日本最大のゴミ福島みずほ、汚物田村智子、日本の女という未開人種

(2024/2/25 10:13) 社民党と共産党、俺がお前らを支持しているかのうような悪質な情報操作をよせ。俺は動画中でカルト教祖の大川隆法の白金の豪邸のとなりにあるみつばち幼稚園に長年就職していた港区議の福島宏子のことをいったのであって、カルト教祖が隣に住んでいるのに何も問題提起しなかった福島宏子と共産党がゴミだといっているのであって、大川隆法の父親が部落の畜産業者で元共産党員だから幸福の科学と共産党はぐるだろうといっている。ゴミの社民党の汚物の福島みずほのことなんか誰もいってない。

wikipediaから

福島宏子のことを福島みずほだと誤認させる、そういう姑息な情報操作の手法に頼るところが福島みずほの社民党と田村智子の共産党がもう終わっている政党であることを示していおり、その悪質さが謀略的反日テロ政党の証拠だといっている。

個人的な怨恨故に俺を今も殺そうとしているシステムを、あらゆる人脈を駆使して構築して死んでいった血に飢えた幼稚な小市民の女=丸山ゆか里と、俺を苦しめ最終的に抹殺するためにゆか里が選んであらゆる権力を付与したソ連系極左大内兵衛の孫の低知能な大内純子に見られるような、日本の女にだけ特異に見られる際立つ後進性と非生産性は、誰が見たって汚物の福島みずほやキリスト教徒で民青の田村智子にも共通している。ソ連の壮大な社会主義イデオロギーの実験が失敗したという証左の、ソ連の崩壊からもう30年以上経つのに、未だに社会主義や共産主義や社会民主主義にしがみつく丸山真男一派と、丸山を神格化さえしているバカ天皇と汚物愛子・雅子の日本にまったく未来がない。1970年代に開発された集積回路の価値にまったく気づかなかった丸山真男とソ連アカデミーは、アメリカとのテクノロジーに大差がつき結果的に冷戦に敗北した。ソビエトは科学技術においてはっきりとアメリカに負けたのだ。なのに未だに社会主義イデオロギー(思想)とアカデミズムにしがみついて、ChatGPTやNVIDIAのチップによって革命が起きている世界に今もどんどん遅れをとっている。いまだソ連の方が優れているなどという嘘を日本の学者と大内兵衛&純子のパシリの志位和夫はいってはいけない。

未開な日本の女たちと未開な天皇制の皇室は、実現しなかった丸山真男の実現しない妄想=社会民主主義や共産主義というイデオロギー(イデオロギーの訳語が思想)と、神や霊や輪廻転生や祟りといった科学的に証明できない宗教という妄想に逃げ込み、日次進化している科学技術の知識とスキルを身につけて問題を解決しようと考えず、思想の夢や神という非実在の存在の甘い逃避の夢に酔っている。そうやっていつも問題を先送りにしてきた宗教信者や思想信者や日本の女性は、最新テクノロジーによって激変していく世界に追いつこうと努力している世界中の人々に比べれれば、未だに原始生活を送るアボリジニ(先住民)のようだ。明日が見えない、明日の食べ物がないという困難な状況でも、「祈れば神様がなんとかしてくれるだ」「スターリン様がなんとかしてくれるべ」と軽く考えて餓死してしまう未開な先住民のようだ。

ロシア・北朝鮮の手下の日本共産党は土地利用法の問題が自衛隊と日本政府ではなく米軍にあるかのうように情報操作し米軍に敵意を向けさせるのをよせ。俺は今も在日米軍と安保条約を支持している。キッシンジャーが指摘しているように、在日米軍が去って日本が独自に防衛を始めたら、確実に日本は全体主義化し、戦前の軍事国家に戻るだろうと思うからだ。今自衛隊員が靖国に参拝するようになったことからもそれがわかる。丸山一派や日本学術会議のような無能学者の作った日本の使いものにならないロケットを転用して、「極めて打ち上げ成功確率が低いミサイル」を作るより、金を出してアメリカの高性能ミサイルを買うほうがマシだ。金で米軍に日本を守ってもらう方がマシだと俺は思っている。

