(2023/8/27 9:16) けさまでの送信について警察がここに書かせようとしているので公開を中止する。まだ愛子や三笠宮彬子との結婚を強制している。きのう外を歩いたとき背中に3と書かれた男が歩いていたから三笠宮の強制でこういう手のこんだことをするのはやはり公安警察の警視庁公安部だ。普通の警察もだ。警察はどうしても俺の超能力を許さないようだ。何がなんでもそれを使わせてはならない、何がなんでも封じ込めなければならない、何がなんでも皇室と結婚させて制御するか部落民だと嘘を広めて弾圧を正当化し俺の力を削ごうとしている。また俺に投資の運用能力がないとか美術の才能がないと決めつけてクラシック音楽を強制した丸山眞男とその思想が偽物でありゴミであるという事実を隠蔽しようとしている。
(13:11) 起きているが「東洋英和下の麻布十番商店街に俺が着ていたレンガ色の作務衣を着た込山由美が立っている」の送信やめろ。ちょっと目を閉じただけで送信してくる。きのう麻布十番祭りでその付近に行ったため。大内に関連づいたところに行くとそれを否定するために込山をこじつけてくるのは警視庁のパターン。港湾土建労働者の子で下層階級の込山なんかより大内の方がましなのはいうまでもない。込山ではバカで話が通じない。住む世界が違う。でも込山本人が自分の映像を送信してくるとは思えないからただ嫌がらせで警視庁がやってるだけ。2010年に毎年定例の同窓会をやっていた鷺宮高校に行ったとき帰りに野方に行ってスーパーサカガミの隣の巴そばでその年初のざるそばを食べた。GW明けの陽気でざるが美味しかった。翌年また同窓会にきて巴そばに来てみると店名が変わっていた。去年なかった店の住宅側の表札に「込山」とでていた。その住宅出入り口から苦虫を噛み潰したような顔の公安風の男がでてきて俺の注目を引いたので大内を込山で潰す工作だとわかった。
血糖値を下げるために毎夕散歩に行くついでにきのうは麻布十番を覗いただけ。何も買ってない。麻布十番祭りは例年あまりにも観光客が多く地元民はあまり行かないので地元の祭りとは言い難い。が、3年ぶりの開催とあって認知されていないのかまだ人が少なめ。あと送信にあった東洋英和下の麻布十番商店街にはハンバーガーのカールスジュニア麻布十番店があったが数回俺がそこで買うとすぐ潰れた。俺が利用すると店が潰れることは非常によくある。それが皇室や込山以外の女を意味するような公安に都合が悪い店だとどんどん潰される。公安の国家権力の圧政には誰も逆らえない。カールスジュニアの味は良かった。
あと今年の春に夏用登山パンツを買ったモンベル恵比寿店も今月8/14をもって閉店した。恵比寿駅前の立地がよい店舗だったが閉店セールもなくいきなり消えた。
(13:55)それより何より困ったのは2017年まで糖尿病で通院していた都立広尾病院の糖尿病内分泌科がいきなり消えたことだ。担当女性医師の菱木が異動になるばかりか糖尿病内分泌科そのものがなくなるので地元のかかりつけ医への受診を勧められた。広尾病院ほどの規模で科目そのものがなくなるなんてことがあるのかと思ったがまだ糖尿病が重くなくそのままにしてしまった。ただ菱木は当時から「まだ薬は飲まなくてもよいが毎日血圧を計って自己管理して糖尿病の進行を防がないと将来糖尿病性末梢神経障害にかかって足がしびれたり歩けなくなったりする」ことを予告していた。それから5年、治療を放置した結果糖尿病が入院が必要なレベルにまで悪化していた。足がしびれて痛くて歩けなくなるほか末梢神経の死滅で勃起不能になった。死滅した神経は二度と再生しないので末梢神経障害の治療法はない。進行を遅らせる以外に治療はない。
広尾病院は近所で通院しやすいのでもし糖尿病内分泌科が閉鎖されていなければそのまま通院していたから取り返しのつかない末梢神経障害にもインポテンツにもならなかったのにと返すがえすも残念だ。菱木が女性で名前が大内の創価学会系の三菱を連想させる名前であるから公安に潰されたのだろう。その後広尾病院には糖尿病内分泌科が復活しまた去年から受診を再開したが、なぜ科目そのものが消えたのか、もしそのまま通院できていれば末梢神経障害にかからなかったのに、と現在の主治医の吉本医師に聞いてみた。答えは「専門医が異動になり代わりの医師も見つからなかったので科がなくなったということです。菱木先生は日大の出身ですが日大が専門医を引き上げたということです。その後東京医科歯科大に告知された広尾病院の求人に私が応募して上京して赴任して糖尿病内分泌科が再開されたのです」とのことだった。俺に無断でバイオハッキングインプラントを埋設手術した慶応大医学部の佐倉伸洋と同じ慶応幼稚舎の前に広尾病院はあるので慶応の医者が多いと思われもう通院はやめる予定だったが吉本医師が竹内嘉苗と同じ東京医科歯科大の出身だとわかったのでもう少し通院を続けることにした。遠くの病院だと足が遠くなって病気が悪化するのが怖い。
このように公安警察の悪意の妨害で人生の何もかもが破壊され生きるのが大変で本当に困っている。普通の人の何倍も苦労している。本当に誰か何とかして欲しい、弁護士は知らんぷりしないで欲しい。
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