執拗に眠らせようとしない意図がわかった。(ノンフィクション・ドキュメンタリー)

(2024/4/6 15:58)

音声やメッセージや映像や動画の送信による安眠妨害に非常に苦しめられている。脳にはイーロン・マスクのニューラリンクが開発しているのと同様の、思考を読み取り外部から脳を操作するための脳インプラントが埋設されているからだ。

参考:ニューラリンク社とプレシジョンニューロサイエンス社が開発した脳インプラント

参考:吹田市の大阪大医学部病院に併設されたシーアイネット(CiNet)脳情報通信融合研究センターの脳インプラント。CiNetはNICT(情報通信研究機構)の一部で、NICTの前身は小金井の学芸大の隣にあった郵政省通信総合研究所。

研究 | 研究概要 | CiNet – 脳情報通信融合研究センター

いわば受信チップが脳に埋められているので、それに向けて電波でどんどん送信して安眠を妨害してくる。ちょっとでも寝入るとすかさず、現実と区別がつかないインターホンの音や、怒らせて目覚めさせるための嘲笑メッセージや、虫や蛇が這い回るような不快な動画を送信されたりして起こされる。なぜこんなに眠らせないようにするかの理由について、日本政府と裁判所による闇の死刑執行として拷問しているのだと思ってきたが違うようだ。海外の相場で売買しているので夜中は起きているが、けさうとうとしてちょっと眠りに落ちると慌てたように送信してきた。送信者に焦りが見られた。『これは拷問目的とは違う』と感じた。

わかった。予知夢・霊夢を見させないようにしているのだ。まだ激しい送信攻撃が始まる前、2013年ごろまで俺は不思議な夢を見ていた。これは送信による思考誘導(起床時にも送信されるので夢ではない)とは違い熟睡してから起きる直前に見る夢のことで、送信による苦しさとは違い、ゆったりした解放感がある本物の夢だ。ちょうど水底から水面に浮かび上がるように起きるとき、現実にはない不思議な音とともに、冥界とつながる実感がある。父や祖母など血のつながった死者がよく現れた。それは死者のメッセージだろうと実感していた。このとき将来の出来事を示唆するような予知夢も多く、起床後それに従って行動していた。東日本大震災の直後は核戦争のイメージを見た。久我山のマンション廊下まで熱い爆風の粉塵が舞い込んでくる様子だった。この夢を見たため震災の大地震は地震兵器による軍事攻撃だと俺は信じ、放射能に汚染されないよう窓や換気口をテープで塞ぎ、風呂桶に水を張って飲料水を確保し、大量のコンブを煮てヨウ素を摂取し、外出時は台湾気象庁発表の福島からの風向き予報に注意し、完全武装して被爆に注意した。このように夢は、誰かからのメッセージのように、現実の生活に有益となる内容が多く俺自身もそれをあてにしていたが、毎晩の熟睡させない送信によって、それを見ることもなくなっていた。けさの送信者の慌てた様子は、俺が深い眠りに落ちると、霊夢を見る可能性があるので焦っていたのだろう。やはり俺を預言者だとかエリヤだと見なしているキリスト教会や幸福の科学らのカルト教団と、超能力を恐れる警察と天皇と皇室と静岡が、予知夢・霊夢を見ることを妨害しているのだ。(秋篠宮紀子は静岡市駿河区の済生会病院生まれ) けさは『制服を着たイギリス人風の男子小学生の集団』が送信されてきて、また俺を女(ゲイ)であると決めつけようとしていた。預言者と認められるのは男だけとされているので、俺がゲイなら預言者ではないと奴らは言えるからだ。

ただキリスト教徒というより宗教家=カトリックのローマ法王や枢機卿や司祭やプロテスタントの牧師や白金の幸福の科学がやっているという実感がある。俺が預言者だと世に知れると、商売あがったりになって権威を失うのがなんの霊能力もないローマ法王や司祭や牧師やカルト宗教家だからだ。いつの時代もこの世に現れた超能力者は宗教の既得権益者に弾圧される。宗教の方がイカサマにすぎないと断言できる俺を弾圧し殺そうとする。

