もうやめろカトリック
もうやめろ愛子、でないとぶち殺す！
お前にもカトリックにもキリストにも従わない。スターリン丸山真男にも従わない。従う必要などどこにもない。
接近しとき必ず愛子を殺す。なめるな。
今「愛子」（を殺す）と書き加えたら足を電撃された。
もうお前を殺すしかないところまできたということを理解しろ愛子。接近したら必ず殺す。
そうして俺はお前から解放される。刑務所に入れられてもお前という汚物から解放される。
「ペニスを振り回して「赤い空を元気か〜」」
（きのう歌ったウルトラマンとかの歌の調子で）
やめろ大内、創価。お前らの愛子をぶっ殺すぞ。
まあお前らはこうやって愚劣で低能な夢を送信しているだけだからな。結婚させるっていっても、なんの強制力もねえよ。お前らのイルミナティバカ愛子に近づいたらぶっ殺せばいいだけ。体力がない「ぬらりひょん」丸山フリーメーソンが何を嫌がらせしようが、こっちが実力行使して逆にぶっ殺せばいいだけ。うすぎたねえカトリックのえった北朝鮮や外人ごとき、大使館ごとき、マスコミごとき。誰も俺に結婚を物理的に強制できねえよ。
愛子のせいでGPIFが17兆円も損したぞ。資産の1割をふっ飛ばしたぞ。存続が危うくなったぞ。よく考えろ日本人。バカマスコミやGPIFを擁護したバカエモンにだまされるな。GPIFの理事長とCIOはそれでも年収3000万以上も取るつもりだぞ。
https://www.bing.com/news/search?q=GPIF&FORM=HDRSC6
経済がわからないノーベル賞のえった医者とか皇族の手下のノーキョー（農林中金）とかが、みんなでGPIFにたかって食い物にして、どんどん資産を減らしているだけ。皇族の麻生と安倍が、安全な債権運用をやめさせて、ハイリスクな株を買わせて、株価維持策（PKO）に使って、株を斡旋した証券会社と利益を山分けして、高額な報酬で運用力がない医者や皇族の手下の無能なノーキョー（宮園）を雇って、外資系金融機関に仕事を丸投げして、カモにされているだけ。世界中に日本人の基金が食い散らかされているだけ。どんどん減っていく基金。どんどん肥え太っていく皇族の手下たち。
それでも役所だから誰も責任を取らない。コロナ暴落最中の理事長や理事が今年3月31日にやめてしまってトンズラして責任を取らない。今の経営陣も任期満了でやめて責任を取らない。役人だから社会的・業界的・地域的に制裁されない。民間企業のように「お前の家屋敷を売って弁済しろ！」と追求されない。天皇制下の役所である限りだめ。責任者が永遠に不在。戦争にボロ負けしても責任者が不在。東京が焼け野原になってしまっても、「天皇様の命令だったから仕方がない・・」で済ます日本人。老後に受け取る年金が消えてしまっても、「愛子の言いだしたことだから・・」で思考停止し、野党さえ追求しようとしない日本人。「負けぐせ」がついてしまった奴隷根性の天皇制日本人。皇族の列に投石することさえ考えないインポ日本人。
今回のコロナ暴落で、銀行で預金をはたいて投資信託を大量に購入していた人は懲りただろう。投資信託は定期預金にかわるものでは絶対にない。GPIFが基金の5割も株（日本株・外国株）を買っていることは、運用の常道から大きく逸脱している。生保・損保会社の運用のように、株はせいぜい1割か2割にとどめるべき。安定的運用が基本のはずの年金基金に、安全な債権運用をやめさせ、5割も株を買わせたのは皇族と麻生と安倍。そのときの大臣は丸山本かぶれの塩崎（元新宿高校全共闘）。みんな銀行で預金の半分も株を買ってしまっていたら、どんな悲惨なことになるか、今回の暴落でわかったはず。株は今まで好調でも今後も好調だという保証はないし、日本株の天井は1989年の38900円だから、長期的に見て右肩上がりではなく下がっている。だから持てば持つほど損になる。株式には何年かに一度は必ず暴落がある。だからそれを予想して「もうそろそろ・・」と構えていた俺はコロナ暴落で無傷だ。リバウンド狙いで突っこみ買いして逆に増やした。しかし超能力で当てたのではない。霊能力でもない。そんな能力はない。安倍や麻生や山中やノーキョーがせいぜい数年前と比べて株が上がっているとしか見てないから。2007年に大暴落（2万円から7000円にまで下がった）があったことをもう忘れてしまっていたから。無知の極みだ、丸山一派が。バカエモンのライブドアが潰れた翌年だから、そんなに古いことじゃない。忘れて財産の半分株に注ぎこむ方がバカ。
