(2024/6/25 11:33) ノーベル賞選考委員のアカデミーの皆さんにお願いです。もし自分が今年のノーベル賞の候補になっているならすぐ外してください。それだけでなく永遠にノーベル賞候補から外してください。でないと賞金を当てにした皇室の愛子や三笠宮彬子や創価学会員の大内純子が結婚の強制をやめようとしません。こいつらは毎晩安眠妨害の送信で肉体的心理的拷問をやめようとしません。実は貧乏な(自由になる金が少ない)皇室の女も、部落出身の淫売不良女の大内純子も俺が取るであろう賞金を狙っているだけなのです。毎日の拷問で俺に書かせてそれでノーベル文学賞を取らせてその賞金を俺からせしめようとしているだけなのです。その他卒業以来一度も会ってない東海大付属小の静岡の女とか疎遠な都立高の女もみんな俺の賞金を当て込んで結婚しようとしているのです。「奴隷の大石に何をさせてどれだけ金を稼がせるか」をみんなで相談してノーベル賞や文学賞を取らせて本を無断で出版して賞金や本の売り上げをみなで山分けしようとしているだけなのです。とても人工知能の作文に勝てないしすでに存在意義を失った作家という職業や水と森林の環境破壊の原因にしかならない紙の本の出版社や生徒不足の大学の学者や衰退著しい静岡の県民が実験動物で奴隷の大石を働かせて稼がせた金だけで生きているのです。「奴隷の大石が死ぬまでどこまで酷使して搾取できるか、学問の進歩のための何の実験動物にするか、人間を自由にできるというこの千載一遇の絶好のチャンスをどこまで活かして大石からどれだけ搾取できるか、奴隷制の上に立脚していた古代ギリシアの貴族のための民主政をどこまで実現できるか」を政治学者・社会学者の丸山眞男が発案して日本政府のプロジェクトとして大々的に実行してきたのです。61歳の糖尿病で男性機能を消失した男を20代の皇室の愛子や元々疎遠な関係でしかない女が好きなはずがありません。こいつらはみなただ金が欲しいだけなのです。しかし皇室はどこまで腐ってしまったのでしょうか?それは皇后雅子の創価学会という米軍の別働隊の汚物が皇室に侵入しているからです。皇室が聖域化することを日本人が許しているゆえそれを誰にもそれを止められず、今や聖域から創価学会=米軍が皇室と日本を支配しているからだと思います。でも日本人そのものが堕落してしまったことが大きいです。日本人は俺を動物扱いして喜々としてムチ打って賞を取らせようとしているように完全に良心を忘れてしまったのです。何人もの男を乗り換えさんざん遊び呆けて仕事せずに貧乏になった大内純子が、童貞で酒もタバコもやらない俺に結婚を強制し賞金だけでなく今の俺の財産をせしめようとしているのです。要するに皇室と創価学会と日本のバカ女による結婚詐欺です。だから俺にノーベル賞が入る当てがなくなればバカ愛子も三笠宮彬子も大内純子も送信による虐待と弾圧をやめる可能性が高いのです。ですから俺を永遠にノーベル賞文学賞・平和賞・経済学賞の候補から外してください。そんなことではなくノーベルアカデミーは人間を奴隷化する脳インプラントによる思考盗聴と思考と視覚と音声の送受信が可能ということをマスコミに発表してください。自分が被害を医者に訴えてそれが統合失調症患者の妄想ではなくブレインマシンインターフェースのテクノロジーを使って脳波・脳磁をデコードして思考や視野を読み取るシステムがすでに米軍などが実用化している事実を発表してください。すべての思考と視野と聴覚が何億人にも読み取られ考える自由も見る自由も隠す自由もないというプライバシーと人権が完全に除去された人間の苦しみを雲の上のアカデミーのあなたがたは想像できますか?自分は学者の研究室の実験動物ではありません。一刻も早く脳インプラントを外してこの恐ろしい奴隷状態から解放してください。俺の願望は脳インプラントを医者に取り外させて自分が皇室と日本人の家畜ではなくもう一度人間に戻ることだけで金ではありません。鎖に繋がれた手で賞金1億円を貰って解放されないまま鬼畜の皇室の女と結婚するわけにはまいりません。そんな目にあうならその皇室の女を殺害し刑務所に行こうと思います。1996年に俺が書いたパソコン通信の内容に対して大江健三郎が生前に朝日新聞で語った「カネ握らせて黙らせろ」も容認しません。無断で脳活動情報監視マイクロチップを埋設手術し人間を奴隷となしてきた皇室と創価学会と日本人の凶悪犯罪にたった1億円握らされて黙るようなことはしません。日本人一人一人が宗教信者一人一人が皇室の一人一人が罪の責任を負い天皇制を終わりにするのです。人権無視の天皇制未開国家日本を終わりにするのです。
スウェーデン王国とノルウェー王国はノーベル賞の強制と日本政府の行う人間の奴隷化の容認をやめなさい。王室皇室や宗教や思想や学問ではなく人権と個人の人間存在を重視しなさい。
