理事長から返信がきた

森からの年賀状の件に対しての石橋理事長の返答。

「私余り悪い方に考えすぎないことです。大石さんから森氏に連絡しなければもうそれ以上のことはないと思います。そのためにも郵便局に尋ねておくことは大事です。また当NPOは悪いことをしていないのですから堂々と会を催して継続しております。」

石橋が警察が犯人だと認めない点についての返答。

「警察をどれほど疑っていても、犯罪は警察が捜査するものですから、警察相談を促しています。この方針を変える考えはありません。」

人権救済申立書が未提出の件についての石橋の返答。

「私は個々の人権救済申し立て書を見ておりません。しかし大石さんの方から、人権救済の申し立てでありながら、人権侵害甚だしい殺害をほのめかすことが書かれていることをお聞きして、それを提出するわけにはまいりません。お返しした方がいいようです。以上ご検討ください。理事長 石橋輝勝」

とのことだ。退会を決意した。官僚的というか権威主義的な言い回しが目立つ。毎回定例会が神田や飯田橋で開かれていたのは、千葉県佐倉市の隣の八街(やちまた)市の文具店経営者で、民主党から市議に立候補したことのある石橋が、東京では母校の専修大がある本の街=神田神保町に縁があったからだと思われるが、やはり神保町の岩波書店・みすず書房の売れっ子作家=丸山真男の息がかかっていたとみている。

また「大石敦巳様 お知らせいただいた件に付きお答えできる範囲で以下お答えいたします。ご査収ください。理事長 石橋輝勝」とも書かれていたが、「ご査収ください」は父が事務的文書の結びによく使っていたことばで、4年前に京都府立洛北高校同窓会に入会申請したとき、会長の返信に「ご査収ください」とあった。洛北の教師が父の使った言葉を覚えていて未だにいじめているとわかり愕然とした。洛北高校同窓会は当然今の南麻布の住所を知っているので、京都が漏らしたと思わせる公安警察の石橋の心理攻撃だろう。関西人の「大阪都構想」など、地方人の東京へのコンプレックスは常軌を逸していると思われるが、千葉も同様なのだろう。

きょう11:55の石橋へのメール送信に対して、返信が13:30と早かったが、これは石橋も、常時中継配信されている俺の思考と視覚と聴覚の情報をテレビのように傍受している(脳裏に映っている)一味で、俺がメールを書いているそばから、あらかじめ返信内容を考えていたからだと思われる。他にも定例会でレコーダーを取り出そうとすると、それを制止させるようにヌーッと真後ろから覗くように現れたり、会場で自分でインストールしたDebianパソコンを取り出して、会で話題になった英文の訳を始めると、悔しそうな表情をした石橋が急接近してきたことがあった。

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