大内兵衛らマルクス主義経済学者にも、自由主義経済は予想できない。彼らは自由主義経済を、「打倒すべき革命の対象」「徹底的に寄生して瓦解させるべき対象」としか見ていない。北朝鮮のように「偽札や児童ポルノを流通させて、混乱させるべき敵国の経済」としか見てない。これが部落民の麻生や大内や、スターリン丸山や北朝鮮創価やキリスト丸山教カトリック信者や皇族というダニの、日本の経済に対する基本的態度だ。
（「 」は就寝中の送信内容）
「（俺が手描きしたTシャツの字に関して）あんまりペンキを使うとカネがなくなっちゃう」
別に南麻布にマンション持ってる俺のことを貧乏人だと思ってるのは静岡や妬み深いカトリックや創価の部落しかいないからいいがね。リキテンスタインの絵しかいいと言えない大内に何をいわれてもいいがね。あんなマンガ絵、印刷の網点を絵に描いたのが新しかっただけ。池田大作の撮った写真を「最高芸術」などど抜かす奴らに俺の絵をなんと言われようがいいがね。
（天才てれびの元子役）「私のいるところを調べないでください」
そんなもん知らない。お前が静岡なのはお前がなまっていたからで、お前の住所なんか知らない。子役の住所なんかだれ一人しらない。子役が大人になって醜くなって、まだ世間の注目になってると思ううぬぼれやめろ。お前になんか誰も関心ない。
やっぱり静岡だ。部落の静岡星美学園だ。サレジオ会だ。
清水区に住んでいた2008年頃、目立たないよう毎朝4時〜5時に自転車で外出し、清水の町を一周して10km走っていた。向精神薬で80kg近くまでブクブクに太らされた体をダイエットするためだった。いきなりランニングはあまりにもきつくて無理だったので自転車トレーニングは自分で考えたことだった。清水区を二分する巴川沿いに遡上しペンキ臭の臭う汚い能島や大内新田の工場地帯の方まで行った。サレジオ学園の近くの、「サレジオ小生徒募集」のポスターが貼られたセブンイレブン堀込店で一休みし、きついトレーニングで飢えのあまり、つい菓子を買ってしまっていた。いつも客は俺以外おらず、女の店員が一人だった。ある朝、その女が「甘い物がお好きですか？」と声をかけてきた。俺は警戒しつつ「お酒よりも・・」と答えた。翌朝同じ時間に来てみると、その女が黒地に白のヘブライ文字で書かれたTシャツを着て、険悪な顔で俺を見た。悪魔教徒だ！サレジオの！と直感した。怖くなり店を後にした。コースを変え二度とその場所に行くことはなかった。同じ不気味なTシャツは、子供水着モデル（ジュニアアイドル）がプライベートの時間に着ているのをネットで見たことがあった。この種の児童ポルノ製作者の小児性愛者は、カトリックの悪魔教徒（イルミナティ、フリーメーソン）だろうと思っていたが、それがサレジオだったことになる。
また、自転車で清水から静岡まで国道1号線を通って行った時、サレジオ学園の前で猛烈に車や人に邪魔された。女や子供がわらわらとでてきて、盛んに俺の視界のサレジオ学園の前で、「バタン！バタン！」と音をさせながら、車に乗るところを見せつけていた。カトリック清水教会から女の運転する暴走車が飛びでてきて脅かされたことがあったが、サレジオも集団ストーカーをやっていることがわかった。
それから2007年に上京して調布から深大寺植物園行きのバスに乗ったとき、まばらな車内に多分サレジオの修道服を着たシスターが乗りこんできて、これみよがしに俺の前の席に座った。しかしその女は次の停留所で降り、おかしな動きだと感じた。静岡サレジオが「東京に逃げてもダメだぞ！」と脅迫しているように思った。そのとき想像したことは、こいつら女が思考盗聴で毎晩俺の性的妄想を盗んで楽しんでストーカーしているのではないかということだった。多分あたっていただろう。カトリックのシスターと小児性愛のホモの修道士が。
それから、2011年に父が亡くなり、父のマンションのパークホームズ久我山を相続して、その名義書き換えを、司法書士に頼まずに自分でするために、杉並区今川2の杉並法務局まで自転車で行ったとき、目を釣り上げた修道服のシスターの運転する車に威嚇され轢かれそうになった。カトリックが犯人だということはうすうすわかっていたが、修道服を着た宗教家が何の罪悪感もなく白昼堂々と集団ストーカーするとは、キリスト教の堕落は目に余ると思った。
