私費を投じて機材を揃え、苦労して撮影して事実のみを記録した動画を公開した意味があった

きのうは自転車で港区立港南小まで行き港区主催の忍者教室に参加した。品川駅の東側のタワーマンションが林立する人口急増地区のたいへん広い小学校だ。2月19日に公開した動画で、こちらの話す内容に応じてモビングする車や人が現れるという事実=脳活動情報(思考と視覚と聴覚)を傍受(ハッキング)され、それがモビングする各人に配信されているという恐ろしい事実が、やっと公衆に認知されたとみえ、みんなが見ているので、港南小学校への行き帰りにモビングしてくる奴らは少なかった。https://vimeo.com/679896779(そのときの動画の一部)

やはり情報量が少なすぎるメディア=文章では何も伝わらない、写真でも伝わらない、動画でなければ真実は伝わらないと痛感した。このブログの2月18日の文章の情報量はRTFファイルで約30KBであり、書式情報を含まないテキストファイルにすればわずか8KBにすぎない。2月19日に公開した動画は約1.26GB(1,260,000KB)でブログのRTFファイルの約4万倍の大きさがある。だから膨大な情報量を持つ動画と情報量が極端に少ない文章を、どっちが優れているかだとか、同列に論じること自体がバカげている。文章や文学というものは原始人並みの遅れたメディアであり現代人は使ってはいけないメディアだということが理解できるだろう。文章は情報が少なすぎて誤解の種となるし、第三者の評論の仕方次第でどうにでも解釈され意味を歪曲されてしまう。文章というものは情報量が少なすぎるので部分だけ見せて嘘をつくには便利なメディアだが、動画のようにすべてを包み隠さず提示して真実を伝えるにはまったく向いていないメディアだということがわかる。今後このブログでは文章の掲載量を極力減らし何か伝えたいことがあれば動画で行う。

日本政府と厚労省と日本医師会は俺の体に違法に埋設手術された脳活動情報監視装置(マイクロチップインプラント、バイオテレメトリ)をただちに除去せよ。マスコミはこの恐ろしい脳活動情報ハッキング犯罪の実在について報道せよ。警視庁と警察庁は違法無断手術という医療犯罪を犯した医師を逮捕せよ。

犯人は部落民というよりも地方だ。発達障害者のアムウェイのホラ吹きで東京ではバカにされていた中村恭己が、普段中央から疎外され貧困にあえいでいる地方=特に静岡市・京都市・大阪市で熱烈絶大な支持を受けヒトラーのような人気を得て、丸山眞男の後継者として、地方の貧困民を優遇して首都民を虐殺したカンボジアのクメール・ルージュ(赤いクメール)の独裁者ポル・ポトとなって現れた。地方という日本最大の異端勢力を組織して、地方による中央に対する革命を行っている。

田舎者が口裏を合わせて嘘で固めてバカ兄(大石智巳)を神格化して天才だといって俺固有の才能と能力を奪い静岡と京都と大阪が町おこししている。俺も兄も大阪市と無関係だが母親の実家が掛川市大阪だったためこじつけている。

それと丸山眞男が実は大阪生まれ大阪育ちのコテコテの大阪人。東京住まいは東京府立一中(現日比谷高校)に転校してから。

また丸山眞男に直接面会した人物=中村雅俊(恭己の実弟。埼玉大理学部応用化学科卒)、鈴木牧彦(上智大心理学教授)、坂繁巳(親が日本IBM)、佐藤富栄(新潟県人)が地方(異端)革命の中核となっているはず。異端とは中央(首都)に対するドーナツ状の端っこ、隅っこ、へりのこと。

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