(ノンフィクション・ドキュメンタリー)自衛隊も戦争もまったく支持しない. 自分の安全を脅かす日本政府は敵であり日本が戦争を始めたらレジスタンスになって自衛隊を殺す.

うるさい「アイテム」と繰り返し送信して安眠妨害するな警視庁公安部と中国人の皇室の愛子.

「じゅうきぼ(中期防=中期防衛計画)対戦」と送信するな. 俺は軍服なんてきてない. きのうはH&Mのカジュアルなグレーのジャンパーでそれを軍服のM-1だというのやめろ. グレーのM-1なんか存在してない. パンツもH&Mのジーンズで靴は自分で模様を手描きしたスリッポンで軍靴じゃない.

自分で手描きした靴

軍服ではないH&Mのジャンパーとジーンズ

軍服ではないH&Mのジャンパーとジーンズ

アウトドアの迷彩柄を着ると戦争と自衛隊を支持しているというのをやめろ. 俺は自衛隊も戦争も支持しない. 日本が戦争を始めても政府の命令を聞かない.  戦争は政府が個人に命令するものであり警視庁公安部という日本政府が俺を弾圧し結婚を強制し安眠を妨害し基本的人権と生存権と安全を脅かしてている以上日本に忠誠など尽くせるわけがない. もし日本が戦争を始めても政府の命令に徹底的に抵抗し戦争には行かないし自分の問題として反戦運動する. 今俺は残酷で非人道的な日本政府に対抗して戦争している. 政府の自衛隊など支持するはずがない. 自衛隊の前身は国内の治安を目的とした警察予備隊であり警察と同じ政府の国民弾圧機関にすぎない. 自衛隊と警察と日本に抵抗するレジスタンスの戦士となることはありうる.

起きて肉を食おうとすると「割愛」と送信するのをやめろバカ日本の警視庁公安部と中国人皇室の愛子.

丸山健士が偉人であったかのような送信をやめろ. 健士は中年期に精神分裂病で自殺したただの病人であり父親の眞男のようにはなんの業績も残してない. 健士にゴッホのような美術の才能があったというのもまったくの嘘. 健は法政大で図書館司書の資格を取った本好きでクラシック音楽評論家を目指した音楽マニアで月刊誌「レコード芸術」の常連投稿者だった. 専門は音楽評論で音楽好きだから油絵の一枚も残してないし俺のように普段絵を描いてないし大学で美術を専攻してない. 丸山眞男に美術の才能は皆無で家の家具調度を見てもそれがはっきりとわかった. 音楽や文学という観念が好きな人によくいるタイプで美術や外的な美に無関心な人たちだ. 眞男は健士が自殺したとき「精神病で苦しんで自殺したゴッホのようだったと思ってやってくださいよ, といったらたくさん絵を残したゴッホさんに悪いけどね. 健士は何も残してないから」と, 精神病で苦しんで自殺したところがゴッホと同じだといっていたのであって著名な画家のゴッホでも精神分裂病にかかって自殺するということをいいたかったのであって絵を描けない健士にゴッホのような美術的才能があったなどとはまったくいってない. 中村恭己の話にある「健士が飛行機の尾翼の絵を描いていた」は健士がマンガのキャラクターように同じ絵ばかりパターンのように描いていたことをいっているのであって健士はスケッチしたり別の絵を描くことができなかった. その絵をスーパーリアリズムなどと中村が誇張したのは俺が中村に美術書の絵を見せながらポップアートやデュシャンの便器のレディメイドやスーパーリアリズムの話をしたのでそれを中村がパクって丸山健士を虚飾するのに使ったまでのこと. 建築家の磯崎新やファンデルローエの話も出所は俺. 中村はもともと美術を理解できる人間ではない. 美術評論やコンセプチュアルアート(概念という理屈を美術だという視覚的な美を無視した非美術. アートではない)を理解しているだけで視覚的な美を感じる感覚がない. 健士は彫刻作品としてではなく精神病院の入院時に作業療法で粘土で塑像を作っていたまでのことでその塑像を中村が健士にもらったのでそれをさも偉大な芸術作品のようにいっている. しかしそれを一見すればだれでもわかるが稚拙な塑像で偉大な芸術作品なんかではない. ただ丸山夫妻が親バカで自宅に健士の絵や彫刻が何もないので遺物を欲しがって中村にそれを借り受け本物の彫刻家に金をだして依頼してその塑像のレプリカをブロンズで作らせた. それは親にとってはわが子の貴重な遺物だったろうがそれが人類にとっての偉大な遺産とか芸術作品であるわけがない. 中村は健士のピアノ演奏の録音を持っていてもったいぶってそれを眞男に提示し初めて眞男と直接話をすることに成功した. 眞男はこの中村の作戦に引っかかり以後中村を健士の生まれ変わりとみて密接に交際するようになった. 無論中村はこの録音を持っているがそれはとても優れているとは言えない下手糞なクラシック演奏だ. 演奏が途切れ途切れで何の曲かよくわからない. しかし技巧が下手というわけではなく途切れて前後の脈絡がないが部分においては難所をさらりと弾いたりする. これを聞いて俺は「まさにこれを精神が分裂しているというのだな. 部分と部分が分離して全体として曲として認識できないという病気だな」と思った. 思考が失調して統合が不可能になっているという意味の統合失調症も精神分裂病のことだ(精神分裂に差別的意味があるので統合失調症になった)  精神病者が全員天才であるという中村の説も嘘で彼らは特異な人格を示しているからまず何をいっているかわからないし表現活動してもそれが何の曲かわからないから一般のピアニストの演奏に比べて精神分裂病の健士や他の精神障害者のの演奏が優れているなどとは絶対に言えない. 病人は病人であり障害者は障害者であり能力的に健常者に劣っているのは事実であり同等に扱うことは絶対にできない.