サレジオ会は世界的小児性愛組織でありイルミナティ・フリーメーソンの一部だ。それが貧困児童教育を行う善良な修道会の仮面をかぶっているから発覚しないのだろう。
「ディランのJust Like a woman」
俺が歌ったパクリやめろ。ディランの代表曲だ。「女のように」じゃなく「もうゲイをやめる」という歌だ。ロックと英語がわからないバカ星美サレジオやめろ。お前らがホモとクラシックを強制するのはイルミナティががホモ集団のクラシック教だからだ。クラシックやってるのははホモばっかりだ。お前らは、俺がロックを好きなようにクラシック音楽が好きなのではなく、クラシックが宗教教義になっているイルミナティ教の信者だから強制するのだ。イルミナティ・フリーメーソン＝クラシック教、特にベートーベン教のことだ。教会権威を否定し（教会を小児性愛で堕落させ、内部から乗っ取る）、特定の人間を神格化し崇拝しているのがフリーメーソンだ。その対象がベートーベンでありヒトラーであり丸山真男だ。
丸山真男はフリーメーソンだ。中村恭己に「ワルターを聴け」といっていた。イタリア人指揮者のワルターは、フリーメーソンの信者だ。モーツアルトの「フリーメーソンの典礼音楽」などを得意にしていた。（児童売春組織プチエンジェル事件の舞台となったウィークリーマンション赤坂（現マイステイズ赤坂）のそばのプロテスタント赤坂教会にも「フリーメーソンの典礼音楽」のコンサート案内が貼られていた。）モーツアルトもベートーベンもフリーメーソン教だ。＝クラシック音楽教だ。教会権威を否定しているゆえ、社会主義者や共産主義者に多い。
西欧の教会権威があまりにも強大で、打倒できないと悟ったフェビアン協会（イギリス社会民主主義）のバートランド・ラッセル（ノーベル賞哲学者）や、諜報大国イギリスのエリザベスの犬の共産主義者の丸山真男が長年画策してきたのが、キリスト教会を腐敗させて内部から乗っ取り革命に利用することだった。教会は徐々に「クラシック音楽教」化され、ミサは「コンサート」化され、信者たちは按手礼などの伝統的な礼拝様式を捨てていった。キリスト教であれ仏教であれ、伝統的な儀式を捨てたらどうなるか？それはもう元の宗教ではない。儀式を宗教というのだ。
ラッセルはイギリス貴族のラッセル家の一員で、親族にエホバの証人を作ったチャールズ・ラッセルがいる。神を信じない社会主義者が民衆を騙して利用するための宗教だ。「宗教の政治的利用」が丸山の終生の研究テーマだ。カルト宗教の教祖は、みな池田のような社会主義者であり、麻原は毛沢東主義者であり、天皇は自分が神だとうぬぼれており、みな本心では誰一人神や仏を信じていない。だからこそ、自在に半道徳的行為を神仏に結びつけ、神の名前で神を恐れぬことを行い、信者を強迫観念で縛り、操ることができる。最近南麻布にエホバの証人の大教会が完成した。代表的フリーメーソンだ。
フリーメーソン＝「教会や宗教的権威から自由になった人」の意。イルミナティ＝光。とくに電飾（イルミネーション）の虚飾の人工の光。＝テレビ・映画。
「もうろう状態」
また医者がてんかん性もうろう状態といって入院させようとしている。卑怯なカトリックの医者。医の権力を政治的宗教的弾圧に使っている。俺は起きているときはもうろうなどではない。自転車に乗れるし外で話しているときもうろうでない。公開中の録音のどこがもうろうだ？就寝中に寝ぼけても当然のことだ。お前らが送信して起こしているのだ。
政府は野放しの売国キリスト教犯罪医をなんとかしろ。国民の命と安全を守れ。何もかもな、すっかり占領されてしまったな。天皇制を続けたせいで。医療も文化も経済も政治も。植民地だな。
お巡りがうじゃうじゃいる高輪皇族邸の隣にある、怨念が溜まっているような赤穂義士切腹の地で供養のために読経しても、お巡りが俺をキリスト教とか神社信者だとか嘘をいうんだからな。日本は変わったな。つまらないクラシックやキリストに塗りこめられて日本文化は消えつつあるな。創価は日本の仏教徒に一般的な観音経を読まないし、創価のせいで日本仏教は堕落した。大作の本を読んで「仏教」だといってるんだからな。ホモのパフォーマー作家三島の自殺によって、処刑としての切腹の意味も、武士文化も日本文化も歪曲され、その伝統が断絶され、仇討ち本懐を遂げて最後に仏教に帰依した赤穂義士の記憶も世から消えつつあるな。その隣で、日本文化を捨てて、薄っぺらなクラシックにうつつを抜かしてる奴らがいるんだからな。日本人が日本文化を捨ててしまうのも当然だな。
