(2023/10/14 12:30)
バカの丸山眞男の手下と極左の丸山彰(丸山眞男長男・数学者)と明治大副学長でカトリックの部落民の牛尾奈緒美を含む大学教師というバカと大学というゴミは、俺がアメリカを批判しイランを支持しているという嘘の脳への送信とマスコミと地域への風評を使った虚偽の流布をやめろ。俺はイラン大使館のある南麻布に住んでいるので行き先によってイラン大使館の前を通らなければならないだけでイランなど支持していないしイスラム教徒ではない。テロ宗教国家イランの宗教政権などアメリカに潰されるべきだと考えている。俺はイランの支持者ではないことを示すためにあえて米軍のシャツを着てイラン大使館の前を歩いているしきのうも息抜きに首都高の下で一人でアメリカやイギリスのロックや歌謡曲を英語で歌った。戦前の日本人が国家神道に支配されていたように宗教指導者に政治的にも精神的にも呪縛されているイランの民衆は早く政権を倒し独裁者から解放されるべきだ。
イランによるロシアとハマスへの武器売却の事実が明らかだが産油国イランは金があるはずなのになぜ他国にドローンなどの兵器を売却し世界の戦争を煽って無辜の民を虐殺するのか?まさにテロ国家そのものでそれでは第一次世界大戦でダイナマイトを売ってボロ儲けし戦死者の数を飛躍的に増大させた武器商人のアルフレッド・ノーベルと同じ穴のムジナではないか。先週の奇襲でイスラエル人を虐殺したハマスをイランの宗教指導者が祝福し、ハマスの攻撃にもイランが関わっていることが明らかになりつつある今、イランの異常性は際立っておりイランはもう孤立を避けられない。世界はロシアと断絶しているようにイランとも断絶するだろう。
南麻布の日本人住民はみなイラン大使館の存在を忌避しているし俺を含めて関ろうとする者はいない。もっともどの大使館もみな固く扉を閉ざしており日本人住民が各国大使館と友好関係にあると考えるのは各国のマスコミ操縦に引っかかった麻布民以外の日本人の妄想だ。大使館は各国の諜報活動の拠点でもあるのだから警戒が厳しいのは当然のことで大使館同士だけでなく日本人をもスパイしている。麻布は高級住宅地だが大使館が多いゆえ警官や警備員が多くて住みにくいというのが7年住んだ実感だ。南麻布のフランス大使館も元麻布の麻布高校の隣のカタール大使館も24時間歩哨が立っていて前を通るのも不快だ。最近までイラン大使館を警護していた日本警官に職質されたのも腹立たしい。
イランの反米の態度は度を越しており日本人には理解できない。イランはイスラム教の宗教指導者の聖教一致の独裁国家であり民衆に自由がまったくない。それは政教分離が前提である民主主義の敵でありイランは北朝鮮やロシアの独裁国家とまったく同じだ。1979年のイラン革命で独裁者のパーレビ国王(昭和天皇のお友達)とアメリカを追い出したと思ったら宗教指導者の独裁が始まっただけで王朝が入れ替わったようなもので民衆には今もベールを外すほどの自由もなく世界から取り残されている。
丸山眞男やブント(共産同)のリーダー格の丸山彰や皇后雅子の極左東大をはじめとした日本の左翼勢力は反米のイランを支持しているが、数年前イラン大使館は戦前の日本の極右反米カルト宗教大本教の関係者を呼んで講演させるなどとてもまともな大使館のすることとは思えず地域にとっても危険な存在だ。大使館の治外法権を利用して次は反米親ソのオウムの関係者でも呼んで講演させるのではないか?人間を集団狂気に駆り立てる宗教と思想は怖い。キリスト教もイスラム教もオウムも丸山左翼思想も怖い。宗教と思想さえなければ戦争は起きない。人間が動物のように神や仏や思想を信じなければ世界はもっと平和で自由に生きられるのに。若い人は宗教や思想や政治に人生を奪われてはいけない。もっと楽しいこと、恋でも遊びでもなんでもいい、宗教家や学者のマネごとではなくあなた自身の固有の人生を生きるべきだ。
