コロナ

コロナウィルスは恐るべき感染力で大変なことだと考えている。これほど大規模で急速な感染症は生まれて初めてのことで予想がつかない。すでに最悪のパンデミックに至りつつあると認識し準備している。バカ麻生が「風邪と同じ程度、騒ぎすぎだ」と言っているが違う。風邪で死ぬことは滅多にないがコロナはかなりの確率で肺炎になり死ぬ。普通のインフルエンザの感染力がこれほど凄まじいことはないのも皆さんご存知の通り。普段ほとんど外出しないようにし室内で運動をしている。外出が必要なら徒歩か自転車を使い電車やバスやタクシーは乗らない。外へは清掃用のビニールの使い捨て手袋をしていく。消毒用アルコールが売り切れなので次亜塩素酸ナトリウムを使っている。

今週火曜日、外で次亜塩素酸ナトリウム液を使って消毒したら、もうインプレス(創価三木谷や西和彦の芦屋系。)やバトルニュース(スポーツではなくアホの見世物興行にすぎないプロレス系)や毎日(丸山眞男の父親が毎日の記者)がパクって記事にしている。次亜塩素酸ナトリウム消毒液が店で売っていなければ塩素系漂白剤(ハイターなど)で作成可能。濃度0.1%くらいが適当。きのうハイター4本と缶詰を買ったが、けさ東洋経済オンラインで浜松人のテレビ評論家の木村が「買い占めするバカ」と書いている。バカはお前木村隆志と東洋英和のレズと鳩山(石橋家=ブリジストン創業者)作った東洋経済と北海道人の加藤浩次。俺はトイレットペーパーなんか買ってないし、マスクや消毒液が必要とされているのはデマではなく事実。ドアノブからクレジットカードから靴裏から全部消毒している。(紙幣は危険、洗えない)

俺が通販でトイレットペーパーを買いだめしたのはもう半年以上前のこと。近所で買うとバカ右翼眞光・創価・幸福の科学と皇族が「カミを買った。結婚を承諾した」となどと情報操縦するため。紙は「神」や「オカミサン」じゃない。漢字は中国から日本に入ってきた言葉。もともとの中国語の原義に近いのが音読み。音読みの紙のシと、神のシンとまったく音が違う。上はジョウで、髪はハツでシンと全然違う。だから同じ意味はまったくない。アルファベットのような表音文字なら音が同じなら同じ意味を持つことがあるが、漢字は象形文字からきた表意文字。漢字は一種の「絵文字」なので、漢字の字の形が違えば音が同じでも意味は全く違う。日本人が中国から輸入した漢字に適当に読みをこじつけた訓読みなんかに国際的・本来的な意味はない。漢字を発明して最初に使ってきたのは中国文化で日本じゃない。韓国に行けば韓国語の漢字の読みがあるが、日本人には理解できない。日本の訓読みも日本以外のアジアで理解されない。未開な日本土人の右翼と神道信者の幼稚な国粋主義にはうんざり。

俺は店のマスクや塩素系漂白剤の全部を買い占めていないし、転売などしていない。ネットで何かを売ったことはまだ一度もない。(リサイクルのメルカリやDeNAの東大の川崎修平やヤフオクの孫正義や、わざとらしく自民党の二階にマスクを寄付したアリババの馬と、オークションでのマスク買い取りを発表した安倍・麻生・二階が流しているデマ)自分の使う分ぐらい自分で確保するのはサバイバル。マスクは店でまだ十分に売られている時期に買い、ネットで買い足した。でも安心できない。マスクはN95規格以上のでないと空気中のウィルスをカットできないから。どこも売り切れ。家を探したら以前バイク用に使っていたのがN95なのでそれを使っている。ネットでN95は買ってない。防塵マスク用の国産のD2かR2規格のはN95と同等の性能なので、欲しい人は探せばまだ売ってるはず。

マスクの備蓄を怠るなど政府は無能。ダイヤモンド・プリンセス号が世界へウイルスを拡散する培養器になってしまったことなど、日本政府と医学の無能ぶりが目につく。東京オリンピックも中止だろうから大不況入りは確実だ。特効薬ができるのはまだずっと先のことになるといわれているし、パンデミックにならなくても、病気が消えてなくなることはありえないのでオリンピックは中止せざるをえない。

