東海大附属小卒業生の大村卓也のフランス大使館のTwitterが今「手品師・ホラー映画」などと書いているので以下の写真を制裁として公開する. けさまでの送信者の「合成だ」などという主張と一致しているので書いているのはやはり犯人は大村卓也やフランス大使館内部の東海大勢力だろう. フランス大使館がTwitterで紹介している映画監督がフランス大使館や本日とどう関係があるかの説明がなく話が唐突で俺を攻撃するために書いているにしても才能のなさがうかがわれる.
俺が公開している動画に手品もトリックもないしホラー映画ではなくノンフィクションのドキュメンタリーだ. しかし俺は映画監督ではない. 自分の風を起こす能力は厳然としてありそれを世に知らしめるために動画を自分で撮って公開しているだけだ. 東洋に気功という超能力が昔から知られており気功をやっていてもできる人は非常に少ないが中国人だけでなく東洋精神文化に関心があるアメリカ人がその存在を知っている. 一部の科学者は気の正体は光であると断定している. 気功師からごく微弱な光を検出したという. それを仏師は仏像の光背に見られるような光として表現してきたしオーラという言い方も昔からある. 俺はこの超能力を隠す気はないし科学者に協力する用意がある. ただし丸山眞男のように俺の超能力を否定しながら客寄せパンダのような見世物に利用したり俺の脳に監視装置をはめさらに脳をスライスして検体として利用したがっている精神科医には絶対に協力できない.
超能力に直接利害関係のないフランスやその出先機関にすぎないフランス大使館が俺に超能力があるという事実を異様に否定したがるのはおかしい. やはり俺が超能力者であるという事実をどうしても否定したい東海大の仕業だろう. 東海大創立者の松前重義はKGBのスパイとして学術スポーツ交流を名目にソ連に頻繁に出入りしソ連が得意なESP(超能力)研究もしていた. つまり東海大は俺が超能力者であるという事実を知って静岡市清水区の清水駿府病院と宮代町の河野歯科で脳活動盗聴監視チップを秘密裏に取り付け俺に各種人体実験してデータを収集しその研究成果を独り占めしながらさらに皇室に結婚させて監視装置をつけたまま俺を操り俺に超能力神権政治やらせて東海大が日本を支配するという陰謀を持っている. 東海大の陰謀の正体を世に気取られないためどうしても俺が超能力を持っているという事実を否定したがっている.
未だに送信でしつこくクラシックを強制してくることから犯人の中核が東海大附属小の鼓笛隊の成員であることが明白なのでそれらを中心に以下に暴露する. 兄は音楽教師の西岡(ブス女)の猛烈な勧誘で鼓笛隊で指揮者をやったが俺の学年ではもう西岡はいなかったので部員に男子は皆無で女子だけだった. 男子はチンドン屋のような鼓笛隊そのものを恥ずかしく思っていたしみんな音楽ではなくスポーツをやりたがった.
きのう俺にインネンづけをやめない曹洞宗の僧侶のことを「坊主」と書いたのでまたフランスはイランの記事を書いて俺がイランのイスラム教徒であるかのように書いている. 不動明王像の前で手を合わせて祈る仏教徒がイスラム教徒であるなどと決めつるフランスに知性と良心がない. (フランス大使館はイラン大使館とつながっている. 二者でサル芝居している) かつてフランスの下等紙がイスラム教徒を愚弄して襲撃されたが, 俺もイスラム教の女性へのベール強要はおかしいしイランの現政権は倒れるべきだと思っている. しかし自分にさして関係のない問題にいちいち首を突っ込んでネタにしたがる点がひろゆき的でありフランス人的軽薄さの極みだ. そういう軽ーい国民性なのだろう.
ノートルダム寺院が修復されたこともフランスが書いているがノートルダム火災もそもそも俺を攻撃するためにフランス諜報の対外治安総局DGSEが放火したものとみている. フランス大使館のホモと東海大の鼓笛隊のおこげ趣味の, 男にもてないブス女は俺をどうしてもノートルダム寺院付属の「パリ木の少年合唱団」の指揮者にさせようとしていたがシラクの葬式のときに俺をフランス大使館に記帳におびきよせることににも失敗したので(安倍首相がきていた)ノートルダム寺院に放火してそれが俺の責任であるかのように文化財を破壊したことに自責の念を起こさせるように話を作っていた. シラク元大統領は来日したパリ木の十字架少年合唱団が訪問した相撲部屋で一緒に映っていたのを見たことがあり合唱団の関係者と思われるがムルロア環礁での核実験を強行したので俺はまったく支持していない. ムルロア環礁は俺が大好きな画家のゴーギャンの暮らしたタヒチに近くその楽園のような自然環境を核実験で破壊したシラクと愚かなフランス人に怒りを覚えた. 日本人は作家が書いた伝記で有名なだけのゴッホではなくゴーギャンの色のたとえようもない美に目覚めるべきだ. それはゴーギャンが熱帯のタヒチで得た配色だ. 色をビビッドにさせるのは強い光だ. フランスではなく熱帯の低緯度の強い光がなければゴーギャンは新たな色に目覚めることはなかった. 光の弱いドイツや北欧やソ連でまったく絵画が発達しなかったのもそれが理由だ.
