就寝中の送信内容

「麻布の地図にの2か所に「7と伏見」といいながら丸で囲む」」
1か所は朝比奈宗源とも関係あるかもしれない臨済宗の寺の場所。キリスト教やめろ。稲荷がネストリウス派キリスト教というデタラメと神社(内実はキリスト教)の押しつけやめろ。フランス対外治安総局DGSEとフランス大使館やめろ。丸山と思想とクラシックで日本侵略やめろ。パリコミューンのフランス。ホモペドと少年合唱団の押し付けやめろフランス。

丸をつけた臨済宗の寺院とは、三田の臨済宗龍源寺のこと。一般人向けの仏教書などで知られる松原泰道の寺で、その子孫が今の住職。朝比奈宗源が修行した鎌倉の円覚寺管長に、2010年、45歳の若さで横田南嶺が選ばれたが、かつて有名人や政治家の参禅者が多く、保守政界に影響力を行使してきたことで知られる文京区白山の円覚寺派龍雲院の「興禅護国会」の師家にも、2011年に横田南嶺が選ばれている。横田南嶺は新宮市生まれ、筑波大卒、花園大学総長。横田は一時三田の龍源寺の住職も勤めた人物。俺が都内に転居した2009年12月以後、日本精神の体現である臨済禅の興禅護国会などに逃げ込まないように、売国丸山キリスト教勢力が、花園学園長で学者の横田を使って臨済禅乗っとりを始めたのだと思われる。このような理由から三田の龍源寺にはまだ参禅していないが、ここはブリジストンの創業者一族の菩提寺でもある。一族がポーンと数千万を寄付して、お堂を新築したことが寺報にでていた。臨済宗ではかつて東大卒の禅学者の秋月龍珉が、カトリックに接近し、座禅がカトリックの瞑想と同等であるかのように嘘を広め、ドミニコ会などが座禅を始めた。しかし座禅と瞑想とは全く違う。目的が違う。このころから臨済宗に対するカトリックの侵食が始まっていて、もう手遅れだろう。禅宗から日本精神は消えた。朝比奈のような人物はもう現れない。

「床屋らし〜い部落民」(と嘲笑的な歌)
フランスやめろ。

「戦闘帽子をかぶっていただく」
お前らが自衛隊と警察に潰されるんだよ。お前らが戦争で殺されるんだよ。俺は軍人じゃない。DGSEはフランス軍だろ。

「マンションの出入り口の、フランス大使館方向とは別方向の、別の大使館方向に通じる門扉に針金をかけ開かない(逃げられない)ようにする。」

「見事な金利の引き上げ」
(バカフランス、意味わからん)

「自愛のための観音像」
仏教にそんな言葉はない。丸山偽仏教。侵略者フランスに愛子を強制されない。フランスの皇族じゃない。カトリック信者のエタの美智子とエタの三笠宮信子(麻生信子)がフランス系カトリックの広尾・白金の聖心女学院でも、天皇制はカトリック教じゃない。それを国民が認めてない。麻生太郎がカトリックのエタでも、カトリックを日本人が認めない。カトリックとエタとホモ・レズとフランスに「丸山異端革命」で国家転覆され支配され、逆に差別されることを日本人が認めない。部落の血が混じった新天皇を日本人が認めない。今、高輪皇族邸にいる前天皇(部落の血が混ざってない)にもう一度天皇をやらせるか、天皇制を廃止する以外に、日本侵略を防ぐ道はない。自衛隊もだめだろう。日本は丸山真男と東大勢力によって、あらゆる領域が内部から蝕まれ、食いつくされ、日本ではなくなっていた。

