「 」は就寝中の送信内容

「都内のタイの・・」

「秋篠宮」

汚物を金(急上昇中の)に関連付けやめろ。汚物秋篠宮。お前ら皇族のことなんか誰も関心ない。誰も気にしてない。うぬぼれるな。警察が圧政に天皇制を必要としているだけだ。天皇制を必要としているのは役人だけだ。それ以外の日本人全員が内心は天皇制に反対だ。天皇制で最大の利益を享受しているのは役人だ。役人の圧政は天皇の威を借りることで可能になっている。役人は自分たちは「お上」だという一般人に対する強い特権意識と差別意識がある。

「デスクトップのミニコンピューター」
いらない。ぶっ潰す。デスクトップのディスプレイは警察にテンペスト盗聴されて筒抜けだから使わない。

「テレビに「さんまのまんま」」
小児性愛明石家いらない、芸能人いらない。三笠宮いらない殺す。

「才能運がわかってない」
子供とセックスさせてポルノ男優にさせようとするのやめろ三笠宮ぶっ殺すぞ。

(きのうマンションのゴミ捨て場に空き缶(あきかん)を捨てると公安警官の車が怒ったように接近したので、三笠宮彬子がまだやっていると感じたことを思いだす)

「ほかがやってなくてシロということはない」

(愛子以外の皇族も犯人だと思わせる思考誘導。それを否定させて愛子以外はシロだと思わせようとしている。皇族は天皇制を存続させる点で全員利害が一致しており、俺にそれを認めさせるために協力している。)

(しかし従来の男性天皇家である秋篠宮と、女性天皇制を強行しようとしている愛子・三笠宮(麻生)は対立している。まず女性天皇制に変えようとする点で雅子・愛子と三笠宮の利害は一致するが、女性天皇制が実現したら、愛子には館林のエタの美智子の血が混じっているという世論を作って排除して、三笠宮彬子または瑤子が女性天皇になるというシナリオだ。しかし三笠宮彬子・瑤子の母親で聖心女学院卒でカトリックの三笠宮信子(麻生信子)は、部落民でカトリックの色黒の麻生太郎の実の妹であり、三笠宮家も全員部落の血が入っていることになる。九州の炭鉱屋の麻生は、保守の政治家の財界人でありながら、日本の伝統宗教ではなくカトリック信者であるのは、麻生が被差別の生まれだからという以外にはありえない。

麻生家は代々カトリック。元皇后美智子の正田家もカトリックの財界人=米・醤油屋出身で日清製粉・正田醤油の創業家。戦争に負けた日本の天皇が、二度とナショナリズムの崇拝対象にならぬよう、戦勝国アメリカが仕組んだ中和(同和)政策。天皇制を存続させるなら、狂信的国家日本を再来させないために、天皇の「純潔性」という危険性を取り除くのは当然のこと。天皇をキリスト教に改宗させる案も現実に存在した。だから昭和天皇の長男の平成天皇が、皇族ではない民間人でかつカトリック信者の正田美智子と結婚したことは、「しかたがない」ことだと、戦争に負けた日本人の誰もが思った。しかし本当は天皇制をやめるという選択肢があった。丸山真男らのイギリス系の御用学者がそれを否定した。

戦後アジア・アフリカでは西欧の植民地支配と結託した君主制(王制)が次々に打倒され独立が続いた。仏領インドシナはベトナムとなり、蘭領ジャワはインドネシアへと独立した。日本の植民地であった台湾・中国・韓国・朝鮮も独立した。中国や朝鮮やベトナムの王族は追放され二度と権力の座に戻らなかった。皮肉なことに「アジア諸国を西欧から解放した」はずの日本には君主制が残った。君主制と民主主義は両立しない。ことに神道という宗教の中心的存在である天皇は、憲法で制限された立憲君主になりえない。日本人に対して宗教的・政治的な無限の権力を行使しうる天皇と民主主義が共存できるわけがない。いずれ天皇が全体主義と戦争の象徴として再来するのは当然のことで、この点「天皇制は立憲君主制として存続可能だ。」と規定した丸山真男の嘘つきぶり、いや無知ぶりが問われる。丸山が天皇制を容認しなければ天皇制は廃止された可能性がある。戦争体験者の俺の父を含めて、戦後天皇制を容認できない日本人は非常に多かった。天皇の命令で死力を尽くして戦い、全国は焼け野原になり、民族滅亡寸前の淵まで追い込まれたのに、天皇は責任を取らず、国民に対して詫びの一言もなく、なぜまた戦後になってそれを「天皇陛下」などと呼ばなければならないか?という、誰しも忸怩たる思いがあった。)

「アグネス・チャンの「草原の輝き」」
広尾に住んでいる(本当に住んでいるかどうか知らない。見かけたことがない)アグネス・チャンのところに行けという意味。行けと言っても接点がない。昭和歌謡では「草原の輝き」はすぐでてきてよく歌う。田舎の小学生で私立なので友達が近所におらず、テレビばかり見て歌謡曲をよく歌った。チャンのデビュー2曲目で、10歳の俺に18歳のチャンはお姉さんのように見え、すぐ覚えた。その人が児童ポルノ反対の急先鋒となり、俺がその人の家の近くに住んでしまったこと。敵視されても仕方ない。でも芸能界は関係ないこと。香港はもう駄目かもしれない。帰る国がなくなるのかもな。

「チャンに捕まった」
掴まんねえよ。歌手だけやってりゃいいのに、学問とか児童ポルノ反対とか政治とかやり始めてから嫌いになった。アベトモだろ。会わねえよ。ファンクラブにでも入らないと顔合わせることはねえよ。入らねえよ。広尾の寺で座禅したりしてたから、向こうが関心あるなら接点はあった。関心ないというより邪魔だと思ってるだろう。立場的に俺の存在を認めるのは無理だろう。水と油だからな。同じ中国系でアグネス・ラムと一緒にグラビアでてた頃が良かったな。あれも「虐待された」というのかな。歌手や芸能人の魅力って、学問とか政治に関心ある頭でっかちなのとベクトルが逆。ガリ勉や東大生の女に魅力がないというのは事実。なるべくそういう話をしない方がいい。政治はブスのすること。

あとネットで調べた限りでは天童よしみが麻布に住んでいるんだと。演歌に関心ないが俺が小1のころ見たアニメの「いなかっぺ大将」の主題歌を歌ってたのが天童よしみだったんだと。これがデビュー曲なんだと。いなかっぺ大将は方言丸出しの柔道少年が東京で修行する話で、「何が何でも勝ったるだすー!」とか、方言が面白かった。田舎っぺの山下みたい。

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