丸山健士の葬式(近親者のみの密葬. 自殺なのでごく小規模)に行った中村恭己が丸山眞男と話した内容は注目に値する. (俺は葬式に行ってない. 俺は健士の友達ではないし口をきいたこともないし健士は俺が誰か覚えてないから葬式に行ける仲ではない. 俺は明星学園の卒業生ではないから無理やり葬式に行けば健士の親族に「健士とどのようなご関係で?」と聞かれるから行けなかった) その席で眞男は恭己に健士が自殺した理由について「親の教育が悪かったとか本人の甘えとかいろいろ言えるが精神分裂病になり自殺に至ったのは最終的には血の問題だ」と丸山家の血が精神分裂病の原因であることを示唆した. この話を恭己に聞いて俺は「ナチスの優生思想のような危険な考え方だな」と思ったが. しかしその後眞男が死んで俺に見るようにもと作られたと思われる追悼番組NHK教育1995年12月放送「丸山眞男と戦後日本 ①民主主義の発見」

https://vimeo.com/580595272
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において戦後も原爆症に起因する肺病や肝臓病で入退院を繰り返した眞男が病院のベッドで記者に向かって話した録音が公開された. そこで眞男は「今なお被爆者やその2世で苦しんでおられる方々がいる」と話している. これは「健士の自殺は原爆で破壊された私の遺伝子を受け継いだからなのだよ」と眞男が俺に言っているように感じた. 一兵卒として広島の宇品の基地にいた丸山眞男は原爆投下の翌日に広島市街地に入り作業を行ったので被爆している. 申請すれば原爆手帳をもらえるといっていたが自分より重い障害の被爆者がいるからといって受け取らなかった.

「共産党の強制」「大内純子がモデルのようないい女で俺がそれに興奮し大内の前に巨大な鳥居がある」といううぬぼれ百済人で警視庁公安部の警察官の大内純子による送信.

警察の犬の共産党も北朝鮮も金正恩の女のお前も容認しねえよ. お前いい年して自分の体が男を興奮させるものとか思ってんのか低知能バカ. 俺は若いころからお前の体になんか一度も興奮してねえよ. その貧弱で男みてえな胸と体何とかしろ. お前バカのくせに兵衛が法政大学長だから威張れると思ってんのか. その神社の神みてえなゴミ宗教やめろ. 神ぶるのやめろ. お前みてえなデブとCIAの犬だった大内兵衛なんざ誰も神だなんて思ってねえよ. そのなんでも神とかいうバカ右翼の低能思考法やめろ. 統一教会もアムウェイも宗教なんか信じるから神なんか信じるから仏なんか信じるから天皇なんか信じるからひっかかる. 宗教を信じる人間の方が悪い. これからも統一教会やアムウェイのような次々に宗教が現れるから個人の意思ですべての宗教を否定しないかぎり永遠に宗教に騙される. 宗教に入るから人は不幸になる. 入ってはいけない. 神や仏や霊や輪廻を信じてはいけない.