俺の超能力は宗教によるものではない。小学4年生のとき川に落ちて死にかけたことがある。臨死体験とまではいかないと思うが、急流が渦巻く暗い水底に落ち「僕は死ぬんだ」と思った直後、奇跡的に川底の崖の岩に手が触れて、それを掴んでぐいぐい登って生還した。この後、元々ダジャレが好きなお笑い系キャラだった明るい科学少年の俺の性格は内省的なものに変化し、死の世界や霊など神秘的なものに関心を抱くようになった。予知夢を見るときは水底から浮かび上がって、水と空気の境の膜を通るときに冥界とつながる実感があるので、溺れかけ生還したことがその原体験になっていることは間違いない。今思えば、溺れかけたときにあの世を少しだけ垣間見たのだろう。普通の人はあの世のイメージが沸かないので死を異様に恐れたりするが、俺は溺れかけて向こう側をちょっとだけ覗いた思いがあるので、あの世のイメージが掴み易くなった。それで夢で死者と対話することができるようになったのだと思う。

この俺の能力を宗教家と皇室と皇室の威を借る警察が異様に恐れている。ローマ法王や天皇が神ではないと断言できる俺を非常に恐れている。きのうも西麻布の笄公園で風を吹かせたけれども、それを見た公衆は天皇や法王を信じず俺を信じるだろう。俺が普段から主張しているように『天皇は神ではない。外国人の宗教に加担し、日本人に不利益しかもたらさない天皇制は廃止すべきだ。愛子、三笠宮彬子というキリスト教徒の女性天皇が出現すれば日本と日本人は終わりだ』と言えば、大衆は天皇制を存続させようとしている自民党の政治家や警察や東大の学者より俺を信じるだろう。だからこそ日本の汚物にすぎない天皇が、俺に年の離れた若い皇室女性との理不尽な結婚を強制し、俺の超能力を掌中に収め利用しようとしている。従わないならキリスト教会と皇室に敵対する預言者を病気にして殺してしまおうとしている。何が何でも予知夢・霊夢を見させないようにしている。もう世界の相場関係者は、NVIDIAや金相場の上昇を言い当てた俺が予知能力者であると信じていて、どこへ行ったかなどの行動や発言や、ネットでのトレード画面を盗聴して銘柄の選択や売買に必要以上に注目している。最近SAMSUNGのS24 Ultraを買ったことについて、林檎を象徴物と扱うキリスト教徒が不快に思っていて、SAMSUNG=三星電子だからキリスト教徒の三笠宮彬子だと強引にこじつけている。(三星はオリオン座の三星のこと) 韓国の誇るスマホが日本の皇室のものだと決めつけられれば、皇室嫌いの韓国人が黙っていないだろう。韓国人はこういう根拠のない決めつけの情報操作を日本人にやめさせて欲しい。

俺は今年61歳になる。そんなに長くは生きられない。だから、キリスト教会や幸福の科学や静岡県や静岡市清水区や東海大学や東大が俺の安眠を妨害して予知夢・霊夢を見させないようにするのは国家的損失、いや世界的損失だ。何とか俺をゆっくり眠らせてくれる者はいないものか?自宅マンションにいる送信者を排除して自由に霊夢や予知夢を見させてくれるよう保護してくれる組織や政治家はいないものか?なぜ岸田首相にそれができないのか?俺はここで夢の内容を毎日レポートするから、日本にも世界にも利益をもたらすはずだ。誰か何とか俺を自由にして欲しい。しかしどこの医者も思考を盗聴されたり思考を信される脳インプラントを外そうとせず、それを精神病の妄想だと決めつけて精神病院の閉鎖病棟に入院させようとする陰謀をまだ捨てないでいる。都立広尾病院内分泌糖尿病科の吉本医師にも脳インプラントを外して欲しいと要請したが、吉本は頑として「そういうことはありえない」と否定したし、大川隆法の自宅そばの白金の北里大研究所病院脳神経内科の梁正淵医師にもそれを頼んだがダメだった。梁医師は「一応CTで調べてあげるけど何もでてこなかったら精神科を受診してくれる?」と言った。「それじゃ撮らなくていいですから」と逃げるように南麻布に帰ってきた。最近「梁正淵」で検索してわかったことだが、梁は伊勢原市の東内科医院にも勤務していた。その医院は北里大卒の梁のほかにはほとんど東海大医学部の医師が占めている。俺に脳インプラント手術を執刀したのが東海大医学部卒の池上直美や大森真らの精神科医(精神外科医)と、東海大付属小・清水東高・慶応大医学部卒の佐倉伸洋だと思われるので、梁は俺を精神病院送りにするためにあらかじめ配置されたのだろう。(佐倉と同じ東海大小・清水東高卒の歯科医の竹内嘉苗もぐるだと思われる) 北里大医学部は慶応大医学部系だが、丸山眞男次男の自殺した丸山健志の明星学園での同級生で、心理学者になり現在向精神薬の研究をしていると思われる鈴木牧彦(カトリックの上智大心理学科卒)が北里大にいるはずなので、北里大ぐるみで俺を拘束しようとしていてもなんの不思議もない。丸山眞男の生前に、眞男と同業者の上智大助教授の立場で会った唯一の人物が鈴木牧彦だ。だからアカデミーでの眞男の正統な後継者は鈴木とみなされている可能性が高い。

