血迷ったバフェット

大和証券で、豪ドル外貨MMFの強制償還(廃止)に引き続いて、なんと日経平均先物・オプションの取扱いが廃止になることが決まった。数年前には利用していた新宿西口支店が廃止になり東口支店に統合された。さらに遡ること2014年頃には、ユーロ外貨MMFが廃止になった。これは何を意味するか?バフェットらの嫌がらせだ。

ユーロMMFは強制入院させられている間にどんどん値段が下がり、損が拡大したので放ったらかしにしていた。豪ドルも同様だ。今年始め、日経平均先物1枚を買い建てていたのを忘れていて、ほとんど損なく強制決済したことがあった。大和証券はネットで利用していただけなので、西口支店(昔大内と遊んだ新宿エルタワー付近)にはもう10年以上行っていない。         

バフェットが買ったというカナダの大手産金会社バリックゴールド株は、それまでに金価格が急上昇していたにもかかわらず、ほとんど上がらず、俺が見捨てて買い値付近で投げた銘柄だった。

きのう朝、昔住んでいた久我山の三井不動産のマンションパークホームズ久我山で、管理人とアルソックに鍵をスペアキーで強制解錠され、法で定められた医師を伴わず、自宅へ踏み込んできた民間救急会社(警備会社)に暴行され、縛られ、家畜のように引きづられながら車に放りこまれ、入院させられたことを思い出してマイクに話していた。アスファルトを引きづられたので服がビリビリに破れて血だらけになった。病院に到着後、東海大医学部卒と思われ、清水弁を話す主治医の鈴木健文(創価学会員)は、「そういうのは放っておけば治るんだよ」と治療しようとしなかった。カルテに暴行された事実を残したくなかったのだろう。入院させられた際、民間救急業者の態度が妙に馴れ馴れしく、東海大のいなかっぺ大将山下が得意な柔道の寝技のような技で俺を締めたことから、母親と東海大と地元の民主党議員の仕業ではないかと思った。マンションが三井不動産だから、特に東海大小の同級生でレバノンからの帰国子女の若林功の親の三井物産が、三井不動産の管理人に働きかけて管理規約に違反して鍵を開けたのだろうと思われた。もうこれでは三井のマンションには怖くて住めないと、見捨てて今の港区に移ってきたわけだ。

するときのう、バフェットがソーゴーショーシャ株に投資するというニュース。

くたばり損ないのジジイは、俺が1996年にパソコン通信のニフティーサーブの一文に書いた聖書の一文に、未だに狂信的インネンをつけている。「家を建てる人が見捨てた石。それが私達の礎になった。これは主がなさったことだ。私達には不思議なことである。」だ。バフェットもイルミナティ、フリーメーソンだ。

したがってバフェットはバリックゴールドだけでなく、今後俺が「見捨てた」日経平均先物や豪ドルも買ってくる可能性が高い。ユダヤ人の「丁稚小僧」の売国大和盗聴証券。

金が下がり始めてから、「金には投資しない」という自らの鉄則を曲げてバリックゴールドを買ったバフェット。価値があるはずがない日本のソーゴーショーシャ株。日曜日に行ったテクノロジー犯罪被害者の会合で、思考を読み取るための方法(脳に電波を照射し、微弱な脳波との干渉波を発生させて、その干渉波を遠くで受診して、照射した電波を引き算すれば脳波の成分が得られる)など、技術的な説明を皆の前でした。

関連記事(「大石敦巳のブログ」)http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/1974-c00d.html

(送信されている電波を遮断するために、吉野石膏の電磁波遮断ボード(石膏ボードにアルミ箔が貼られている)を使ったり、港区に本社がある藤倉化成の電磁波遮断塗料のドータイトを壁に塗ったり、イギリスの科学者マイケル・ファラデーが発見したファラデーケージを銅網で自作したが効果がなかった。水中や地中でも伝わるELF波だからではないか?などの話。ELF波=極長波=エクストリームリー・ロー・フレケンシー=脳波と周波数帯が同じ。また、磁場(磁力線)を完全にカットできないファラデーケージではダメなようだ。分厚い鉄板で箱を作れば磁力線を遮断できる可能性はある。)

その後秋葉原の電気街に寄り、店でAMDのRyzen7でパソコンを自作するための、技術的な話をした。

(BTOで注文すると、製作中や運送中に公安警察に必ずなにか異物をパソコンやOSに仕込まれるので、今ここで全部パーツを揃えて自作したいが可能か?などの話。)

バフェットに恨まれているのは、昔俺が、「バフェットはコンピューターを全く使わない(使えない)人で、「自分のよく理解できないテクノロジー株には投資しない」という鉄則を守っていた。テクノロジーについて知ったかぶりし過度な夢を抱いて、投資して大損する人が多いので、バフェットのそれは一つの見識だと思った」と書いたから。(今はバフェットは、よく理解できないアップル株などのテクノロジー株も買っている)

最近、資金が金から株に移行すると読んで、金を売ってテクノロジー株を買って、大戦果を得た。こんなに儲かっていいのか?と思うくらい。盗聴しているバフェットはこれにも頭にきて商社株を買ったようだ。でもダメだろう。懸命な投資家なら、バフェットが過去の人になったことはもう気づいていよう。バークシャーへの投資は避けるべきだ。

東日本大震災の直後、DRホートンやKBホームの住宅株を買いまくっていたのも、聖書に従ったシナリオで地震を起こして家を建てて儲けようとしたこいつらの仕業だ。

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