やっぱり攻撃してきた創価学会

これはけさの聖教新聞オンライン。

「中国の池田思想研究者」とか、

「思想」がゴミだと主張している俺への反撃。

「愛媛の復興みかんえがおの木」とか。俺が「愛媛のはクソ愛子の意味なので買わない」と書いたことへの批判だろう。クソ(大)内が書いた記事だ。

えがおとは去年の今頃、重症の糖尿病にもかかわらず俺の腕にステロイド注射して黄色ブドウ球菌に感染させて化膿性肘関節炎にしたた南麻布のえがおクリニックの池田医師(女性)のこと。腕がパンパンに腫れてしまいえがおクリニックが怖くなって急遽向かった広尾病院で緊急手術が必要と言われ一週間入院した。腕には大きな傷跡が残った。代官山の整形外科の話によると普通感染しやすい重症の糖尿病患者にステロイド注射はしないと。腕の切断の一歩手前で早く気づいてよかったと。池田医師はクソ愛子の指令で俺の腕を切断しようと謀った。「ナイフや剣がなくてもボールペンでもドライバーでも接近したとき刺してバカ愛子を殺す」とここに書いたからだ。その代官山の医師にステロイド注射したのは池田という名前の医師だというと「ああそれじゃダメだ」と即座答えた。ちょうど池田大作が死んだころの話だ。バカ愛子と大内と創価が俺を片腕にしようとしていた。創価に入ったら殺されるだろう。

「根っこは絆」

猫は絆だという意味。今飼っているアビシニアンの猫は渋谷西武百貨店のペットショップで買ったもの。クソの大内が西武新宿線沿線の貧民だから猫が大内というこじつけ。ただし西武のショップの中島さんとは13年前に猫を買ったときから猫の話をしているので顔見知り。いい人。俺の無理を聞いて猫にはめられたマイクロチップインプラント探索機を探してアメリカから取り寄せてくれた。俺の体のマイクロチップインプラントが見つかるかもしれないと思って中島さんから買ったのだが反応しなかった。犬猫用のと人間用のと周波数が違うようだ。近年ひろゆきやフランス人が生体販売の批判をして世論を作ったので中島さんの店も嫌がらせされて生体販売できなくなった。(洛北高校新聞局総会に西村という毎日新聞の記者がいるように堀江と同様西村ひろゆきも警察の回し者。公安警察の選んだ世論誘導者。最終的に権力の擁護に回る役が堀江と同じ) 猫の販売は犯罪=文系バカと女の発想。

中島さんの店は細々とフードなどを売っていたがもう閉店したかもしれない。一概に生体販売を悪と決めつけるのは暴論。悪いところもいいところもある。中島さんから買ってよかったのはノミなどの寄生虫がいなかったこと。野良猫を拾ったり猫の頒布会で猫を連れ帰るとまずクリーンで健康な状態にするのが一苦労。だから中島さんのような生体販売は必要。もし生体販売店が消えても今後はブリーダーから直接買うので困らないが美しい猫を見て買う楽しみが消えた。ネコ科の動物でも特にペットとして飼われているイエネコは地球上に爆発的に繁殖した。リスクを冒して自分から人間界に入って飼われたイエネコの生存戦略が成功したわけだ。子孫を増やすことがこの世に生まれてきた生物の至上命題なのだからペットショップで売られることは売れ残った子猫が遺棄されるような不幸があったとしても人間に飼われる猫が増えることは猫にとって非常に幸せなことだ。生体販売業界が動物を虐待しないよう法制化すればよいのであって生体販売自体を禁止するのはおかしい。人間に飼われる猫の絶対数が減ることを憂う。

「必ず日本一のみかんになります」

俺のことを百済人の創価大内が中国人と侮辱してるんだろう。だからやっぱり大内が創価にいる。それでは創価には入れない。毎晩送信で俺を苦しめ地域で子供を買春しているとか登山に行って子供とセックスしているとか偽情報を流している敵の大内がいる教団には入れない。

そしてこの和田秀樹という人物。前公安調査庁長官の和田雅樹の実兄。和田雅樹は大阪星光学院中高から東大法卒。大阪星光学院中高はイタリア系カトリックのサレジオ会(星美学園)の経営。公安調査庁・警視庁公安部・静岡県警警備局・キリスト教=創価学会だということ。

創価グロリア吹奏楽団というのがあるがグロリアやグローリーはキリスト教の用語。知らないで使っているなら恥ずかしいが違うだろう。それから八王子の創価の美術館に仏像が一体もないのはなぜ?仏画もほとんどないのはなぜ?創価学会は仏教教団のはず。日本に仏像がない寺というのは存在しない。だから創価学会の本質は仏教ではなく池田教であって類似キリスト教だということ。

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