都立広尾病院で緊急手術し入院しきのう退院した。(ノンフィクション・ドキュメンタリー)

2023/12/21(木) 9:36

糖尿病性ニューロパチー(末梢神経障害)のため体中が痛み生活にも不自由するほどだったが治療法がなく広尾病院の糖尿病内科の主治医の吉本医師(東京医科歯科大卒)に「あとは痛みを和らげるペインクリニックぐらいしかない」といわれていた。付近には広尾病院のほかに日赤病院(日赤医療センター)という大病院があるので一応受診すべきかと考え今年9月に向かった。しかし日赤病院の予診の看護師は「糖尿病性末梢神経障害には治療法がないので当院でもどうしようもありません。当院のペインクリニックは閉鎖になりました」といったので医師の診察を受けずに日赤病院をでた。するとそこから約300mの距離の西麻布4-22-12の昇月堂という和菓子屋の2階に「ペインクリニック・えがおクリニック」を発見した。すぐ診察を受けられるかと聞くと30分後なら受けられるという。その院長の池田医師(若い女性・東京医科歯科大卒の麻酔科医)は、糖尿病性ニューロパチーの痛みやしびれはペインクリニックの適応範囲で注射を続ければ良くなるというので治療を開始した。なお『ペインクリニック科』という表示は認められていないので事実は麻酔科にあたる。このときえがおクリニック内には「11月に南麻布に移転予定」とすでに表示されていた。広尾駅から120mの位置の南麻布5-14-13で、ノルウェー・スイス大使館・中国大使館別館のそばで、モルモン教(末日聖徒教会)日本本部のそばで、俺の自宅も近くだ。その後西麻布のえがおクリニックでブロック注射・トリガーポイント注射を週一回のペースで続け、トラムセットというオピオイドを含む鎮痛薬や、糖尿病性神経障害や疼痛にも効果があるというSNRI抗うつ薬のサインバルタ(デュロキセチン)を処方されたこともあって登山できるまでに体の痛みがよくなった。なお9月に赤坂見附のメディカルスキャン(山王日枝神社の前)で首のMRIを撮った理由はえがおクリニックの池田医師にそう指示されたからだ。結果、右腕の痛みを取るには神経が繋がった首へのキシロカインの注射が効果的であると池田医師に診察されそれを毎週続けた。

えがおクリニックは11月下旬に南麻布に移転して新装開店した。12/3(日)にいつものように腕や足に注射を受けたのち右腕にいつもとは異なる痛みを覚えた。その後注射部分の肘を中心に右腕が腫れ始めたので12/7(木)にえがおクリニックを再受診した。この際池田医師は注射によって皮下に雑菌が混入した事実を認めようとせず、猫に引っかかれた腕の傷から菌が入ったなどとごまかした。抗生剤を飲むように言われたが処方する薬剤名を本を見て調べるなど未熟さが見て取れた。きちんと抗生剤を飲んでもまったく腫れは引かずどんどん膨らむばかり。右手がグローブのように大きくなってきたので12/9(土)にえがおを再受診するとさらに別の抗生剤が追加された。それを飲んでも腫れが引かないので池田の治療に不安を覚え12/11(月)の朝一で以前受診したことのある南麻布の吉田整形外科に行った。男性の吉田医師は「広尾病院で抗生剤の点滴を受けた方がいいです。腕を下に下げたままにしていると腫れが広がるので(骨折者のように)右腕を首から下げるといいです」と指示した。腕を首から下げた黒い包帯にくるんで吉田整形外科をでると、そのの数軒隣の創価学会麻布文化会館の前の歩道に掃き掃除を装った多数の中年女性が現れ行く手を妨害した。これで『えがおクリニックの池田医師はやはり創価学会(皇室と非常に密接)の信者である』ことがわかった。えがおクリニックの評判が下がると困るから腕を首から下げて歩く俺を邪魔したのだろう。池田医師はまじめそうな小柄な人物でちょっと大内純子の若い頃に風貌が似ている。西麻布のえがおクリニックの上階に弁護士事務所があったのでわかったのだが実妹は弁護士で池田姉妹は勉学優秀のようだ。しかし宗教をやっているとは大変残念なことだ。