再公開  (2023年2月録画) 病院受診時のノンフィクションのドキュメンタリー  (4/11追記) 

https://vimeo.com/797317031
Sorry, we couldn’t find that page

北里大北里研究所病院(北里大白金キャンパス) https://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/visitor/section/shinryo/neurology/schedule.html

東内科医院(伊勢原市) https://azumanaika.com/physician.php

自らの意思で美術大の東京造形大に進学した俺に「美術はくだらないから美大はやめてクラシック音楽をやれ。ピアノをやれ。丸山先生がそう言っている」と大学をやめさせた張本人が中村恭己と丸山眞男だ。東大の教師でありながら眞男が若者に美大をやめさせた責任は重い。俺の相場予想の能力は37年に及ぶ長い実戦経験とチャートの読解力だ。テクニカルアナリストの教育も受けていないからそれは美術の才能だと断定できる。自分が美術を専攻したことに間違いはなかったと今も考えている。音楽を強制した丸山眞男は責任を取るべきであり『音楽が最高で美術はくだらない』という眞男の思想が無知の極みであり、丸山思想信者以外は誰もそのように思っていないし、人々は美術品を必要としている。録音機ができるまでは瞬間で消えてしまっていたクラシック音楽が、ギリシア・ローマ時代の正統な文化を引き継ぐ『クラシック』(古典)だというのはまったくの虚偽であり、古代音楽の録音も楽譜も残っていないのだから本当はその片鱗すらわからない。

せいぜい17・18世紀に流行した白人音楽のスタイルをクラシック音楽と呼んでいるにすぎない。古代ギリシア・ローマ時代の音楽では絶対にない。前世紀初頭のアメリカの黒人音楽をスタンダードにしたスタイルのことをジャズといったり、1960年代のブラジル音楽のスタイルをボサノバというように、17・18世紀のヨーロッパの白人音楽のスタイルをクラシックという。歴史的な意味の古典ではなく「クラシック風」音楽のことをいう。

古代ギリシア人・ローマ人と現在のヨーロッパ人は民族が全く異なる。モンゴル系のフン族が侵入してきて東ヨーロッパにいたゲルマン人が押し出されて西に移動して定住したゲルマン人の子孫が今のヨーロッパ人だ。ローマ帝国が傭兵とした土人のゴート族(ゲルマン人)は反乱を繰り返し、結果ローマ帝国は弱体化しオスマン帝国(オスマン・トルコ)に滅ぼされた。従って今のヨーロッパ人は古代ギリシア・ローマ以来の伝統を引き継ぐ民族どころではなくトルコ人と一緒にそれを潰した側だ。だから西ヨーロッパに侵入した土人のドイツ人が神聖ローマ帝国と名乗ったり、ヒトラーのナチスドイツが第三帝国と名乗ったことには失笑を覚える。

それに比して古代ギリシアの彫刻や壁画の実物は今も美術館で見られるのだから、それを手本にしたルネサンス美術こそギリシア・ローマ文化の正統な後継だということができる。原始人が描いた見事なラスコーの壁画を見れば、時間と言葉を超えてダイレクトに原始人の気持ちが伝わってくる。だから美術のほうが音楽や文学より優れていると言えるのだ。

卑劣にも東京造形大が美術専門大学ではなく音楽や文学や社会学も教えていて、大石は最初から美術ではなく音楽や文学を専攻していたので丸山眞男に責任がないという虚偽が警察や静岡によって流布されている。沼田真一という社会学者が東京造形大にいるが、一般教養科目で社会学を教えているにすぎない。美術的才能を必要としない「社会デザイン」のデザインとは「設計」の意味で、グラフィックデザインやインダストリデザインやテキスタイルデザインの作画する美術としてのデザインとは意味が異なる。東京造形大で取った俺の英文の在籍証明書にはFINE ART(純粋美術)と書かれている。東京造形大学のHPをよく見て欲しい。https://www.zokei.ac.jp/academics/

