丸山眞男「日本支配層の戦争責任」(1956)から抜粋。丸山が右翼で天皇礼賛者などという、汚物愛子とその支持者の部落民によるネオナチ(究極のポピュリズム)と、公安警察・宮内庁が広めた真っ赤な嘘を信じてはならない。愛子に迎合して歴史と学説を歪曲した大学、学者、幼小中高教師は恥を知れ。もう学校なんて必要ない。行けばバカになる。クソの愛子に嘘を植え付けられる。愛子と天皇制を拒否しない日本は確実に滅びる。もう終わりだ、汚物愛子と一緒に滅びろ日本人。結婚の強制をやめろ愛子、三笠宮、殺す。

丸山眞男「日本支配層の戦争責任」(1956)から抜粋。

恥ずかしくないのか?アカデミシャン。事実を捻じ曲げて。横暴で腐った皇室に迎合して。学問自体を否定して。まともな人間を育てたいなら、日本の学校に行かせてはならない。日本から脱出しなければならない。

特に麻布、開成、灘のゴミ高。東洋英和、聖心、田園調布双葉のバカ高。愛子の支持者のホモ・レズ・ネオナチバカ学校卒の奴ら。

内調の北村滋とか、侍従長の別所哲也とか、ホモナチ。

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