殺す、必ず殺す。

結婚の強制の送信やめろ創価皇族愛子、三笠宮彬子・瑤子、眞子・佳子、殺すぞ。20歳前後のお前らが57歳の俺に結婚を迫ることがどんなに傲慢で理不尽なことか思い知らせてやる。俺に近づいたら必ず殺す。自らの尊厳を守るために治外法権の皇室を殺しても殺人罪に問われない。室内音声盗聴と地域への配信をやめろ。お前らと創価がどうしても女性天皇制にしたいというなら、国民の審判を経て皇室典範を変えてからにしろ。治外法権のお前らも皇室典範にだけは従わなければならない。そうだな?丸山真男、東大法学部、最高裁。日本の主権者は国民だ、なめるな。糞する音まで聞いてる下品な盗聴女バカ眞子、ブチ殺す。愛子も三笠宮も殺す。皇室=NSA創価の傀儡、ブッ_す。

大野伴睦の番記者から出世した読売新聞の渡邉恒雄がNHKの番組において「大野伴睦は反軍主義者で平和主義者だ」などと発言しているようだが嘘であり歴史の捏造だ。どうしても俺を右に行かせたくなかった極左丸山眞男・ゆか里・彰と同じく、東大時代に共産党員(共産党細胞、民生)だった左翼の渡邉が史実を捏造している。丸山が24年前から俺を激しく弾圧し続けてきた眞の理由がここにある。

大野伴睦は丸山らとアメリカが「超国家主義者」と認定したA級戦犯の児玉誉士夫(日本軍の特殊機関の児玉機関の総帥。戦後最大のフィクサー)の盟友だ。大野と児玉が仲良く談笑しながら将棋を指している写真が広く残っている。渡邉が右翼とヤクザの元締めの大野を「反軍の平和主義者」だと認定するのは、武器を取って殴り込みをかける暴力団員に対し「彼らは平和的な反軍主義者です」というようなものだ。

安倍晋三の母方の祖父の岸信介(満州国商務大臣でA 級戦犯となり児玉・笹川らとともに巣鴨プリズンに収監される。その後反共政策を取った米に釈放され首相となる。ノーベル平和賞の佐藤栄作の実兄。吉田茂を通じて三笠宮と縁続き)が首相のとき、自民党大野派の大野伴睦に選挙での協力を呼びかけ、その見返りに大野に次期首相の椅子を確約した。しかし岸は大野の協力で選挙で勝利した段になって「床の間に肥溜めを置くわけにはいけない」と放言し、大野との約束を反故にし、後継に池田勇人を指名した。大野はこの一件で生涯岸に怨念を溜め続けた。その後岸は大野の支持者の右翼に刺されて重症を負い、それが元で政界を引退した。大野が放った刺客かどうかは不明だが、「ざまあみやがれ、あのホラ吹きが」と大野は言ったという。

俺の父大石房男と大野の秘書だった叔父の大石四郎は互いにライバル視する犬猿の仲にあり、まったく疎遠で何かを頼んだり頼まれたりするような関係ではなかった。大野伴睦は俺が1歳になる10日前に亡くなっているが、父は大野に何かを頼んだことはなかったし、会ったことも話をしたこともなかった。

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