東京造形大はドイツの美術運動のバウハウスに共鳴したファッションデザイナーの桑沢洋子が創立した。音楽ファシストの丸山眞男はバウハウスまで社会学とか音楽とか文学とか政治学と言うつもりか?バウハウスも知らぬとは無知極まりない。

デザイン、映画、写真を含むデザイン学科と絵画と彫刻を含む絵画学科しかない。東京造形大の一般教養科目に音楽や文学や社会学や経済学や教育学があったとしても、それは音大や文学部の一般教養科目に美術があるのと同じだ。しかし大学は一般教養科目を教える場ではなく専門教育の場だから、専門で美術しか専攻できない東京造形大は美大でしかない。音大や文学部で美術の専門教育を受けられないのと同じだ。

きのうも公衆の門前で手で空間を掴んで引っ張って風を吹かせたが、こういう現象に関心を持たず無視を続ける日本の学者がどうかしている。それが超能力であれ霊能力であれ、何らかの物理的法則があって風が吹いているのだから、それを究明しようとせず宗教と日本政府と地方自治体(静岡・東京)の弾圧に加担する学者は堕落者以外の何物でもなくこの世から消えるべきだ。丸山眞男らの左翼学者は唯物論を信じているので、現に俺に超能力を見せられてもその存在を否定し弾圧する。超能力という精神エネルギーの存在を認めれば唯物論もマルクス主義も崩壊してしまうからだ。

脳インプラントは2001年に静岡県清水区の清水駿府病院(院長:池上直美・東海大医卒)で薬物で眠らされている間に違法に無断で埋設手術されている。退院後、頭頂部に覚えのないかさぶたがあるのに気づき、触ると剥がれて血がドクドクでた。出来物ではなく何かの傷口だった。頭蓋骨を細いドリルの刃で穿孔し、棒状のプローブ(脳インプラント)を脳に差し込んで、頭蓋骨をパテで埋め戻したのだろう。細い刃であれば頭皮もそれほど傷つかない。清水駿府病院長の池上直美の池上は、日蓮宗(創価学会)本山の池上本門寺の暗喩だと思うし、直美は東海大付属小・静岡雙葉学園中高卒の牛尾(中村)奈緒美の暗喩だろう。院内には自民党の武見敬三(東海大教授。医師会の天皇と呼ばれた武見太郎の子)のポスターや、清水駿府病院と池上院長を紹介した中央公論新社の中央公論のチョウチン(広告)記事が貼られていた。当時丸山眞男の東大法学部の丸山ゼミの門下生の芥川賞作家の庄司薫の妻のピアニストの中村紘子がテレビの『徹子の部屋』で「中央公論社は中央公論新社に変わりました!」と俺に向けるようにいっていた。

さらに2007年に清水区宮代町の河野歯科医院(院長の河野は清水東高卒)で抜歯した歯の穴に何か埋められている。(清水東高の同窓会誌に河野歯科医院と竹内嘉苗のかなえ歯科の広告が同時に掲載されていたのを確認している) 河野歯科医院での治療を終えて外にでた直後、見通しのきかない四つ角でぴったりこちらのタイミングに合わせて進路を塞ぐように車がでてきて驚いた。現在も続く車、自転車、人による進路妨害、威嚇と行動抑止が始まったのはこのときだったと記憶している。河野歯科医院付近で進路を妨害した車をダッシュして追いかけたところセブンイレブン清水辻店の駐車場に入った。運転席に近づいて見ると、運転手はナビのような画面に点滅する赤い光を凝視していた。河野歯科で何か発振器のようなものをつけられたと確信した。河野医師の妻と思われる看護師はいわゆるミッション系学校のヘアスタイルをしていた。上川陽子大臣と同じ静岡雙葉女学園か漫画家のさくらももこ(被差別地区の清水区新富町の八百屋の三浦青果店出身。その向かいは同じ被差別地区の牛尾奈緒美生家の淡島町・入江南町)と同じ静岡英和女学園の卒業生だろう。参考外部サイト: https://jigensha.info/2018/10/19/buraku-95/

河野医師に抜歯した穴に長いワイヤーを差し込まれ何度もレントゲンを取られるなど不審な治療を受けたので何らかの異物を埋められたのは間違いない。静岡市清水区宮代町の隣の清水区大手で公認会計士・税理士事務所を開業していて清水に詳しい父の話によれば、宮代町9-9の河野歯科医院の向かいの宮代町8-22の民家は清水警察署長の官舎だという。

