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(2023/9/5 18:18) 独裁者の三笠宮彬子は結婚の強制をやめろ。先週から猫に猫缶のフードを与えていることに対し、空き缶を保管した、三笠宮彬子を保管したとこじつけて結婚を強制する圧政をやめろ。結婚の強制をやめないなら接近したとき必ず...
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ドキュメンタリー・ノンフィクション

(2023/8/27 9:16) けさまでの送信について警察がここに書かせようとしているので公開を中止する。まだ愛子や三笠宮彬子との結婚を強制している。きのう外を歩いたとき背中に3と書かれた男が歩いていたから三笠宮の強制でこういう手のこんだ...
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俺が部落の生まれではないことを写真で証明。

(2023/8/26 15:36) 俺の母方の祖母の旧姓は鈴木だが鈴木には部落が多いというので祖母を部落だと決めつける警察とカトリックと丸山眞男とゆか里と丸山彰のひどい情報操作が広められているのでそうではないことを証明するために仕方ないが以...
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『  』は就寝中に脳のインプラントに向けて送信された内容。(ドキュメンタリー・ノンフィクション)

(2023/8/26 12:47) (地方CMのコマソンのような演歌調の節に乗せて)『無重力とかいう**のできない機関が〜』 『住友部落』『筆記体でサインする』 紙を破って捨てる。  (バカ女子校の貧民反日カトリックが住友家を部落といってる...
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『  』は就寝中の送信。( )は起床後に書いた解説 (ドキュメンタリー・ノンフィクション)

(2023/8/25 12:40) 『ベッドの猫が三笠宮か愛子でその手をさする』 送信とわかって包丁で喉を突いて殺す。 (猫の手を上からさすると気持ちいいのでよくやる) (トレードするために起きてから眠ると) 『すべてが新鮮』 盗むな。 (...
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(2023/8/24 11:19) 昨夜の就寝中の脳への送信は非常に少なかった。特に記録するような内容はなかった。送信が減った理由についてはある会合への出席が決まったので警察が手を出しにくくなったからと思われるがそれが何かはまだここに書きた...
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『  』は就寝中に警察が送信した内容。送信量は少な目だった。(ドキュメンタリー・ノンフィクション)

(2023/8/23 8:05) 『オーラ』 オーラじゃなくてもっと直接的な力、俺のは。念動力、サイコキネシスみたいの。ただし風以外は動かせない。よく「オーラがでている人」っていうが俺のは違う。じゃそいつに風吹かせることができるかどうかやら...
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就寝中の送信の記録。『  』は脳に埋められたチップに向けて警察が送信した思考の内容(ドキュメンタリー・ノンフィクション)

(2023/8/22 8:24) 『・・・・・モザイク画が発達した』(俺が自分で手描きした絵の靴をきのう履いていったがそれをモザイク画といっている) (市販の無地の靴に自分で手描きした絵。図案を盗まれるので靴の一部のみ。靴の左右で絵が違う。...
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『  』は就寝中に大内純子によって脳のチップに送信された内容。(ドキュメンタリー・ノンフィクション)

『母親(本名大石小枝子・偽名で大石晃子なので三笠宮彬子と同化)が清水区の大石家の3階にいる』 三笠宮じゃないだろ糞の愛子のしわざだろ。糞の愛子が大内にやらせている。三笠じゃない。 『導入保冷剤』 今大内は糞の愛子の取り巻きになって金持ちにな...
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大内純子の生地(中野区野方6丁目2−4)を公開。貧乏人の大内純子。

(12:26) 大内純子が送信で俺を貧乏人といってしつこいので大内が生まれた家を公開する。ただし昔のままの家ではなく表札は佐藤とでているので別人の家かもしれないし関係あるかもしれない。しかし大内純子がここに住んでいたのは真実。線路からすぐそ...