「 」は就寝中の送信内容

「田中貴金属の金」
田中でなんか買ってない。徳力で買ってる。銀座の田中で買うと皇族を買ったとかいわれるし洛北の田中均と関連付けられたので買わない。田中のバーだけが世界で特に信用あるというわけでもない。

「天皇金貨」
金と天皇を関連付けるのは日本のバカだけ。世界で誰も金のことを天皇なんて思ってない。金正恩のことも金と思ってない。キンじゃなくキムだ。天皇金貨なんて世界でも流通量少なく信用がない。日本とかトンガとかオーストリアとか金が全くとれない国で、中国やロシアや南アフリカから金を買って、菊の紋やヤシの木の絵柄とか楽器の絵柄を刻印して売ってるだけ。天皇もヤシの木もクラシックの楽器も金と関係ない。

「紀宮が絵を習った」
警察うるせえ、紀宮の押し付けやめろ。俺は誰にも絵を習ってないし教えてない。ぶっ殺すぞ愛子。

「少なくとも戦争責任ってのは無理」
天皇は戦争責任を免れない。絶対にだ。殺すぞ愛子、公安警察やめろ。

「昼間俺が見た仏教のストゥーパの門の写真の送信」

(日本の弥生時代より古いインドのストゥーパの門やタイのアカ族の門が鳥居に類似していて、日本の鳥居が日本独自だとはとても言えないと俺がいったことから。何度も執拗に鳥居を送信され神道を強制されていることに対する反撃。)

「そういうのもないのよね日本のコンサートには」(昼間俺がクラシックがくだらないといったことに対して)

(参考:金地金は地金商だけでなく銀行でも買える。地金商より多少割高だが買い取り価格も高くなるので同じ。地金商はリサイクル業者でもあるので、街の小さな店は避けた方がいい。名が通っているのは徳力、田中、石福ぐらい。)

(神経の操作)(睾丸がせりあがる感じ)
「ゲストアウト。」(ゲットアウト?)
公安警察下っ端のバカ東海の英語わからない。肉体への拷問やめろ。殺傷可能な兵器の使用やめろ。

「なんで生粋の京都人の口に合わす」」
京都人じゃねえよ俺は。日本料理も食ってねえよ。
(昼間日本料理が低能だと批判したため。塩・しょうゆ・みそだけしか調味料がなくアジアの多彩なスパイスの味にとてもかなわない。土人が魚を釣ってその場で塩かけて食ってるのようなのが日本料理。サルが果物を海水につけて食ってるのと同じ。土人が浜の直火で焼いたような料理が安倍がトランプを招待したろばた焼き。刺し身とか日本料理は素材が良くないとまったく食えない。しかし料理とは、多少いたんだものでも食えるようにするのが料理であって文化。中華には揚げ魚が多いが、海から遠い内陸部や川魚を食えるようにするための調理。コショーとかのスパイスは冷蔵庫のなかった時代に肉を食えるようにするための味付け。素材をそのままくってるだけの日本料理は文化の程度が低い。それが好きだといった丸山の息子も程度が低い。高い新鮮な料理を食ってうまいといってるだけの傲慢な学者一家。「お前ら料理人は作る人、俺食って評論する人」と調理者を差別。安いものでもおいしく食べるようにするのが文化。椅子に座ってるだけで料理やクラシックを運んでもらい、それ食っていいだの悪いだのいう自分でなにもできない、食事も親に依存する生活力がない無能で幼稚な評論家丸山健士。真男ゆずり。口だけで生きてる労働しないダニ。貴族気取り。)

「キリスト教のポスターの前の金の燭台に火」
消す。金とキリスト教も関係ない。キリストが生まれる以前から人類に金は尊ばれてきた。キリスト教の強制やめろ。
(きのうタイ特有のテカテカの金の仏像を見たから。C3POはこれのマネだと思う)
(警察庁警備局(公安警察)にもキリスト教学校の出身者が多い。世界中のキリスト教徒に俺を攻撃させるため。もうされてる。しかたがない。キリストと天皇のいない国に行く。残酷なキリストが脳電極を外そうとしない。ドア(教会の)を叩いたが救われなかった。もういい宗教は。神なんかいない。傲慢な宗教家=政治家がいるだけ。)

「ジングルベル」
俺をキリスト教の敵にさせて喜んでる。これがキリスト教の残酷さだ。

「ラマルセイエーズ」
フランスの勝利の喜び。日本の公安警察だろ。公安警察の外事課には在日大使館との連絡を図るセクションがあって、各国大使館と仲がいいのも事実。だから大使館に助けを求めても無駄。どこも絶対に助けてくれない。監視チップを埋められて虐待搾取されている奴隷がいるということをを現認しながら、事実を絶対に公表しない。同罪だ。

「NTTがKDD!を買収」
盗聴されてるのでKDDのに変えたネット回線のこと。以前使ったソニーのNUROでも抜かれた。もう選択肢がない。公安警察に対抗できる会社はない。これまでに莫大な金を浪費させられた。日本にいる限り盗聴は防げない。政府がやってるのだから。スマホの方がまだ安全。線(ケーブル)があるものは容易に盗聴される。

「「つきあおうや」と上履きで手すりを叩いて挑発する大石千八」

「コートを着た女が、金(きん)について「ちょっとどいてね」」
俺の金の話の手柄を横取りする女。昼間、都立鷺宮高生はカネをかけずにファションを楽しむのが上手、裁縫やってた都立家政の伝統、修学旅行でみんなバーバリーのコートを着てる東洋英和とは違う、誰でもできるブランド服ださい、高校生が学校にブランド服でくるのおかしい、といったことから。もう絶対に教えねえぞ。売り場は。医者は外さねえし、弁護士は助けねえし。日本人は教えない。

「宇宙にハート型の星」
もうやめろ、ぶっ殺すぞ皇族。軽薄に残酷に気晴らしに拷問するのよせ。動物扱いよせ日本。

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