今新幹線の中だがもうじき東京に着く. 京都の洛北高校同窓会に参加してきた. 結果は予想どおりダメだった. 宮崎は来ておらず同学年で顔見知りの者の参加もなかった. 同学年生は俺を入れて5名の参加であとは女で「あきこ」という名が含まれこれは三笠宮彬子の意味だと悟りすでに皇室・公安警察の手が回っていると悟りすぐ会からでて京都観光に切り替えた. まあ京都は公家の街で皇族くずれがうじゃうじゃいるので仕方ない. それでまだ紅葉の残る東山を散策したが楽しかった. でも予想していた「ひとりぼっちで東京に戻る」事態になってしまったわけでもう二度と京都に足を踏み入れまいと思った. 結局京都の部落にも安住の地はなかったわけで日本からでて移住するしかないことを決意した. その意味では有意義だったが電車賃3万円かかってしまったのがバカバカしい. 二度と行くまい.
東山の某寺. 中学生のとき以来. 約44年ぶり
就寝中にもてないブスとゲイしか聞かないクラシックの少年合唱の送信があったが, この寺で風を吹かせたのでまた小澤征爾らクラシックというゴミとキリスト教徒が「指揮していた」とデマをもういってる. 寺で座禅しながら仏像の前でクラシックの指揮なんかやるはずねえだろ文化がわからない反日反アジアのキリスト教徒と極左丸山眞男勢力と反日売国奴三笠宮. 日本と男性天皇の敵.
不動明王の前でいったい何を指揮するというのだ?あべこべも甚だしい. 無教養な文化のチャンポンやめろ. 丸山眞男は極端な西欧礼賛者で西洋の伝統主義者で形式主義者. 伝統文化や伝統宗教でも西洋のキリスト教はよく日本やアジアのはダメという. 戦前の日本の右翼の軍国主義はいけないがナチスドイツのはいいという. 丸山眞男はクラシックというキリスト教の西洋伝統文化で塗り込めて日本とアジアの文化と宗教を抹殺すべきと本気で考えていた. 眞男は自らの出生成分が被差別部落民だからか日本伝統文化と仏教を敵視していた.
クラシックのバカどもは俺が外でハシでメシ食ってると「指揮棒で指揮している」とまで言う, 小澤征爾というクソが. 今から15年くらい前の番組でドイツのワーグナーの音楽祭で指揮した大植英次というゴミが外でタコ焼きを食べながら爪楊枝でリズムをとって指揮の練習をしている様子が映った. よくたこ焼きを食う俺への嫌がらせだとわかりすぐテレビを消した. その番組でドイツ人が「大植君は日本人には珍しく明るい性格」といった. 根暗な田舎者ぞろいのドイツのカスは逆に日本人は暗くてつまらないといってるとわかった. 日本人をバカにする敵国のドイツの音楽やゲーテやナチスばかり礼賛するのをもうやめろ. ドイツ文化などよりこの不動明王像という彫刻の方がはるかに優れている. 足元に宝が転がっているのに遠くの軽薄なガラクタばかりに目を奪われる日本の女と丸山眞男.
この大胆で生き生きした火炎の表現を見よ. 西洋彫刻にはとてもできない.
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