しかし2月17日発表のGDPの急激な悪化について、政府は「コロナウィルスのせい」と嘘を言っている。発表があったGDPは10〜12月期の統計で、まだ感染が広がっておらずコロナと関係ない。原因は麻生が強行した去年10月の消費税増税のせいだ。増税したら景気が悪化するのは確実だと誰もが予想していた。増税ですでに不況に入っていたといえるので、コロナが広がった今年の旧正月以後の景気悪化は想像を絶するだろう。アパの元谷のホテルや航空・鉄道・新幹線・バスなどの観光旅客業、人が集まる場所での娯楽・飲食・小売業などにとって壊滅的な打撃となり倒産・閉店が続出するだろう。六本木はヒルズもミッドタウンもゴーストタウンのようになっているだろう。不要な支出を避け生活防衛に努めることを勧める。

技術情報:

N95とは粒子補集効率95%以上の意味。
厚労省の規格でDS2(使い捨て式)またはRS2(取り替え式)がこれに相当する。

        粒子補集効率
DS1・RS1   80%以上
DS2・RS2   95%以上
DS3・DS3   99%以上

アスベスト作業用や農薬散布用の防塵・防毒マスクで、縁がゴムでできているフィルター交換式のマスクRS2かRS3のなら、探せばまだ定価で売っている。どこで売っているかここに書くと転売目的ですぐ売り切れになるので書かない。俺が物品を買い占めて転売しているとデマを流すマスコミを信じないように。あさましいのは俺ではなく盗撮盗聴して記事を書いている寄生虫のマスコミ・作家・皇族の方だ。天皇制はいらない。打倒すべきだ。

ブログを書くとすぐマスコミが作家や映画監督呼ばわりしているのでもう書かない。公益のために書こうと思っても書けない。マスコミと作家が悪い。誰かこいつらを潰してくれない限りもう書かない。

(長年俺の著作権を侵害してきた出版・映画・テレビ・学校が、俺のブログの文章や動画をコピーして売ってきた事実を正当化するために、どうしても俺を文学界や映画界や芸能界や教育界に引き入れて、窃盗の事実を正当化しようとしている。ゴミ作家や監督が「あの人は作家(監督)だから、業界人として本人の利益になるから、ブログや動画のネタを拝借してもかまわない」と言い、外で俺を盗撮している暴力団北野たけし(黒沢明、井川比佐志、井川大輔、大内純子)らの映画監督やジャニーズのホモが「あれは俳優だから、芸能人だから、宣伝になるから、常時撮影配信しても構わない。大石の顔を世界中で知らない人がいないくらいに有名にしてしまったことも構わない」と言い、「あの人は社会民主主義者丸山眞男の後継者で、金正恩のように全国民の手本になるべき教師だから、ハシの上げ下げや、クソをするところまで子供が真似できるように、盗聴盗撮して港区じゅう(世界じゅう)に配信しても構わない。それが社会主義革命家の使命である。」と学校で言っている。どうしても俺をギョーカイ人や教師や創価や眞光の宗教家にしなければ、俺の著作権と肖像権とプライバシーを侵害して大儲けしてきた出版や映画やテレビや教師の権威が終わりになってしまうため。その通り。時代遅れのメディア、紙の本、映画館、地上波・衛星波のテレビ・ラジオと、男女交際を許さない時代遅れの女子校・男子校と東大が、旧態依然とした既得権にしがみつくために、ネットの個人を攻撃して盗むことは許されない。世の中に必要ないのはお前らだ。)

(「暴力で資本主義体制を破壊する急進的共産主義革命ではなく、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)のヒトラーや、ソビエト社会主義共和国連邦のスターリンや、朝鮮民主主義人民共和国の金日成のような、優れた個人(知識人・識者(指揮者))が社会を先導し、それを全国民が模倣し、徐々に革命を進行させる。」のが丸山眞男の社会主義(社会民主主義)の考え方。

