やっぱり犯人は統一教会とCIA

毎朝5時~6時の時間帯にかけて猛烈な安眠妨害の送信を受ける。内容は送信者のその場の思い付きといってよく怒らせて起こしたりゴミ作家が考えたような軽薄で陳腐なストーリーが多い。思慮深くよく練られた台本ではない。送信の目的はストレスを与え続けて糖尿病とその合併症を悪化させることにあると考えてきたが、確かに病気が悪化しているのだがそれだけではないようだ。朝のこの時間帯送信者が何かに切迫して必死に次から次へと送信して起こしているのがわかる。これは俺自身の自然な夢を見させないために送信している、とわかった。実は俺は霊夢を見ることがある。父とか血のつながった肉親がでてくることが多い。これははっきり霊界からのメッセージだと自分にはわかる。また肉親がでてこなくとも予知夢であることがある。当たることが多いので見たときは忘れないようにしている。東日本大震災の直後は核爆発で吹き上がった埃っぽい熱風がマンション廊下まで吹き込んでくる夢を見た。起床後ネットで「核戦争サバイバルマニュアル」を見つけて窓や換気扇をテープで目張りし飲料水の確保のために風呂桶を洗って水道水を貯めた。核戦争ではなかったが事故直後巻きあがったセシウムの埃を含んだ風で東京が汚染され雨で川に流れて水道水が放射能に汚染されたことを考えれば、予知夢に従ったこの対策は正しかったことになる。送信者の統一教会はこの予知夢を見させないために朝の時間帯に徹底的に送信している。昼と夜との境の朝の薄明時、夕の薄暮時は俺の好きな時間帯であの世に繋がっている気がする。昼と夜の境や大気と水の境は生と死の境に似ている。俺は小4のとき川に落ちて死にかけたが、自力で暗い川底から這い上がってくるとき次第に川面の明るさが強くなり最後にがばっと水面から顔を上げたとき「助かった。戻った。」と思った。水の底のあの世から帰ってきた感じだ。隣の暗い死の部屋を敷居を跨がずにちょっと覗いてきた感じだ。人は地獄絵図や極楽図を見てあの世を観想するが自分にはこの体験があるのであちら側の世界のことがイメージできるようになった。水の底のようにほの暗い。眠りから起床するときがこの「死の世界から戻ってきた」感じに似ている。霊夢・予知夢を見るときはいつも起きる直前の朝のわずかな時間帯で、何の音かわからないが釣鐘の音のようなエコーがかかった重低音が響いていることが多い。多分俺が死にかかったときに同じ音を聞いたのだろう。統一教会らのキリスト教会勢力にとって俺がこの霊夢・予知夢を見ることが大変都合悪いようで徹底的に妨害しているのが安眠妨害の真の目的だ。思考を脳インプラントで盗聴(傍受)されているわけだから仏教徒の俺の見た予知夢は中継され世界中が見る。それが当たるのでカトリックなどの既存の宗教権威にとって都合が悪く死活問題になるのだろう。きのう犯人が警察だと書いたがそれは替えたばかりの鍵を開いてしまう能力はCIAや警視庁公安部の国家権力以外にはありえないと考えたからだ。しかし統一教会はKCIA=韓国中央情報部が作った組織だとTBSのチョウ・クンスもはっきり明言しているので統一教会は近所のCIAの一部だということもできる。でもそれが正統的なキリスト教会ではないと思えるのが送信者が聖書の話を全然知らないからだ。これは犯人が文鮮明の原理講論を聖書がわりに読んでいる統一教会信者であることを示している。また、俺にバカ愛子や三笠宮彬子との結婚を強制するくせに皇室をどこか見下したような態度がある。これは天皇を文鮮明の臣下としかとらえていない統一教会員の態度ではないか。宗教団体の統一教会が単独でカナイファインセキュアに介入してスペアキーを作ったのなら警察がやったよりもっと問題だ。しかしCIAが犯人なら簡単にできる。米軍施設の六本木の麻布ヘリポート(赤坂プレスセンター)や南麻布の米兵専用宿舎=ニュー山王ホテルのある港区は「アメリカ区」といってよいほど米軍の影響が強く住民はアメリカ人に頭があがらない。「またアメリカか、しょうがない」と日本人の港区民はぼやくしかない。横田基地の米空軍司令部が六本木の麻布ヘリポートに移ってくると報道されている。麻布ヘリポートは手狭なので隣の都立青山公園が接収される可能性がある。これが秘密裡に進行している。このままでは港区は沖縄と同じ基地の街になってしまう。引っ越しを考えた方が賢明かもしれない。

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