(2023/8/11 16:19) 体に違法に埋設手術された機器に向けて毎晩就寝中に不快な思考や画像や動画や音声を送信されて拷問(心理的)され虐待され苦しめられているがその送信犯に東海大附属小同級生の込山由美(清水市駒越434/電話054-335-4329/親は第五港湾建設局清水港工事事務所勤務)が確実にいることがわかった. 最近俺に結婚を強制するために込山が犯人であること自白する内容の送信があったので込山が複数いる送信犯の一人であると断定した. 貧乏な込山由美は公安警察(警視庁公安部・静岡県警警備局)・静岡地検にスカウトされ遅くとも2009年から拷問専門要員として働き日々俺の人生から個人情報を略奪しその収益に生活を依存してきた寄生虫であったことが確実だ. 込山は現住所を静岡市清水区に置いたままで警察の金で近所(多分このマンション)に住んでいるが自分の金で南麻布に一人で住む俺を深く妬み恨んでいる. 拷問と虐待は残酷で子供の頃からの記憶で後悔したことや辛かったこと恥に思ったこと秘密にしてきたことのデータを脳の深層からかき集め古傷を傷ませるようにそれを嘲笑しつつ送信してくる. 送信者はどうしてこんなに残酷なのか誰なのか俺は誰にもそんなに恨まれることはしてないはずだがとずっといぶかしんできたがそれが込山由美だったとは驚きだ. 小学校の同級生というものと静岡市清水区(旧清水市)というものに対する認識を根底から覆すものだった. しかし地方の貧乏人の東京への憎しみはかくも強いことを1995年-2009年まで清水区に住んで攻撃されてきた俺は知っていた. 込山は小学校時代には日本の平均とそれほど変わらぬ生活水準だったはずだがその後まったく勉強しないでエスカレーター式で地域の最底辺校の東海大一高(現在の東海大翔洋高・偏差値50程度)・東海大海洋学部(清水区)に進み地元静岡でもバカにされる東海大卒業生となった. 1980年代の円高不況を期に清水区から日本鋼管などの大企業の工場が次々撤退し地域産業が崩壊し中産階級は全滅し貧困層に落ちていった. 静岡県人は無能さと努力の足りなさを反省することなくその恨みを東京に向けがちで込山由美も南麻布のマンションに一人で住んでいる俺を深く恨んでいた. それが同級生に対してあるまじき残酷な拷問を継続できる理由だとわかった. 貧乏になって信義も道徳もどこかに飛んでしまい身近な持てる者への恨み一心で生きているようだ.
当然込山由美との結婚は拒否する. こんな残酷で頭のおかしいサディストの虐待者の女などと結婚できるはずがない. 皇室の女と結婚させられるのも裏切者の大内純子と結婚させられるのも拒否する.
警察のこの拷問用サイコトロニクス(精神工学)兵器でテレビ受像機に送信するように脳に向けて画像や思考を送信することが可能であることを医者が認めそれは統合失調症などの精神病の幻視・幻覚ではないことを医者が認め被害の実態が科学的に証明されたなら込山由美を告訴・提訴して長年の苦痛と奴隷的搾取による損害について賠償請求し徹底的に争うつもりだ.
俺が超能力で外で自在に風を吹かせ操っている事実についてある意味公安警察はパニックに陥っている. 権力は統制できない未知の力を恐れるのだろう. 今朝も皇室の女(三笠宮彬子や眞子や愛子)や込山由美や大内純子を送信して結婚を強制してなんとか超能力をコントロール下に置こうとしているのがわかる. ただこの超能力の存在だけが俺がもう28年も弾圧されてきた真の理由だとわかる. 東大の凡庸な学者にすぎなかった丸山真男やたった27歳で死んだ俗物の兄(大石智巳)も俺の超能力がこれらの人物の影響下で生まれたとデマを流すために公安警察が大宣伝して事実に反して偉人のように有名にさせられただけだ. 兄は生前に一度も文学賞に応募したことはないし学校の課題以外には自発的に書いた作品がまったく残っていないから作家ではないし兄が在学した立教大文学部も天才と呼ぶには貧弱な学歴だ. 兄が在学した東海大附属小も静岡大付属中も静岡高校も京都市立紫野高校も偉大な学校ではないし静岡県や京都府という地域が偉人を量産する偉大な地域であるわけがない. 兄が27歳で死去した1987年から俺が日本政府に超能力者であると認知され弾圧され始めた1995年までの8年間に兄が天才であるとか偉人であるなどどという評価はまったくされていなかったし牛尾奈緒美(旧姓中村)ら東海大附属小の兄の同級生は葬式はおろか自宅に焼香にきたことさえない. それを1995年以後兄が大天才の偉人のように嘘を大宣伝し町興しに兄を利用してきた藤枝市・静岡市・静岡県はおかしい.
