児童ポルノ販売についてまったく悪びれず、「インド人医師、自ら製造した薬で死亡」と俺を嘲笑するヤフー。ヤフーと時事通信とAFP（フランス通信社）には強い反社会性と反日性がある。公的機関はヤフオクでの競売を中止すべきだ。
バカ神道潰せ バカ神社ぶっ壊せ、京都のエタの出口ぶっ＿せ。オウム大本教ぶっ壊せ。関西弁できるだけで生まれ変わりいうのやめろカルト安部。
出口王仁三郎は日本の中国侵略の原因を作った張本人。最大の戦犯。神が「中国に進軍せよ」」といったと「予言」（霊言？笑）して、それを皇族と軍部と財閥が利用して、侵略を正当化し、戦争を拡大させた人物。いつでもイカサマ宗教家を、権力者と政府は利用するもの。他の宗教では他国にも信者がいるので、あんまりデタラメな「予言」は通らないが、日本にしか信者がいない神道ではそれが可能。神社は世界の迷惑、世界の脅威、全部ぶっ壊すべき。どうせほとんど現代に作った社ばっかり。文化財として価値が低い。戦争やりたくてしょうがねえ皇族と安倍と中村と部落民。
戦前の常識的な官僚は、日米の物資や資源の圧倒的格差を指摘して、開戦は無謀だと主張し、開戦したとしても初期に講和しなければ勝ち目はないと言ったが、出口の予言を利用し、これは「皇軍の聖戦」だと、強硬に開戦と戦争拡大を主張した軍首脳は、実は聖戦なんてどうでもよくて、「ここは一発戦争で成り上がってやる！」と思っていた部落民ばっかり。常識的日本人のモラルが欠如していた。狂信性＝忠誠、だと利用する、戦争で大儲けしたバカ皇族のせい。金が欲しくて戦争やりたがっている今のネオナチの部落民とまったく同じ。今の皇族が「街宣右翼のテロ」を利用して俺を攻撃しているのと同じ。街宣右翼は金握らせると黙る連中、部落と朝鮮ばっかり。眞光とか、かつて最大の自民党支持団体として知られた生長の家とか、昔清水に本部があったPL教団とか、神道系カルトのほとんどは大本教系。だから「出口の生まれ変わりが現れた」とかの嘘で、戦争を起こすのはたやすい。「出口戦略＝大石への対抗策」を世界中で使っているバカども。俺を出口と同一化するため。世界のネオナチ勢力、出口も大本も日本の伝統文化じゃない、イカサマカルトいらない。
高校を卒業して、中村と共同生活を始めるに当たって、約束したのが「ヤクザと宗教に入るのだけはやめよう。覚醒剤だけはやめよう。」だった。それを破ったのは中村だ。裏切り者は中村と丸山だ。