自民党を支持しないからといって野党を支持しない。日本の政党を全部支持しない。だから投票には行かない。丸山真男に打撃を与えるために絶対に投票には行かない。投票所の小学校や幼稚園で危険人物扱いされるので行かない。不正が多すぎる選挙制度も支持しない。

金欲しさに未だに俺に寄生して睡眠妨害の拷問をやめようとしない貧民の大内純子とバカ天皇と汚物愛子と日本の女という未開な存在が確実に日本を滅ぼす。

これからは戦争の時代、国民がある程度軍の制約を受けるのは仕方なかろう。戦争になって独身の俺は何も困らない。一番困るのは女と子供だ。だから戦争になれば女が苦しむのでそれでいいのではないか。ざまあみやがれ。女児が好きな俺はLGBTQのマイノリティにも入れないし民主主義の果実も一個も受け取ってない。マイノリティを保護するどころか弾圧差別し、多様性を軽視した丸山真男と東大の民主主義思想は偽物であるから日本の民主主義は必ず崩壊する。はっきりいって、女児が好きな男を許しがたいと思っている大内純子らの醜い女性とLGBTQが今も俺を敵視し搾取しているように、俺もLGBTQを敵視しているのでもう民主主義は終わりになればいいと思っている。マイノリティの多数派だけをまとめて権力に繰り入れる民主主義は民主主義ではないからもう終わりにするべき。稀代の性犯罪者のジャニー喜多川を擁護し無数の男児を犠牲者にした日本のLGBTQ運動はもう終わりにすべき。

「民主主義を最後まで徹底しなかったから戦争になった」は戦時中の最後の首相で米軍に投降する前にピストル自殺した近衛文麿の言葉だ。丸山真男・ゆか里と、ソ連系学者大内兵衛・純子の皇室がもたらした民主主義の退廃によって、軍国日本の暗いファシズムと貧乏がまたやってくる。民主主義を捨ててファシズムに移行した国に繁栄はありえない。

丸山真男を永遠に葬り去るためなら俺に民主主義などいらない。俺が生きているのは大内純子と丸山真男とゆか里と天皇と愛子に復讐するためであって、接近したら殺害することであって、日本の明るい未来も、政治によって新たな日本を切り開くこともまったく信じてないし興味がない。自分の飢えを満たすことももはや関心がない。どのみち俺の人生はあと20年ほどで終わる。今から政治運動などするはずがない。「南麻布から米軍を追い出せキャンペーン」になど参加するはずがない。しかし土地収用法で等しく資産の毀損を受ける自衛隊施設周辺の人々とともに、土地収用法には反対するし自民党も政府も自衛隊も支持しない。俺は軍人ではない。天皇とバカ愛子という日本政府と丸山ゆか里と大内純子に弾圧され人生を失った哀れな個人に過ぎない。だから日本のためになど絶対に戦わない。でも米軍のパイロットならなりたかった。当然年齢と身長でアウトだったけれども。

丸山真男はペドフィリアの存在が民主主義のアキレス腱であることをよく知っていた。だからこそ病的な執念深さを持って俺を抹殺しようとしてきた。皇室、大学・小中高校、宗教(特にプロテスタント・カトリック)、マスコミ、政党政治団体、官僚(特に外務省に真男の信者が多い)、クラシック、作家、出版社の、真男・ゆか里が持てる人脈のリソースをすべて使って、世界全体に俺を敵視させ徹底的にリンチし抹殺しようとしてきた。

民主主義なら、安楽死や、大麻や、12歳以上の児童との性交を容認するオランダのようでなければならない。それを怠った国々の民主主義が、今後どのように終焉していくかを、世界の市民はよく見届ける義務があるし、そうなることに自分たちで責任を負わねばならない。

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