中村恭己(76 ホモ)による就寝中の送信内容。このブログに書かれたすべては事実であり小説ではない。文学作品発表の場ではない。犯罪を告発するために書いている。ニューラリンクのワイヤーやシンクロン(Synchron)のステントを脳に埋め込んで思考と視覚を外部から読み取ったり、外部から思考を操作できることを世界が認知し、キチガイ扱いされなくなったなら、警察に被害届を出す。

ステントとは血管に通す細い管のことで、血栓を押し出すために使われてきた。首(頸動脈)から脳の深部にまで血管が伝わっているので、脳活動情報を受信し、脳を操作するチップをステントを使って送り込んで脳に設置すれば、脳を傷つけずに思考・視覚・聴覚の読み取りと脳の操縦を可能にするBCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)を実現できる。今後急速に広まることは確実なので、もう思考が盗聴される事実を隠蔽することはできくなる。その時は俺の脳からニューラリンクのワイヤーが外され、本当に解放されるときだ。そのためだけにもう9年間もブログを書いてきた。もうすぐだ。がんばる。大願成就はもうすぐだ。

もう勃起力が衰えた以上、子供に手を出すことはありえない。「危険な小児性愛者を監視する必要があるから思考を監視する装置を外さない。サルがわりに大石で人体実験しても構わない。」という医学や佐倉伸洋や山中伸弥やイーロン・マスクの論拠は通らない。外せ。

バッハとIOCが広島へ行くが黙祷しないってどういう意味だ?なんのために行くのだ?原爆投下が正しかったと言いたいのか?戦死者と日本を愚弄するのはよせキリスト教。

「大石に強気の買いをさせてたまるかー!」と中村恭己(76、ホモ)が送信。

強気の買いなんかしねえよ。俺は大石神影流なんかやらねえよ。中村の後ろ盾になっている丸山眞男・彰という権威を潰さなければ日本は晴れねえよ。権威を潰さなければ俺の脳のニューラリンクのワイヤーは外れねえし、思考盗聴犯罪はなくならないし、日本株はあがらねえよ。用賀は東名高速のバス停ができてから田舎者や静岡県人がうじゃうじゃやってきて住んで、西の上野駅と化している。サザエの桜新町の隣の用賀が今じゃ田舎者の町。「田園」都市線。用賀には浜松のバイクの皮用品屋のクシタニ(瀬田3-15)が移転してきいる。用賀はもともと、澤上篤人が書いていたチャートブック(すでに廃刊)の本社印刷所(現在の紙藤原。用賀1-27-22)があった場所でうさんくさい。清水の土地を売ったときの清水区の司法書士の名前が藤原。清水区に住んでいた時期、戸田書店本店でチャートブックを立ち読みしていたので、それを戸田と清水がパクリ。チャートブック買えば株で儲かると思ったバカ清水と東海。俺が大石神影流を習うことを見越して、東海大と静岡市清水区民と静岡県人の大石が、利権を狙って集結している。静岡の大石どもが神影流をやりたいならやればいいが、超能力者の俺がやらなければ、大石神影流と超能力は結びつかない。清水や東海や静岡の大石は神影流で儲けることはできない。「大石神影流をやれば超能力者になれる」といわせない。また、エタの清水区とカス静岡県人とバカ東海の客寄せパンダにさせれない。思考盗聴で何もかも盗まれるこの苦しい状況で悠長に古武術などやってられない。大石神影流やって中村と丸山と政治学・社会学・クラシックの客寄せパンダにさせられない。

2009年ごろ高速バスで静岡市清水区から上京した際、運転していた関東バスの運転手に、「用賀で降りられますか?電車に乗りたいのですが・・」と聞くと、しばし無言のあと「青葉区ですねえ・・」(東京駅まで行かずに電車に乗りたいなら横浜市青葉区で降りて江田駅から田園都市線に乗れということ)と答えた。

(けさ6:02「東京駅まで行かずに」と書き足すと、突如パソコンの電源が落ちた。中村たちが外から操作している。ドスパラでオーダーしたこのパソコンDiginnosは、オーダー時に不正改造されていた。Windows7を消してLinuxを入れているがダメなようだ。もう捨てなければならない。秋葉原のドスパラで注文したとき、店員が「私、これから大阪行くんです」と変なことをいった。以来オーダーパソコンは一切買わないようにしている。予約注文もダメだ。今店に在庫があるのを買うのがよい)

高速バスで上京中、足柄PAの休憩のとき、関東バスの運転手はメガネをレンズが三角形のサングラスに変えて、じろりと俺を睨んだ。ヤンキーか、部落だな、と思った。その数年後の2011年、田園都市線用賀駅に最短の東名高速用賀バス停ができ、田舎者がそこから続々と東京に入ってくるようにになった。東京駅まで行かずに都内の電車に乗る方法を俺からパクって覚えた田舎者が用賀で乗り換えて都会人気取り。今田舎は貧乏なので、誰も高い新幹線には乗らない。十時間以上かけても高速バスを使う。まったく東京を知らず地理に不案内な田舎者や、貧乏で東京に来たことがない清水が、最初に降りた用賀に住む。今じゃ方言が飛び交う用賀。地方人の流入が最も多い世田谷区。関東バスの高速バスに乗って上京し、翌日清水区に帰った朝、新聞の一面に「横浜市青葉区に第二慶応幼稚舎建設決定」と書かれていた。俺を教師にさせて、清水から江田まで高速バスで通わせようとしているとわかった。兄の静大付属中の友人で慶応大に進学した渡辺久芳(アフラック勤務。実家は静岡市駿河区の渡辺モータース)や平口康成(島田市出身のホモ)らの慶応閥の静岡県人の仕業だろうと思った。その後現実に江田駅の隣駅のあざみ野に慶応横浜初等部が開校した。あざみ野は大石神影流横浜支部が練習所に使っている小学校のある場所だ。あざみ野を歩いたとき、メガネスーパーとかなんとなく店の並びが清水風だと気づいた。清水がいる、と直感した。それが入門をやめた理由だ。清水・静岡が手ぐすね引いて待っている。大石神影流なんて絶対にやらない。かつて清水は剣道が盛んでスポーツチャンバラを作ったのも清水人だ。死の町清水が剣道で町興し。盗人清水に追い銭をやらない。武道も武術も必要ない。津波で消えるべき。清水を出るとき、俺が呪いをかけた。

(このブログに書かれていることはすべてが事実でありそれを証明できる。作り話はないしこれは小説ではない。文学ではない。このブログは事実を世界に報道し思考盗聴犯罪を告発するために開設したのであり、文学発表の場ではない)

タイトルとURLをコピーしました