(左が清水警察署長官舎。左手奥が河野歯科医院。その手前の清水区には珍しい豪邸は三上医院長の自宅。三笠宮の暗喩。河野歯科の庭には巨大なパラボラアンテナが設置されていた。河野医師はアマチュア無線マニアらしい。東大の丸山ゼミ出身の音楽評論家の中野雄は政策投資銀行からアマチュア無線機メーカーのケンウッド社長となった人物だ)

(左が静岡市清水区(旧清水市)日立町の清水駿府病院。その手前がスーパー食鮮館タイヨー。右の巨大なアマチュア無線アンテナが建つのはオオタキ歯科。日立町は日立清水工場のある町だから。日立製作所とアマチュア無線家が無線脳インプラントの開発に関与したと思われる。昔清水駿府病院のすぐ裏手の清水区日立町15-20には東海大付属小同級生で稼業が八百屋(スーパー・川嶋青果食料)の川島正宏の自宅があった。常陸宮と静岡市出身の川嶋紀子の関与。皇室というものは日本人に必要ない)

右下が清水駿府病院。左がスーパータイヨー。赤丸が川嶋正宏の自宅(現在は遠藤の表札がでている)

清水市=静岡市清水区。

川嶋正宏の親(川嶋卓雄)の職業は川嶋青果食料。

思考を読み取る脳インプラント(BMI=ブレインマシンインターフェース)開発している慶応大理工学部中野研究室の13年前の慶応大制作の動画。中野教授は「脳の思考を読み取るだけでなく脳を外部から操作する(思考を操作する)双方向チップを作っています」と述べている。これも中野。

中野雄のケンウッドと同じ無線機メーカーで脳インプラント開発で怪しいのが日本無線。10年くらい前まで三鷹市下連雀の明星学園高校の前に日本無線の大工場があった。現在は野村不動産のマンションのプラウドシティ吉祥寺になっている。日本無線は日清紡系で自衛隊や船舶向けの業務用無線機メーカー。パトリオット・ミサイルの制御装置もライセンス生産していることについて、「外国の戦略目標となる工場が三鷹にあるのは危険だ」と述べたところすぐ郊外に引っ越した。日本無線の本社は現在JR中野駅前の中野セントラルパークに入っている。中野駅前は警察学校があった地区で警察病院が今もある。戦前の陸軍の特殊(スパイ)部隊の陸軍中野学校もここにあった。脳インプラントチップの開発に関わったと思われる日本無線の入った中野セントラルパークの隣は残酷な人体実験で有名な日本軍生物化学兵器部隊の731部隊出身でミドリ十字(現在は田辺三菱製薬)社長で薬害エイズ事件を起こした安倍英学長の帝京大系の平成帝京大と、牛尾奈緒美が副学長を務める明治大のキャンパスがある。この地図からわかるように、北はもう大内純子自宅の野方地区。中野駅前のこの一帯は江戸時代に犬場と呼ばれた犬の牧場があった地区。ゲイで知られた徳川将軍吉宗公は占いや迷信が好きで、坊主に「前世で動物をいじめたことが因縁となって不幸をもたらしている。動物に優しくして罪滅ぼしするべきだ」と言われ、江戸中の野犬をここ中野犬場に集めてばく大なエサ代を浪費しながら飼育した。

中野区役所前にある犬の置物とここが犬場であった歴史を示す石碑。まさに「犬のおまわりさんの町中野」といった感じ。戦前に巨大な中野刑務所のあった中野は刑務所の町でもある。

中野刑務所の跡地に建つ平和の森公園、下水水処理センター、法務省矯正研究所、平和の森小。2009年、静岡市清水区で都内のマンションを探した際、リクルートの住宅雑誌のスモーで平和の森小の前の三菱商事のマンション『マスターテラス平和の森公園』を見つけてここに見に来た。マンションの外廊下を歩く際「塗装中ですからこれに履き替えてください」と刑務所で使うような木の下駄を履かされて歩かされた。部屋は変な作りで中村恭己が多用していた安っぽいモザイクタイル状のカーペットの床材が貼られていた。マンションの敷地内に巨大な変電施設があるので聞いてみると「ここは信州一味噌の宮坂醸造の工場の跡地で工場地帯なので動力電源が引かれています」とのことだった。このマンション現場に案内される前、中野サンプラザ駅前のモデルルームに行った。中華料理屋二階の誰もいない部屋に通されるといきなりアメージンググレイスがかかった。キリスト教徒が好きな曲だ。当時向精神薬でブクブクに太らされた体を死ぬような辛いトレーニングで減量した直後のことなので、タバコを吸って不健康なだった高校時代より健康になった俺を見て驚いた大内純子がこの曲をかけているものと思った。

