ノンフィクション・ドキュメンタリー (真実の記録であって文学作品ではない)

今朝までの就寝中の安眠妨害の送信でやはり犯人はカトリックとわかった. 俺の思考を盗聴する第三者に向けて俺が生活保護を受けているような貧乏であるとか金がないから金(きん)を売ったとかいう内容のデマの流布があった. 貧民や部落民が非常に多いカトリック信者は俺に財産と資金運用能力があるという事実に非常なジェラシーと敵意を持っている. 必要以上に「お前は貧乏だ!貧乏だ!イエス!イエスと言え!」のように送信してくる. しかし普通の日本人は貧しくても金持ちにそれほど敵意を持っていないし格差に社会の矛盾を感じたら共産党に入るとか猛勉強して医者になって金持ちになるとか現実的なアプローチを取るはずだ. しかしそこは「権力者に従順な貧しい羊」に過ぎないカトリックの哀れなところ. 金持ちに対するフラストレーションと宗教的怨恨(ルサンチマン)が抑えられないようだ. 外で俺をモビングする者の眉を釣り上げた意味不明の怒りの表情で正体を隠していてもカトリックとすぐバレる.

以前使っていたインタラクティブブローカーズ証券(今は使っていない. 残高ゼロで全くアクセスしていないのでこのまま口座閉鎖の予定だ)では俺が買えば下がり売れば上がり相場のトレンドが変わってしまうということがよくあった. これは俺の視覚をバイオハッキングしてテレビのように見ている世界中のカトリック信者やチャーリー・マンガーのような狂信的プロテスタントの投資家が一斉に俺を攻撃していた結果だ. (手数料ゼロで個人投資家には好ましいと俺が評価した証券会社ロビンフッドのことをマンガーは「ディスガスティング(ヘドがでる). 神様はこっちにいるんだ!」といった.)

狂信的というほかないカトリックは正真正銘のまさに世界最大のカルト宗教だといってよくカトリックが世界のカルト宗教を生んでいる. 文鮮明を教皇フランシスコのように崇拝する統一教会もキリスト教極右のピラミッドスキーム会社アムウェイもその派生物にすぎない.

しかし国家を代表する大使館の公式のTwitterにおいてこれほどまでに宗教の介入を受けるフランス国とはいったい何なのだろうか?これでも独立国と言えるのか?バチカンの属国ではないのか?それともフランスはバチカンと同じ宗教国家なのか?フランス革命で教会を打倒して共和制を実現したのではなかったのか?

それから今朝でなくきのうの朝だが「秋篠宮を暗殺する」という送信があった. チャールズ国王の即位式に出席する秋篠宮が許せないというのだろう. 俺がまたチャールズ国王の顔が刻まれたコインを買ったことも関係している. カトリックは何が何でも天皇を女にして日本の政治と経済と文化と教育を乗っ取ろうとしている. 日本の仏教徒全員をキリスト教に改宗させようとしている.

だから常々俺はいっている. クラシック音楽を聞いてはいけないと. クラシックはキリスト教の宗教音楽でありファンになった暁にはキリスト教への改宗が待っている. そうせざるを得ないほど頭が洗脳される. クラシックをかけっぱなしにするのは非常によくない. 常に脳にクラシックがこびりついて離れなくなる. それはオウムの施設で大音響でかかっている麻原のマントラと同じであり音で脳が異常な状態になっている. 病床にまでポータブルCDプレーヤーを持ち込んで死の恐れをごまかすようにクラシックにかじりついていた丸山真男. 音楽に埋没して現実逃避する中学生のよう. 大人のすることではない.

振り返ってみれば東海大付属小(現・東海大飛翔洋小)で兄の同級生だった中村(牛尾)奈緒美はカトリックの静岡双葉女学園中高に進学したのが運命の分かれ目だった. 牛尾はカトリック信者となってカトリックの世界的ネットワークを使って出世街道を登ったつもりなのだろうがそれはカルトカトリックの奴隷になったにすぎない. 外で俺に嫌がらせする子供や女は教皇フランシスコに従わない俺を心底憎んでいる表情がありあり見え「カルトの奴隷だな」と哀れにすら思う. でもその怒りの感情も, なんの霊力も持たない俗物の独裁者のローマ教皇がどうしても超能力者の俺を従わせたいという醜悪な欲望のミニコピーの怒りにすぎない. カトリック信者というファシストに個性も個人の願望も個人の感情も民主主義もないのだなとわかる. 個人性と日本人であることとを売ってカトリックの奴隷になった送信者の牛尾奈緒美も自分の人生を振り返って宗教と権力から自由な俺とよく見比べてみるがよい. 人間として生物としてどちらが自由で生き生きとしているか? 俺の猫は無論のこと宗教なんか信じているわけはないが心から俺を信頼し疑うことがなく子供のように甘えてくる. 教皇や中村恭己のミニコピーになって目を釣り上げてモビングしてくる異常な精神状態のキリスト教徒の子供とどちらが生き物らしく生きているか? 生きとし生けるものすべてが5月の風の喜びを謳歌しているが, 狂信的キリスト教徒や中村思想信者の目の曇った女子供の女性天皇制支持者だけが丸山真男やベートベンやワーグナーやローマ教皇の言葉をスローガンのように夢中に叫んでいる.

返す返すも丸山真男という凡俗な学者と組織防衛に走る東大の卑劣さが目に余る. (以前俺が関心を持ったジャック・マーが東大教授になるというが今は関心ない. 東大は姑息だ) 丸山の第一の罪はキリスト教にあまりにも無批判だったことだ. 政治学会会長の五百旗頭のようにカトリックが死後の丸山像を改変してキリスト教に利用しているがそれは丸山の側にも責任がある. マルクス・レーニン主義の共産主義者の丸山真男は戦前の日本の右翼を敵視するあまり日本の伝統的文化や仏教を排撃し戦争に反対する左翼としてのカトリックやプロテスタントを無批判に受け入れた. 丸山が命名した日本の「超国家主義」など存在せずそこには天皇教というべき狂信的宗教国家があったに過ぎない. 宗教が戦争の原因であるという事実を掘り下げず表層的に天皇制ファシズムとか超国家主義とかコピーライターのように軽薄に命名してそれが日本の特殊事情であるかのように世界にいったのは, 宗教に依らない民主主義を信じる国民を養成しなければならなかった丸山真男という人物が教師としての責任を果たしていなかったことを示す. 戦時中にアメリカが日本に対していった「狂信的国家日本」という個人の存在を埋没させてしまう宗教の狂信性が日本民族を絶滅の際にまで追い込んだ大戦争の最大の問題であり, それがサリン事件のように単なるカルト宗教の狂信性が原因なのだという考察が丸山真男になかったから, 今再びカトリックが狂信性をふるって皇位継承者の秋篠宮を暗殺してまで日本を侵略しようとする事態を招来させている.

(文章が段落ごとに散漫だが同じ時間に書いていないからだ. 別にジャズを意識しているわけではないし俺はジャズは大嫌いだし絶対にロックはジャズでもクラシックでもないしロックにピアノは不要だし兄はボブディランもセックスピストルズも聞いてない. 単に事実と思いついたことをここにメモのように記録しているにすぎない. このWordPressは真実のみ記録するジャーナリズムであり記事であり全体として統一が取れているかとか文学的であるかどうかなどを全く問題にしてない. 読者の娯楽のために書いているのではない)

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