麻布地区には駐日大使館の大半が集まっている、1300m×500m程度の広さの南麻布にあるのはフランス大使館、その隣にニュー山王ホテル(アメリカ軍施設。CIAの拠点があるといわれる。軍人・軍属専用のホテル)、中国大使館別館、ドイツ大使館(麻布南部坂教会の隣)、EU(欧州連合)代表部、その隣にパキスタン大使館とアルジェリア大使館別館、その前にフィンランド大使館、イラン大使館、韓国大使館。最近できたのがチリ大使館とコンゴ共和国大使館だ。また、元麻布のカタール大使館が中国大使館別館の隣に移転してくる予定だ。大使館以外の重要施設は有栖川公園内にある都立中央図書館と、皇族が出産に使うことで知られる愛育病院だ(大半の機能は芝浦に移転したようだ)。EUとパキスタンとアルジェリアの場所は、かつて統計数理研究所だった土地だ。統計学ゴロの大内兵衛がらみ。南麻布に引っ越してきたときから、フランス大使館の前でだけギャングストーカーが現れないことを不思議に思っていた。今考えればフランスが犯人だということの証左だ。

ニュー山王ホテルの場所は、かつて無線電信研究所(調布の電気通信大学の前身)・無線機のアンリツ(安立無線)の本社があった場所だ。安立(安中共立)の無線機は旧日本軍に採用され太平洋戦争に使われたので、ここがアメリカ軍施設になった(接収された)のは理解できる。いずれにしろ、無線技術を使ったシギント(シグナル・インテリジェンス)の拠点にもなっていそうだ。実は麻布には無線関係の施設や企業がたくさんあり、その理由が飯倉にあった逓信省の無線電信研究所(後に南麻布に移転)のせいだとわかった。電話がなかった昔はモールス信号ですべての通信を飯倉の逓信省から発していたので、無線技師も多くここに住んだのだろう。韓国大使館のそばに三田無線研究所があるのを見つけ驚いた。昔BCLをやっていたとき、アンテナを作るのに必要なディップメーターを作る会社として社名が記憶にあった。また、エキサイトの本社も南麻布のリージャスビルにある。ここは、かつて世界最大の無線・半導体企業だったモトローラの日本法人があった場所だ。携帯電話を最初に作ったのもモトローラだ。アメリカ軍の無線機も作る軍事企業でもあったが会社が分割された。衛星携帯電話を作ったり、インテルに対抗して、アップルパソコンやプレステに使われたPowerPCというCPUを作ったのもモトローラだ。やはり南麻布から思考誘導・洗脳電波が発せられているのではないかと思うが、送信に使われていると思われるELF波(極長波)の長大な波長に対応するような巨大なアンテナ(中波放送の送信塔のような)は外観上は見つけられない。人間の脳波もELF帯に属するので、ELF電磁波に変調をかけて、思考を送信しているのだと思われる。入浴したとき鼻をつまんで体を浴槽に完全に沈めても、思考誘導と音声送信が消えないから、潜水艦の通信にも使われ、水の中も進むELF波だと思われる。

「仏教神道派」
そんなもんねえよ、うるせえよフランス。神道というキリスト教。

「ニュー山王の米兵に対し「こいつらの程度は変わらない」」(ホテルの警備にあたっているのは横須賀基地の米兵)
やっぱりフランスだ。米兵を馬鹿にさせている。アメリカに俺を敵視させようとしている。

(南麻布に大使館があるコンゴ共和国とアルジェリアと、道一本隔てた元麻布の麻布中高の隣のマダガスカル(大使館)は、かつてのフランス植民地で、公用語がフランスであるなど関係が深い。どうやら南麻布一帯がフランス領になっているかのようだ。)

「大石房男事件」
そんなもんない。一度も不正してない。税務署からもらった感謝状が何枚もある。今隣の部屋にある。父は戦後始まった公認開会計士事件の最初の試験の合格者だから、東海財務局管内最初の会計士で、地域でも一目置かれていて、みずほ銀行の支店長が毎年中元・歳暮を直接持ってきていた。(しかし父は株はわからず、みずほに投資信託を買わされて失敗した。相場は会計士の仕事じゃない。わからなくてもいい。監査人だから株なんかやっていると疑われる。高級車も乗らなかったほど)市ヶ谷の公認会計士協会ビル建設のとき、父は寄付したから、名前が彫ってある。

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