このモデルルームがあったすぐ近くにさいしょ糖尿病クリニック(中野5-56-5)がある。現在港区の済生会中央病院の糖尿病科で河合俊英医師(慶応大医卒)の診察を受けているが、河合医師はさいしょ糖尿病クリニックにも勤務していたことが検索してわかった。さいしょクリニックの在所医師も慶応大医卒で、かつて清水市立病院に勤務していたことがわかった。https://saisho-dc.jp/%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6

慶応大医学部の三田会の静岡出身者の会がやっているのではないか?

金・銀・銅の相場に関しては過熱感が見られるので現在はポジションを落としている。しかし長い目で見れば上がり続けるだろう。ただFRBの利下げの見送りが決定されたら急落がありうる。先物や信用取引ではなく負担のない範囲で金貨などを買って長期持続するのがよい。現在の金価格の上昇は何年に一度かの規模だと思うが、なんでこんなに上昇しているかの理由については戦争の可能性が高まる世界への備えという側面が強いが、やはりMMT(現代貨幣理論)論者によって金価格が不当に安値に放置されてきたということがいえる。異次元金融緩和を行った黒田日銀総裁やヘリコプターマネー=ヘリで札をばらまくように金融緩和すること、を行ったバーナンキFRB議長らは、その根拠を『どんなに金融緩和をしても絶対にインフレは起きない』というMMT理論に依拠していた。MMT論者によれば、インフレのバロメーターとされる金価格が上がらなければインフレは起きていないと判断できるという。確かに昨今の猛烈なインフレの割に金価格は上がっていなかった。しかし金の主要な買い手は各国の中央銀行だ。トン単位で買う。MMTで金融緩和したい各国の中央銀行は、談合してあえて金を購入せず金価格を安値に固定して自らのMMT理論と金融緩和を正当化していたのではないか?そのMMT理論が完全に破綻して大インフレになった事実を知らない者は今はもういない。金などの実物財産ではなくそれ自体は無価値の紙の紙幣を極端に増刷すれば希釈化して一枚の価値が下がり、インフレとなるのは子供でもわかる原理だ。これをひっくり返して金融緩和でインフレは起きないと決めつけたMMTはいわゆるトンデモ理論であり、それを知りながらMMTを推進した中央銀行や大学や銀行や証券会社は悪質だ。その嘘が完全に露見して、今まで安値に固定されてきた金が、他のインフレに合うように急上昇しているだけだろう。

(4/7追記:大石敦巳は静岡市駿河区の病院で生まれたので戸籍上では駿河区生まれとなっている。紀子と同じ区の生まれであるのに、このように残酷な目に合わせる皇室という存在は自分には理解し難いし、民主主義を標榜する日本に天皇制は必要ないと断言できる。天皇=神だという戦前の日本政府の作った狂信的国家神道の強力なマインドコントロールの呪縛が解けなかった丸山眞男のようにではなく、神社にも寺にも教会にも行かない今の普通の若い人は『皇室って何?天皇ってなんのために存在しているの?なんで必要以上の敬語を使わなければならないの?一体何様?アメリカや韓国や台湾にはいないのに何で日本にだけいるの?』と考えている。若者のこの当然の疑問に対して日本の誰一人が満足な回答を与えることはできない。政治家や学者や教師が答えようとしない。日本共産党ですら警察と天皇の犬となって天皇制の廃止を主張しない。「天皇制の存続の是非を考えよう」と表明しただけで警視庁公安部や警察庁警備局公に弾圧される。これは恐怖政治そのものでありプーチンや金正恩を批判しただけで投獄される独裁国家だ。天皇制に疑問を持つ若者と一緒にその存続の是非すら討論できないというこの国の反民主主義的な事実こそ、天皇制を絶対に廃止しなければならない根拠だ。今朝まで猛烈な送信でまったく熟睡できない。やはり警察と皇室とキリスト教だ。きのう書いたことに対する怒りが表れている。すぐ起こされるのでとぎれとぎれの睡眠を取るしかない。疲れて好きな登山もできず土日は寝ているしかなくなった。)

 

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