(すべて中村恭己から聞いた話。丸山眞男と政治の話をしたことは一度もない。丸山は死の直前、中村恭己だけを自宅に呼び、多言無用と断って、一子相伝するように、晩年の最重要の研究「正統と異端」を中村だけに最終講義をした。撮影を許された中村は、その膨大な録画を持っている。俺は一度も見ていない。眞男の遺産を相続した後継者は中村恭己以外にありえない。俺は丸山と会ったことで損害しか受けておらず、中村恭己と丸山彰が後継者としての責任を回避するために、ほんの数回しか丸山眞男に会っていない俺が後継者だとか、健士の生まれ変わりだとか決めつけることは許されない。少なくとも丸山夫妻は、健士と年齢も学校も育った地域も同じで、同じ精神分裂病ぎみのゲイで健士の友人の恭己を「生まれ変わり」と思っていた。「恭己君を見ていれば、健士がもし生きていたらどうなったかわかる」と言った。年齢が18歳も違った俺では育った時代も地域も家庭環境も異なりすぎ、健士の後継者(存続者)としての社会学的観察対象にならない。眞男は、健士にあれこれ教育し、課題を与えて社会学的な実験していたはずで、それが最後に破綻(自殺)してしまった。「もし健士が生きていたら・・うまくいっていたら・・」という目で恭己を観察していた。だから中村が覚醒剤と咳止め液中毒で歯が全部抜け、ガリガリに痩せてしまっても、実験の条件を変えたくないから、何も言わなかった。どうなるかを冷酷な目でじっと観察していた。「もし中村君も生きられなければ、健士が自殺したことも必然だ。彼らの選択が間違っていた。親の責任ではない。」と考えただろう。しかし眞男は「健士にピアノをやらせなければよかった」とは中村に言って反省していた。

(石田雄との共同研究「正統と異端」は未完に終わり論文は世に発刊されていない。しかし草稿と中村が撮った丸山の肉声が存在する。研究結果を中村と石田が独り占めしている可能性が高い。東大名誉教授の石田雄は警視総監・内務省神社局長・宮内庁御用掛・高松宮別当の石田馨の息子といういわくつきの人物。石田雄は内務省警保局(思想警察の特高警察の元締め。特高は公安警察の前身)事務官で、丸山眞男の師匠の南原繁(無教会派のクリスチャン)や大内兵衛の弟子でもある。)

(指導者が必ずといっていいほど独裁者になって個人を弾圧する反民主主義者になってしまうのが社会民主主義・共産主義の欠陥)だから「全国民の手本になるべき個人は、リーダーとして絶大な権力を有しているから、プライバシーがなくても構わない」と言って俺を盗聴盗撮することを正当化している。しかし俺にはそれらの独裁者のような権力はこれっぽっちも付与されない。なんの自由もない丸裸の奴隷で、客寄せパンダにさせられている俺を、作家や社会主義者・国家主義者や貧民や地方人やLGBTや天皇支持者のバカ右翼や子供までがマネし、コピーし、ばく大な利益を得ている。丸山眞男の後継者として絶大な権力を行使しているのは、盗聴盗撮している法務省につながった丸山彰や金正恩という、本当に優れた個人かどうか社会に吟味されて選ばれていない、単なる2世3世の無能なバカどもだ。個性的で才能に溢れた俺を「盗聴盗撮して支配して洗脳でロボットのように操る能力」を持った丸山彰や大内純子や中村恭己や皇族が「リーダーの資格がある優れた個人である」とこじつけて権力を世襲しているのだろう。「正統=血統」と邪説を述べた丸山眞男のせいで、世界は血統主義・世襲主義にあふれ、機会均等の能力主義は消え、日本は前近代に退化した。天皇制のように世襲を是とする丸山という「奇形的」社会主義。日本共産党も「共産党の天皇」宮本顕治の息子の家庭教師の志位に権力が移譲され、いずれ志位から宮本の息子に権力が世襲されるだろう。プロレタリア革命どころか、北朝鮮や徳川のような「将軍様」の世襲政治と変わらない。「将軍様」丸山眞男・彰と天皇という土人の王様。学校で輪廻転生や前世や霊や祟りといった迷信を教える前近代の未開に戻った日本。すでに先進国から脱落した。)

「みんなで盗聴すれば恐くない。共犯者を増やせば盗聴器をつけた法務省公安調査庁と眞光と東海大小と三井と皇族の責任も問われない。子供にも盗聴遊び・盗聴いじめの楽しさを教えて学校にも教会にも寺にも神社にも配信して区民全員で盗聴監視すれば恐くない。人工知能の同時機械通訳でフランス大使館にもイラン大使館にもドイツ大使館にもフィンランド大使館にもスイス大使館にもノルウェー大使館にも中国大使館にも韓国大使館にもEU代表部にもカタール大使館にもマダガスカル大使館にもアルゼンチン大使館にもオーストリア大使館にもイタリア大使館にもオーストラリア大使館にも中継配信すれば恐くない、誰も盗聴の事実を外に伝えない。国連も恐くない。世界中に配信して大石の顔を有名にしてさらに盗聴ファンを増やせば恐くない。地球上の大石以外の全員が大石を盗聴監視していれば誰も恐くない。部落解放同盟にも配信すれば大石を部落差別しても怖くない。」

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