けさフランスでイスラム教徒が歴史を教えるフランス人教師を殺害したと報道されているが、きのう首都高の下でロックや歌謡曲を歌を歌ったことで皆がその才能に驚き、今まで俺の才能を隠蔽し無理やりクラシックや文学や教師をやらせようとしていた思想史学者(日本政治思想史)の頑迷な丸山眞男の罪と、しょせんキリスト教の宗教音楽にすぎないクラシックと改宗を強制し、俺の歌や超能力の才能を独り占めしようとしてきたカトリックとローマ法王フランシスコの罪が明らかとなって、カトリック国フランスやフランス系カトリック学校の雙葉学園や牛尾奈緒美や皇后雅子の面目が潰れたという意味の報道だ。同時に『女子高生をカラオケ店に連れ込みわいせつ行為をした疑いで逮捕された男性を東京地検が不起訴』の報道は、『お前は東大法学部の権威の丸山眞男と皇室を侮辱したが歌がうまいから許してやる』という意味だ。もちろん俺はわいせつ行為などしていないし女性をカラオケ店に連れ込んだこともない。外で歌謡曲を歌っている俺を聞いた女性のことだろう。
イランもフランスもどっちもどっちで大使館はすべてゴミだ。丸山思想の信者は省庁では外務省が最も多く皇后雅子が外務省出身だからどの大使館も敵にすぎないことはとっくにわかっている。近所のすべての大使館にメールして助けを求めたが完全無視されている。来たる11月11日に六本木の住友会館で洛北高校同窓会東京の会が開かれるが行く気はない。東京の会の会長の日本総研の田中均は外務省出身で雅子と丸山眞男の手下だからだ。
丸山彰
丸山眞男・丸山彰
アイヌ人(強いクセ毛に特徴がある)
戦前の東大の民俗学者の喜田貞吉は『部落民を示すエタとは北海道や樺太に住むアイヌの近親のエッタ族=オロッコ族からきたことばだ』と著書ではっきり述べている。
(14:37) また日本テレビ・読売新聞が俺の通院日に合わせて汚物愛子と日本赤十字社の記事を流しているが俺が通院している港区西麻布のえがおクリニックと渋谷区広尾の日本赤十字社医療センターとは何の関係もない。えがおクリニックは日赤医療センターに紹介されたものだとまた汚物雅子と汚物愛子とバカ天皇と警察がデマを流しているがまったくの嘘だ。えがおクリニックは自分で検索して見つけたペインクリニックであり日赤医療センターではそのような紹介をしていないから聞いてみろ。
(日赤医療センターの隣は三笠宮らの皇室の卒業生も多いフランス系カトリックの聖心女子大だ。外人の小中高生のためのインターナショナルスクールも併設されている。通院時に日赤医療センターにも聖心女子大にも近寄らないようにしている。)
天皇、もういいいかげんお前の低知能の嘘の流布で俺を弾圧しお前の幼稚な怨念を晴らそうとするのをやめたらどうだ?主権在民の日本国民にすることではない。絶対にお前と汚物雅子と汚物愛子を倒す。
どうせ汚物愛子と新日本窒素肥料の社長の孫の皇后雅子とバカ天皇の手下が西麻布で手ぐすね引いて待っているはずなのできょう16時からの通院の予約はキャンセルした。
結婚の強制をやめない汚物愛子と汚物雅子とバカ天皇を必ず殺す。
天皇は秋篠宮と悠仁にやらせる。絶対に女性天皇は許さない。愛子も三笠宮彬子もキリスト教徒だ。女性天皇というよりキリスト教徒の天皇を許さない。日本が文化的にも精神的にも経済的にも侵略されてしまうからだ。
(14:45) なお糖尿病の治療のために都立広尾病院に通院を続けているが、6年ほど前医師不足で突如糖尿病内分泌科を廃止しながらいずれの病院も紹介せず俺の病状を悪化させニューロパチー(末梢神経障害)にさせた同病院の無責任ぶりを容認したわけではないし、都立広尾病院に関係があると思われる三笠宮らの皇族との結婚を容認したわけでもない。毎回薬代が1万円以上になるが、俺が得意客になっている病院前の調剤薬局が気をきかせて不足しているGLP-1薬のオゼンピックを俺のために確保してくれている。他の薬局でも手に入らないからオゼンピックのために広尾病院に通院を続けることにした。
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