自己修行で風を吹かせる超能力を獲得したのは俺だけであり兄にそんな力はなかったしそれは学校や地域や丸山真男やクラシックや宗教(特にキリスト教)のせいであるわけがない. 自分はどこでも風を吹かせるところを見せる用意があるが近くの有栖川公園などで吹かせれば「あれはトリックだ」「映画の撮影だ」などのデマを地域に流され誰も信じようとしない. きのうは普段行かない白金3-22の公園で吹かせたので周囲がそれを見たので警察が動揺していた様子が就寝中の送信でわかった. 就寝中の送信で間断なくストレスを与えて警察はなんとか俺を病気にさせて抹殺しようとしているし犯罪を誘発する状況に追い込んで逮捕しようとしているが思いどおりに俺を抑制することができず困っているようだ. 俺の超能力は風を吹かせることができるだけで念動力で何かを動かしたり人を傷つけたりすることはできないので危険性はないのでそろそろ世間にも麻布・白金・広尾の皆さんにも正当に評価されたいが公安警察への服従が絶対のマスコミは知らんぷりを決め込んでいる. 俺が一人でここに「超能力が使える」と書いても信用されるはずもないし風は動画に映らないので証明できなくて困っている. だから「大石が確かに風を吹かせるところを見た」と証言しうる大内純子や高校の友人がいればこんな苦労はないのだが全員に裏切られ非常に腹立たしい. 今まで壁の向こうから込山由美と一緒に送信して俺を苦しめるだけで絶対に俺の前に現れようとしなかった大内純子を許せないし大内が所属しているその教団に入ることもありえない. 長年「もう苦しくて耐え難いからすぐ助けに来て!」といってきたのに大内はひどすぎる. 友達ではない.
2017年に込山由美は「大石敦巳のブログ」を掲載する@niftyの権利侵害窓口に対して「ブログ開設者とは小学校時代の同級生の関係にあり開設者には精神疾患による入院歴もあるようだが30年以上も会っていない同級生に記載されるのは看過できないので削除を求めます」と通報をした. その事実をこちらに伝えてきた@niftyからのメール. かように俺を悪意で中傷した込山由美が今になって親友ヅラして俺に結婚を求めることなどできるはずがない.
削除依頼対象ページが直接込山に関することではなくアムウェイとクリーブランド響指揮者クリスト・フォン・ドホナーニの深い関係について書いたページであるのが面白い. 込山がアムウェイの一員で東海大創立者の息子が芸大卒の作曲家でクラシックファシズムのバカ東海大で吹奏楽が盛んだからだろう.)
文中の削除依頼対象の「大石敦巳のブログ」のページ http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-f867.html
同年大内純子が@niftyの権利侵害窓口に対して「大石敦巳のブログ」の削除依頼した事実を示す@niftyからのメール. 大内純子は@niftyに「30年以上前の知り合いから不穏当で悪質な書き込みをされて迷惑しています。弁護士にも依頼して虎ノ門の弁護士の山岡先生という方を通じて本人に警告したのですが改善が見られないので削除を希望します」と@niftyに通報しているがこのメールを受けた直後に虎ノ門のクロス法律事務所の山岡弁護士に照会したところ「そのような相談は受けていないし警告も発していないし大内純子という人物をまったく知らない」とのことだった. 大内が削除対象にしたのは「大内純子は創価学会員である」という俺の記載についてだった. @niftyでは本人確認をしているから大内純子以外の人物が削除依頼したことは考えられない. この後当事者同士で相談するよう@niftyに指示された大内の電話番号に電話したが別人の電話だった. 弁護士をかたったり他人の電話番号を使うなど創価学会員大内純子の荒んだ日常がうかがわれた.
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