少年合唱なんてまったく興味はないし中村恭己が大ファンで座右に置いていた漫画の竹宮景子や萩尾望都とといったホモ漫画家が作ったジャンルにすぎずクラシック会や声楽界で少年合唱に音楽的に価値があるとはみなされていない. ウィーン少年合唱団やパリ木の十字架合唱団とかのコンサートに集まる客は日本人のもてないオールドミスの女のみで少年の追っかけまでするのは日本のみで行われる異常な現象で恥ずかしいこと. 男子だけを集めて歌わせることにホモやおこげ族(やおい族)が喜ぶ以外に意味はなく男女差別にあたるので教育的にもおかしい. 児童の男声と児童の女声は変わりなくわざわざそれを男子だけ女子だけに区切るのは大人の性関心の産物以外にありえず下品で下等だ. 少年愛の小児性愛の合唱指揮者が「私はこれだけの少年たちといつもセックスしています」という自慢大会に過ぎず見るのも聞くのも汚らわしい.
ノートルダムに放火するような傲慢さと粗暴さは諜報機関の犯行以外にありえない. フランス大使館のきょうのTwitterも書いているのは東海大生だろうがそれを操って愛子を天皇にすることで日本侵略の野望を捨てないのはDGSEのフランス政府だろう. なんといってもフランス政府の公式Twitterなのだからフランス政府が公式に俺に人権侵害のリンチを行っていることになる.
フランス人がTwitterで岸田首相に「親愛なるフミオ」とか書いて親密さをアピールし俺を孤立させようとしているが浄土真宗信者の岸田首相はそれほどバカではない. 俺の立場をよく理解しかつてローマ法王フランシスコに大石への虐待と改宗強要をやめるよう直訴に行った人物だ. フランス≒フランシスコ.
20:05 軽く散歩に行って戻ってきた. 帽子もマスクも外してイラン大使館の前を通った. するとたまりかねたようにスマホで話す男がイラン大使館正門から飛び出てきて俺の進路を妨害しようとしたが睨みつけるとよけた. スマホで笑って話してごまかしていたが目が殺気立って怒りをこらえていた. そのイラン人の男は大使館を警戒中の日本の警察官に「ご苦労様です」と言ってイラン政府と日本の警察との親密さをアピールしていた. しかし警視庁公安部ではなくイラン諜報の情報省単独だろう. フランスのDGSEやイラン情報省が裏でつながって寄ってたかって日本を侵略し日本人に寄生し日本を食い物にしている.
大使館というところはまずその国の諜報機関の拠点となっているので地域をスパイされるのはある意味当然だが日本人にとっては迷惑千万であり危険だ. どの大使館も秘密保持を優先してピリピリした雰囲気が伝わってくるし事実地域の日本人に対して警戒的で閉鎖的であり同じ町に住むお隣さんだからといって大使館との関係が発生することはありえない. 大使館が集中している南麻布・元麻布・西麻布が住みにくい町である理由でもある.
まだインターネットが普及する前の時代の麻布の大使館の屋上に無数のアンテナ群が林立していたのを俺は覚えている. 日本の通信を傍受し本国との秘密通信に使うアンテナだ. フィンランド大使館には今も数メートルはある三角形の大型のログペリアンテナが立っている. ログペリアンテナは指向性が強い八木アンテナの一種で広い周波数をカバーしあらゆる種類の通信に対応できるのが特徴. 基部にアンテナを回転させるローターがついていて日毎に違った方向を向いているのでいったいどこの通信を傍受(盗聴)しているのかと思いながら見ている.
戦前のソ連の超大物スパイのリヒャルト・ゾルゲもソ連大使館そばの麻布のアジトから本国のソ連に打電していた. ゾルゲはスパイして「日本軍はソ連には侵攻しない」という重要情報を得てそれをソ連に打電した結果スターリンは兵力を独ソ戦に集中させることができ結果ヒトラーのナチス・ドイツを壊滅させ勝利するのに成功した. ゾルゲは日本の警察に捕まり死刑になったがソ連では戦争を勝利に導いた人民英雄として今もロシア人に慕われている. 麻布はいつもそういう諜報戦の舞台になってきた. 今この町では戦争が起きているといって過言ではない.
糞ゲーの信長の野望のゲームメーカーのコーエーテクモのニュースサイトがサッカーの記事で俺を攻撃していたが会社の所在地を調べると日吉で慶応大の隣. 俺が慶応幼稚舎の悪口を書いたので慶応が反撃に書いているとわかった. 書かれたくなければ俺に手を出すな. やっぱり日本最大の圧力団体の一つ慶応三田会(慶応同窓会)の中核勢力の幼稚舎の悪口をいうと攻撃してくるのだな. あんまり調子に乗るな慶応. 今猛烈な食品高で日々の食事に困っている低所得家庭の児童が多いが毎日ホテルオークラ謹製の給食を食べている世間知らずの慶応幼稚舎は世間の恨みを買わないようにと警告しておく.
公認会計士・税理士の父は金を持っていたので自分はひもじい思いをした覚えはないが母が母乳が出にくかったので離乳食を食べるまでの乳児の期間にひもじかったのだろう, お腹を空かせた子供のことを思うと悲しくてむしょうに泣けてくる. 当時栄養価が高い粉ミルクがまだなく森永製品にはヒ素が混入していたことがあり安全性に疑問があったので細身の母は母乳を絞り出すのに苦労していた. 外車に乗って幼稚舎に行くような家庭は今お腹いっぱいに食べられない日本の子供たちのことを少しは考えて欲しいと思うし寄付がダメでも増上寺のこども食堂でフードパントリーをやってるので食品を持ち込んで助けてやって欲しい.
1/11(水)19時 散歩時にフランス大使館前で録画
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