18:52 うーん面倒臭い。また書かねばならない。うんざりだバカ愛子、必ず殺してやる。いま散歩のついでに麻布十番の100円ショップで認印を買ってきた。店内で印を取ろうとすると店内放送の曲で「あいしてるあいしてるあいしてる」の連呼。タイミングをずらして曲が終わってから印を取ってレジに向かうと前の客が「dポイントで」といってdポイントで買わせないようにした。レジの女が「iDですかクレジットカードですか」と聞くので「クレジットカード」ですと答えた。でもタッチで処理されたので、アイを買った、ハンコで結婚に同意したとかいってるはずだが断固拒否する。接近したら愛子を必ず殺す。三笠宮彬子も殺す。麻布十番の100円ショップに行ったのはほかの店にないから。なんでハンコが必要になったかというと慈恵医大病院で手の痛みのための装具(コルセット)を13000円で作って買ったが区に申請すると半額補助されるというので書類を書こうと思ったらハンコが必要だ。もう本当にハンコなんて前時代的なことやめろ日本。補助を受けるために高いハンコを買ったらハンコ屋が儲かるだけで本末転倒なので100円のしか買わないのがそれが近所で麻布十番にしかないから行っただけだ。ここで買うとはめられると思ったが通販などで高いハンコを買うのは絶対いやなので仕方なかった。政府はハンコ社会をもうやめろ。世界の笑いものだぞ。ギョメイギョジも天皇もいらない。アホ、アホ日本、アホ天皇。いらないハンコ、いらない天皇、いらないカミの本と作家。途中アルゼンチン大使館とフィンランド大使館の電気がついていた。愛子が金のために結婚を強制しているという俺の主張に同意したと思われる。世界の恥、日本と天皇、雅子、愛子。歩行中の嫌がらせなど見た感じほとんど女でやはりキリスト教徒風創価学会風が多かった。
コルセットは慈恵医大病院の手の痛み外来の波多野という女性医師の指示で作ったが女性だからぐるで最初からハンコを使わせて区に提出させて結婚届を提出したとこじつける工作だったのかもしれない。
これから港区に提出する予定の書類。
20:14 佳子も眞子も結婚の強制やめろ。今きな粉団子を食おうとしたら音声送信音で脅されたのでわかった。きな粉=紀子の子。先週土曜日ときのう月曜日は猫用リュックに猫を入れて近所を散歩した。リュックにはアクリル板がついていて猫が景色を見渡せる。最初怖がって鳴いていたので声をかけながら安心させると帰りはリュックで横になって景色を見ながらくつろいでいた。俺に男児や女性を強制している近隣住民は俺の猫を見たと思う。猫がいればさみしくないし結婚する気はまったくない。ノーベル賞は受け取らないし今の財産を貧乏バカ愛子や貧民部落民の大内に取られるのも嫌だ。猫を散歩に連れて行ったことで女どもが客嬢し、送信で昨年のようにキャットフードに毒を混ぜて殺すとするに決まっているので普段使っているキャットフードの銘柄を全部好評する。
「いなば食品がブラック企業」というのも俺がいなばの猫缶のCIAOを使っていたから。いなばは清水区のシーチキンの会社で魚価高騰でそれをやめてキャットフードに乗り出したが、元々人間用の食品会社なのでキャットフードも比較的完全だと思っている。いなばの雇用がどうだろうと顧客には関係ないこと。商品の品質が良ければそれでいい。いなばの社長は俺の在籍した清水東高の卒業生。というか地方財閥の鈴与を始めとして清水の経営者はみな清水東高閥。あとシーバのドライフードとユニチャームペットの猫缶を使っている。最近買っているのがドイツのオスナブリュクのアニモンダのウサギ肉パックとアルモネイチャーのウサギ肉の猫缶。野生の猫の主食はウサギとネズミなので魚やチキンだけでなく健康のためにウサギ肉をあげるべき。ドイツ人やフランス人はウサギ料理を食べるのでウサギの食肉が流通しており動物虐待にはあたらない。
21:11 医療費は昨年分を27万円確定申告したが今年は軽く50万円を超えそうだ。糖尿病のGLP-1注射薬のオゼンピックが高価なのが大きい。昨年分「医療費のお知らせ」
デンマークのノボ・ノルディスク社のオゼンピックやウィゴービ(ウゴービ)などのGLP-1( )受容体作動薬は一種の革命薬で糖尿病として開発されたがやせ薬として絶大な効果あるので今世界中でバカ売れしている。しかし大変高価なので各国の保険制度を崩壊させるのではないかと懸念されている。これらの薬のおかげでノボ・ノルディスクはあっという間にLVMH(ヴィトンやクリスチャン・ディオールの持株会社)を抜き欧州最大の会社になった。まだ特許期間中なのでジェネリック薬はないがいずれ安価になれば世界中から肥満が消えることもありうる。食欲を抑える効果があるのでスナック食品や清涼飲料水の業界やジムなどの既存のダイエット業界にはすでに脅威となっている。
(6/26追記)ただしGLP-1薬も万能ではなく俺はオゼンピックだけでは効かなくなったのでインシュリンの注射を毎日している。GLP-1は膵臓に作用してインシュリンを出させるホルモンのことで結果的に血糖値を下げることができるが膵臓そのものが弱っているといくらGLP-1を供給してもインシュリンは出にくくなる。今回インシュリン注射が加わったのはもうこれ以上オゼンピックを増やすのは危険だし膵臓がへたっていると医者が判断したからだ。
以前渋谷で警官に職質されたときリュックに木刀の小太刀が入っていたので渋谷警察署に連行され口から遺伝子を取られた。それで自分でも自分の遺伝子がどうなっているかを知る必要があると考え市販の遺伝子検査キットを買って送付して調べた。その結果膵臓の病気(膵臓ガンなど)にかかりやすいことがわかった。なので膵臓が弱ってきた結果オゼンピックが効かなくなったことは間違いないようだ。今後オゼンピックをやめてインシュリン注射だけにすることもありうる。いずれにしろ重度の糖尿病だ。昨夜「勃起能力がまだある」などど皇室の親衛隊の創価学会の大内が虚偽の送信をしてきた。あさましい。もうやめろ愛子、雅子、天皇。誰でもこんなに重い糖尿病で男性機能があるわけない。俺を精神病扱いして強制入院させて精子を強奪することも不可能だ。接近したら皇室の誰であれ殺害する。
コメント