翌12/12(火)、予約を入れた広尾病院に行くと当初皮膚科の女性医師が診察したがすぐ整形外科に回された。整形外科の小川医師(若い男性)はエコーやレントゲンで肘に化膿を認め、同じチームの足達医師が患部に注射を刺して膿を抜き取った。それは白濁したというかクリーム色の膿で黒い粉が混じったように汚れていた。整形外科の医師らは「すぐ手術が必要です。命に関わります。明日まで待てば大きく危険性が増すし障害が残る可能性があります。今すぐ手術しても傷害が残るかもしれません」といった。今すぐ入院して出られなくなるとペットの猫が餓死してしまうので一回は外出させて欲しいことを要求して緊急手術に応じることにした。すぐ手術しなければ命に関わると医師に告げられてそれを断れる人はいないだろう。その日の夕方に手術となった。執刀は小川・足達医師の他、麻酔で薄れ行く意識のなかで、見たことのない女性の竹内という医師の名札を記憶した。手術後目覚めると広尾病院の一階の救命救急センターのベッドに体に心電計やら何やらつけられたまま寝かされていた。手術のせいだろう、非常に疲れていたので翌朝まで眠った。12/13(水)3時間だけ特別に外出を許され、タクシーでドライのキャットフードやボウルやタライや猫砂を買いに走りその足で帰宅した。ボウルに新鮮な水を張りドライフードを山盛りにし、トイレはもうどこにしてもいいからと床に猫砂をぶちまけた。急いで衣料や洗面道具やトレード用のパソコンやスマホの充電器など入院生活に必要な物を一人で用意して、猫をしばし抱いてからタクシーで病院に戻った。医師に「もう一週間は外出できません」と言われていたので猫が生き延びられるようにした。キャットホテルなど探している暇はなかった。

入院生活は単調だったが気にかかるのは猫のことばかり。病院から自宅まですぐなのでこっそり抜け出すこともできたがもし見つかって退院できなくなったら元も子もないと我慢した。病室は5階で廊下の窓から慶応幼稚舎が見下ろせるがあまり見るとどうせ危険人物だといわれるので見ないようにした。足達医師から「膿を培養した結果黄色ブドウ球菌だと判明しました」と告げられた。正式な病名は右化膿性肘関節炎だ。手術後の経過が良く、一週間の12/20(水)に退院できることになりきのうタクシーで帰宅した。猫は元気だったが一週間独りぼっちにされた恐怖で泣き叫び続けたせいか声がしわがれていた。入院中の動画や写真があるが疲れたので公開は後日。

警視庁公安部・宗教団体・皇室によるテロではないと思いたいが、先月餌に毒を混ぜられた猫が死にかけて幼稚舎隣の動物病院に入院したばかりだ。やはり日本政府が俺を殺そうとしている。この国には生きられない。

手術痕。9針縫った。天皇制を廃止すべきだ。必ず殺す。

12/21現在まだ抜糸は終わっていない。

(20:50)宗教と思想と皇室は民主主義と人権と自由の敵だ。入院中トレードできなかったアメリカ株に大きな利が乗っていたのできのう夜の寄り付きで売った。今年最大の利益となり予想外のうれしい年末ボーナスとなった。すると後場(日本時間深夜)から崩れ始めたが、自分の売りが影響したかどうかは知らない。しかし何億人もが俺の視覚を傍受(盗聴)しているわけだから影響がないことはないだろう。クリスマス前の俺の売りに怒っている向きには「早く脳インプラントを外せ」といいたい。

(21:05)「お前のお陰だよ」と最も高い外国製のウェットフードを猫に食べさせた。猫と二人っきりで水いらず、やはり楽しい。幸せに年を越せそう。

(22:40)  カルト創価の反日バカ天皇と汚物雅子が『児童虐待防止に貢献のあった保険文化賞の受賞者の小児科医に面会』とあさましくもさっき報道しているので反撃する。これはえがおクリニックの池田衣里医師のことを指しているのだろう。池田医師と創価学会が西麻布や南麻布で俺を児童虐待の危険人物だとデマを流し創価学会員やキリスト教の信者や学校や丸山眞男思想の支持者や地域住民で俺を監視していたのだろう。毎週の通院を義務付けたのも監視のためだろう。池田が右腕の治療と称し俺の首に毎週注射していたのは、以前俺がここで「結婚を強制している汚物の愛子なぞ刃物がなくても接近した時その場にある尖った物で喉を突けば簡単に殺せる」と書いたことに対して恐怖を感じた低知能愛子の復讐だったのだろう。必ず殺す。三笠宮彬子とカトリックの売国奴麻生太郎もだ。

さっきの保健文化賞の報道で、バカ天皇・汚物雅子・低知能愛子・反日カトリック三笠宮彬子らが、皇室の私兵とも言うべき創価学会を使って、池田衣里に俺の腕に黄色葡萄球菌を悪意で植え付けさせたとわかった。皇室によるテロだ。

(23:11) 勉強ができなくて悩んでいる低知能愛子が学業優秀の池田衣里を選んで俺を殺させようとしたのだろう。中卒の中村恭己と坂繁巳を始めとして丸山眞男の信者には低知能・低学歴が多い。神格化された丸山眞男はもはや池田大作や金日成のような「庶民・人民の教祖」と化している。

大体小学校から東洋英和の教会で礼拝していたはずの大内純子が仏教系の創価学会に入ることがおかしいしそれを容認する東洋英和が無節操極まりない。創価学会はカトリック・プロテスタントと親密だ。創価の内実は仏教ではないという説もある。

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