(2023/12/3 22:04)
大岳山登山(ドキュメンタリー・ノンフィクション)
前編
後編
(12/4 6:50)公安警察が三笠宮彬子や愛子や眞子と結婚しろ(大口眞で眞がつくため)と送信してきているので、動画に神社がでてくるので危険なので公開を停止した。安全になったら再公開する。自分の知っている限り公安警察官というのは田舎者が多く女子校卒が多くカトリックの静岡雙葉中高(皇后雅子の田園調布双葉中高の姉妹校)の卒業生が多くカトリック信者が多く東海大付属小卒業生が多く静岡県清水区の出身者が多く丸山眞男思想の信者が多い。それは東海大附属小(現・東海大翔洋小)でバカ兄(大石智巳)のクラスメートで静岡雙葉学園中高卒で明治大副学長の牛尾(旧姓中村)奈緒美の経歴に合致する。牛尾奈緒美の夫の牛尾志郎の実妹の牛尾幸子の夫は安倍晋三の実兄の安倍寛信だ。安倍晋三の祖父で総理経験者の岸(佐藤)信介の実兄がノーベル平和賞の佐藤栄作だ。佐藤家は戦後初の総理の吉田茂(戦時中に日本の敵国の香港の英系財閥ジャーディンマセソンの社員)と血縁にある。吉田茂の孫がカトリック信者の麻生太郎でありその実姉で広尾・白金台のカトリックの聖心女学園の卒業生でカトリック信者の麻生信子が三笠宮寛仁と結婚し三笠宮信子となった。その子供が三笠宮彬子、瑤子だ。だから俺に結婚を強制しろという命令は男がいない女性皇室の三笠宮彬子・瑤子と自民党の麻生太郎から直接下っている可能性が非常に高い。三笠宮一家と麻生太郎が画策して牛尾奈緒美の母校の女子校の静岡雙葉学園中高・東海大附属小・静岡市清水区の出身者でかつカトリック信者の静岡県警警察官や麻生太郎の母校の学習院の卒業生を集めて、俺に脳インプラントを無断埋設手術し思考や視覚を盗聴するバイオハッキングし俺の全人生を奪って奴隷となし、未婚の皇室の女との結婚を強制し従わないなら弾圧するために編成された警察の部隊である可能性が高い。丸山眞男はマルクス・レーニン・スターリン主義者で戦前の共産党員(唯物論研究会)であるから当然唯物論者で無神論者でありキリスト教の信者ではないが、丸山の東大の師の南原繁が無教会派キリスト教の信者で内村鑑三の弟子なので丸山眞男がキリスト教徒であるという嘘が広まっている。南原繁は特別高等警察(公安警察の前身)が属する内務省警保局の役人であり言論・出版・放送・映画の思想統制・文化統制を行っていた。日本の戦争は特別高等警察が国民の思想と文化と世論を操縦して起こされたものであることはいうまでもない。その南原の弟子の丸山眞男のことを民主主義者だとか革命家だとかいうのはまったくお笑いである。日本というところは右も左も東大で全部繋がっているどうしようもない未開国だ。
(共産党講座派の唯物論研究会の議長で新聞記者の長谷川如是閑は丸山眞男が最も影響を受けた人物として挙げており人生の師と仰いでいた。長谷川如是閑は著名新聞記者の丸山眞男の父幹治の大阪毎日新聞・大阪朝日新聞での同僚だったので、眞男は幼い頃から長谷川宅に出入りし思想・政治やクラシックから歌舞伎・落語に至るまで長谷川のブンヤとしての広い知識を吸収した。丸山眞男は東大時代に本郷の仏教青年会館での唯物論研究会の非合法集会に出席し元富士警察署に逮捕された。(日本共産党は戦前は非合法) また長谷川はソビエトがロマノフ王朝を倒したロシア革命の影響が日本に及んで起きた日本初のマルクス主義民主化運動である大正デモクラシーの思想的中心人物であり、その運動に共鳴した大正教育運動の教師や白樺派の作家(学習院卒が多い)によって生まれた共産主義の私立学校=明星学園に自分の息子の丸山彰・健志を入学させたほどなだ。いかに共産党員の長谷川如是閑の影響が強かったかがわかるし、丸山眞男がキリスト教徒だったということはありえない。東大に入ってキリスト教徒の南原繁のゼミしか選べなかったということだろう。南原の命令で嫌々ながら宗教の研究を始めたと眞男はいっている。ただし眞男の母親は熱心な浄土真宗の信者だったと「丸山眞男集」に書いてある。三鷹市の明星学園小学校の体育館が昔のまま残っているので見てみるがよい。舞台の上に昔の校章が描かれているがなんとそれは「赤い星」だった。赤軍派やソ連や中国がシンボルにしている赤い星だ。明星とは赤い星のことだった。丸山眞男は明星学園で眞男の息子のクラスメートだった中村恭己に「社会科学的にいろんな分野に関心を持つのはいいが宗教にだけは関心を持たなくてよい。中世のスコラ学派が神の存在証明をさんざんやったが全部失敗している」と中村に強く忠告している。)
丸山眞男の晩年の主研究となった「正統と異端」の協同研究者の東大の政治学者の石田雄の父親は警視総監・宮内庁御用掛だ。民主主義者を標榜する眞男が警視総監の息子と研究していた。「正統と異端」は未完に終わり俺を含めた一般人には研究の全貌はわからない。しかし中村恭己が死期を悟った丸山眞男に「一人で来るように」と呼ばれ、他言無用を条件に、正統と異端の全貌を形見分けのように数日間講義された。中村恭己は許されてそれをビデオに完全録画した。丸山の死後中村はそれを有料でコピーさせるなどして公安警察や宗教団体や政治家に渡ったのだろう。無論俺は全くそれを見せてもらっていないし中村の口からその内容を聞いていない。
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