天皇が来週来日するトランプと会見すると発表した。天皇がアメリカに拷問されている日本人の俺を助けてくれているのだろう。天皇に感謝する。日本人離れした残酷な拷問に犯人は警察じゃなくアメリカの諜報じゃないか?とうすうす気づいていたが天皇がそそれを教えてくれた。(警視庁公安部ではないと思いたい) 中村恭己のアムウェイがトランプの親衛隊になっているのだろう。あと清水の東海大関係者もいる。清水港にはエクソンモービルの子会社の東燃ゼネ石の大工場がある。アメリカが悠仁を排除して女性の天皇を出現させて脳インプラントでロボット化した大石と結婚させて「アメリカの傀儡国家日本」を作ろうとしている。
「植物状態にして同意させる」と送信。やはり目的は俺の精子だ。やはり超能力者の血を略奪するために結婚を強制しているのだ。大石敦巳が焦点だ。俺のことを本気で預言者だと思っているのだろう。
アムウェイの創業者はフォード大統領のご学友で一種のセレブ。前トランプ政権で教育庁長官を務めたベッツイ・デボスはアムウェイ現社長ディック・デボスの妻で悪名高い民間軍事企業ブラックウォーターUSA(通称アカデミー)創立者のエリック・プリンスの娘。ただし一般販売員(ディストリビューター)は月収1000円程度で貧乏。貧しい黒人やヒスパニックやアジア人を集めて成功の夢を抱かせて大量の在庫を抱えさせて逃げられなくして搾取するのがアムウェイ流。アムウェイは一時共和党に最多額を献金した極右企業。中絶反対派や民兵組織に資金援助もしている。だから「九条の会」の発起人で赤旗を購読していたマルクス主義者の丸山眞男が、丸山健志のご学友の中村恭己を通じて「赤狩り」のジョゼフ・マッカーシーのような極右勢力のアムウェイに取り込まれてしまったのが、今起きている左翼の退潮と極右の台頭の原因の一つ。世界が混乱と戦争に巻き込まれつつある原因も。だから中村恭己が悪い。でも中村に知識を与えた丸山眞男が一番悪い。
自宅から至近距離の南麻布にある米軍施設のホテルニューサンノーにはCIAの日本支部が入っていることが日本側の調査で判明している。不平等条約である日米地位協定更新の会議も毎月ニューサンノーで開かれている。全額日本側が運営費を出させられているニューサンノーは米兵とその家族専用の高級ホテルで来日する米軍の要人のほとんどが利用する。だからこのホテルから至近距離の大石に向けて拷問・洗脳電波を発射している可能性が高い。ニューサンノーはかつて日本軍の無線機を製造していた安立無線の工場の跡地に建っている。安立無線は電鍵(モールス信号)講習所を併設していた。この電鍵講習所が調布に移転して電気通信大になった。だからニューサンノーも無線系の関係者が関与している可能性が高い。いわゆるシギント(シグナル・インテリジェンス=電気・無線技術を使った諜報)の拠点になっていると思われる。南麻布には無線系の企業が多くあったと思われ今のリージャス南麻布の場所は当時世界最大の無線機・半導体製造会社のモトローラの日本法人があった。巨大なモトローラは分割されたり売却されて残っていないがオンセミコンダクターはモトローラの半導体部門が独立したものだ。世界で初めて携帯電話を作ったのはモトローラだがそのブランドネームだけを中国のレノボが買って今のスマホのモトローラになった。
俺が中国人とかもアメ公のデマだ。悪質だ。俺が部落民だというのもアメ公が広めているデマだ。中国人差別じゃなく部落差別じゃなくアメ公の「アジア人差別」だ。古武道の大石神影流の創始者は大石種次(進)という剣豪で幕末の江戸で天覧試合をして名だたる剣士を次々に倒して有名になった人。北辰一刀流の千葉周作と引き分けたとか。この大石種次が中国人だとも?大石種次は多摩・入間の大名だった大石氏(武蔵大石氏)や討ち入りの大石内蔵助と多分同族。だとすると大石敦巳と多分血縁。最も日本人的といえる俺を非日本人だというアメリカの迫害。ここは日本なのに。黒人差別やユダヤ人差別を政治的に利用するのに長けたアメリカの手法。
先週古い友人の大輔と会うとすぐマスコミが、北海道の土地開発を懸念しているアルピニストの野口健を文学部出身の堀江貴文が批判、という記事で攻撃。登山が好きな俺をアムウェイ系アルピニストの野口健に同化させる印象操作。俺は堀江貴文が「弾頭を積まない北朝鮮のミサイルはロケットと同じで安全、日本人は騒ぎすぎ」などと北朝鮮を擁護したり開業したばかりの沖縄ジャングリアについて真っ先に「ジャングリアは最高!」といったのは宣伝屋にすぎないと批判したので、堀江と対立的なアムウェイ野口を大石敦巳に同化させる情報操作。大石は東京近郊を日帰りで軽く登山したりハイキングしてるだけ。東京の高尾山に登ってアルピニストとか言わない。アルテラのスニーカー履いてるからといって登山家やトレイルランナーじゃない。(アルテラはとても履きやすい。地下足袋のような心地よさ) 芸術家や登山家のような有名人を企業メセナで資金提供して自らのダーティーなイメージを払拭するのがアムウェイの手法。
俺が中村恭己のように詐欺会社のアムウェイやっているかのように思わせる悪質なマスコミの印象操作。俺を参政党の神谷に俺をなぞらえてアムウェイ関係者だというデマを広めていた。神谷がアムウェイかどうかは知らないが俺は1996年に中村恭己と別れてからはまったくアムウェイに関わってない。中村と別れるまでも在庫管理というアムウェイの裏方の手伝いを中村にさせられただけで大石敦巳はアムウェイにサインアップ(ディストリビューター登録=加入)してないし日本各地で開かれるミーティングにも参加してないし何よりアムウェイ製品の販売利益やアムウェイ社からのボーナスを一銭も金を得ていない。在庫管理で中村からも何の対価も得ていない。むしろ中村にアムウェイはネズミ講と同じだからやめるよう説得していたほど。中村がアムウェイをやめるよう丸山眞男に進言しようと思っていた。しかし眞男の電話番号は知っていたが自分のピアノ教師の中村のそのまた先生の眞男に直電するのは無理だった。生徒が校長に電話するようなもので電話しても「そういうことは担任の中村先生にいってください」といわれるだけだったろう。何より丸山がアムウェイが危険企業だと認識していなかったのが問題だった。そのころすでに丸山の同業者で近所の世田谷の国士舘大法学部教授が「アムウェイ被害者の会」を立ち上げていたのにも関わらずだ。象牙の塔の住人の丸山眞男が無知だったと言わざるを得ない。

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