天皇=警視庁公安部=国税庁の嫌がらせ

麻布税務署から「所得税及び復興特別所得税の調査について」の封書が届いた。通常調査は5~6月のはずで、この時期の調査はおかしい。公安警察と天皇の嫌がらせだ。去年の所得については何も隠してないので、何を詮索されようが何も出てこないので、呼び出しに応じるが、去年利益のあった株式先物取引と金ETFの申告についてケチをつけようとしている。もう口座を閉鎖した他の会社の取引記録まで持ってこいといっている。税金で圧力をかけるのは公安警察の常套手段。このタイミングで調査の通知があったことで、逆に公安警察(警視庁公安部、警察庁警備局)の犯行と断定した。硫酸がけ事件も警視庁公安部の仕業だろう。やっぱり日本から早く脱出しようとの意を強くした。金があるのだからわざわざ法治国家でない土人の王国=日本に住むに値しない。

今年の確定申告については3月15日までにきちんと申告納税し、その一ヶ月後税務署に計算間違いを指摘され、訂正申告(修正申告ではない)し、加算額の税金を払っている。もし申告内容に疑義があるならこのときに指摘できたはずで、今また呼び出しするのは横暴そのものだ。野蛮な国だ、日本は。天皇という酋長と丸山とか公安とかのヨツの支配している国。

今ウトウトすると冷蔵庫にあるミョウガとわらび餅の映像が送信されたので、起きてミョウガを取り出して踏み潰し、わらび餅のパックからきな粉の袋を取り出してゴミ袋に捨てた。ミョウガ=御茶ノ水女子大小中のある茗荷谷のこと。きな粉=紀子のこと。警察と皇族という暴力団以下のダニ。児戯のような政府と役人。ついにダニの本丸財務省・国税庁が手を出してきたことで、弾圧のステージが上がったと認識している。俺のせいではなくパラリンピックを強行した天皇が悪い。天皇が国民に憎まれるのは当然。あてこすりよせ。お前が無能なだけだ。この状況でパラリンピック開催することを世界に対して恥ずかしいと思わないのか天皇皇后。

バンドオンザランの送信やめろ。やっぱり京都のヨツだ。寄生虫だ。警視庁公安部だと書いたらまた調子に乗って送信してる。田舎っぺ京都のヨツだ。解同(部落解放同盟)だ。解同と公安警察が癒着しているのはいうまでもないことだ。公安警察の前身の特高警察は、明治時代に忍者の末裔の被差別部落民が選ばれて編成されている。

ヨツの丸山だ。大学だ。東大京大だ。異端ヨツ革命丸山アムウェイ中村だ。

連絡せよと書かれていたので税務署に電話した。3年分のすべての証券・銀行・金取引の記録を提出せよという。担当は勝又という若い声の女性だ。バカ愛子、バカ佳子、バカ眞子、バカ三笠宮彬子・瑤子、バカ高窓宮、上皇后美智子ら女性皇族の嫌がらせだ。本当に脱税してないのに、ケチなことしやがる。重箱のスミをつつく役人特有の陰険な嫌がらせだ。これが皇族と日本政府の正体だ。硫酸がけテロも俺を威圧するために女性皇族が公安にやらせたのだろう。まだ犯人が捕まらないのはおかしい。オリンピックを機に顔認識追尾システムが完全配備されたこの東京で逃げることは不可能だ。でももう永遠に捕まらないだろう。法治がない天皇制圧政国家日本。勝又は事務次官だった勝栄二郎のことだろう。退官後に弱小のIIJ(インターネット・イニシアチブ・ジャパン)に入社したのがおかしい。1990年代、俺が最初にプロバイダに加入しようと思って選んだがやめたのがIIJだったからだ。インプレスの雑誌に、まだ無名の三木谷浩史(学者一家。元興銀)などと一緒によく広告がでていた。勝は中国人の勝海舟の子孫だと言われている。財務事務次官は総理大臣をはるかに凌ぐ実質的な日本の最高権力者。近所の麻布高校の出身者が多い。

公認会計士・税理士の父が言っていたが、銀行や証券は税務署の電話一本で簡単に顧客の情報を開示するし貸金庫も開いてしまうので、本当は納税者の所得を完全に把握している。だから俺が隠してないことも知っているが、嫌がらせ目的の調査だ。このブログの記載内容に合わせて何度もケチをつけて呼び出すだろう。ブログで「天皇制を支持する、女性皇族と結婚する」と書けばピタリと調査は止むだろう。

2002年ごろ、清水税務署長に女性が就き、父が担当する顧問先の会社に何度も調査が入った。父の職責でそのたびに顧問先に同伴しなければならかったが、若い女性税務署長は、東海財務局管内で最古の公認会計士であった父に向かって横柄な態度だったという。みずほ銀行清水支店長は毎年黒塗りの車で父に中元歳暮を持ってきていたし、父は税務署から優良申告者の感謝状を何枚も貰っていて、それを応接間に飾っていた人で、税務署に嫌がらせされたことはそれまでになかった。若造の女性税務署長の横暴なふるまいについて、父は寂しそうな顔で「長年国に奉公してきたのにひどいな。」とつぶやいた。俺が小学生のころ、父は清水税務署の申告無料相談会の相談員に毎年狩り出されていて、ふうふう言いながら税務署に日参して、一銭の利益にもならない相談を受けていた。嫌がらせが俺を標的にしたものであると俺はすぐ理解したが、その事実を父に言えなかった。財務省出身の片山さつき(その後都知事になった舛添要一の妻)が地縁のない静岡県浜松市で立候補したころの話だ。父がメインバンクにしていた第一勧業銀行が富士銀行と興銀(日本興業銀行)と合併してみずほ銀行になった前田頭取の頃の話だ。父は俺が売った日立・ヤマハ発動機の転換社債を持っていて、毎年利金を受取りに興銀静岡支店に行っていた。合併はそのためだと思う。富士銀行は安田財閥の主要企業。安田が東大に寄付したのが安田講堂。ヨツの丸山。

タイトルとURLをコピーしました