ゴミのITメディアがアムウェイについて窪田というバカ作家に「アムウェイは青春のいい思い出」などと書かせているがアムウェイについて世間的に誰もそんなこと思っていないはずだ. ITメディアは凶悪企業アムウェイを「マルチの優等生」などど擁護するな. 詐欺企業に優等生も優良企業もない. アムウェイは苦い恥ずかしい青春の思い出ではあってもいい思い出などど容認できるものではない. アムウェイに入って自殺したりサラ金に借りて破産した者も多くアムウェイにさえやらなければこんなにひどい人生ではなかったという人が多い. 中村恭己もそれでアムウェイをやらず町のピアノ教師のままでいたならここまで嘘つきの詐欺的人格ではなかったしカルト教祖のようにはならなかったし中村本人も理性を失って人生を踏み外すことなく苦しむこともかっただろう. 丸山眞男の敗北がここにある. アムウェイを始めた中村が凶悪化し眞男を裏切ってまで事実に反して丸山眞男を政治宣伝して神格化しポピュラー化し陳腐化して信仰の対象にまでして反対派を粛清するポル・ポトのような独裁者に変身することを政治学者として予想できなかった. アムウェイの正体をよく調べなかった丸山眞男が悪い. 眞男の生存中からアムウェイは問題企業で眞男の家にも近い世田谷区の国士舘大法学部の教授が「アムウェイ被害者の会」を立ち上げていたのだから「わたくしは象牙の塔にこもっていて中村君が始めたアムウェイの怖さを知りませんでした」では済まされない.

アムウェイをやめてITメディアの窪田のように「いい思い出」にすることができる人はなくやめればアムウェイを誘った全員の人間関係を失うから俺のように同級生も地域住民も振り切って独立して一人で生きていく覚悟がなければアムウェイはやめられない. アムウェイをやめられない人々は何から何までアムウェイに捧げアムウェイ一色で生きていく. 中村恭己の親会員で慶応大卒のミュージシャンの瀬戸隆介がブログで「世界的ミュージシャンのボクは世界的指揮者の小澤征爾くんと友達だから・・」と書いているように何でも誇張して過大な話をするようになる. フェリーニの新作映画公開に合わせて来日したイタリア人の著名なフェリーニ監督とその妻のマシーナの上映会に中村を誘って川崎チネチッタに見にいったことがあるが舞台で話をしたフェリーニについて中村は帰宅してすぐ「フェリーニに会ってきた」とホラを吹いた. このようにアムウェイに染まると何から何まで誇大に話に嘘を交える人格になってしまう.

バカ指揮者で電通の小澤征爾が金欲しさに長野オリンピックのスタッフになって長野オリンピックのスポンサーになったアムウェイと関係を持ったのは事実. クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮, クリーブランド響のベートーベン「英雄」のコンサートをアムウェイが企業メセナでスポンサーしたが芸術を隠れ蓑にして詐欺会社の正体を隠すのはアムウェイの常套手段. アムウェイは国会で追及されるなど問題企業だったが突如長野オリンピックのスポンサーとして現れ疑惑を払拭するのに成功した. 消費者は「アムウェイは悪いうわさがあるけど小澤征爾さんも入っている会社なら安心ね」と勘違いした. 小澤征爾の名前を最初から利用する目的で近づいたアムウェイや瀬戸隆介だ. アムウェイに引っかかる小澤征爾や指揮者クリストフ・フォン・ドホナーニの方がバカ. 芸術家はいつでも政治や宗教やカネに利用されることを警戒しなければならない. でなければヒトラーとナチに全面協力して大成功したベルリンフィルの指揮者フルトベングラーが戦後は世界に白眼視され指揮者生命を終えたように小澤征爾も今後アムウェイ被害の実態が明白になるにつれその指揮者生命を終えることになろう. アムウェイ指揮者もアムウェイクラシックもいらない. 宗教化したワーグナーもベートーベンもいらない.

江川紹子を好きではないがアムウェイについてはITメディアの窪田がいうような「青春のいい思い出」などではなく江川がいうように「カルト性が高い集団は宗教とは限らない」が正しい. アムウェイの高位者は全員カルト宗教性を帯び教祖のようになっていく. またそうなって信者(ディストリビューター)を扇動し操縦しなければ高価な鍋(7万円)や空気清浄機や浄水器や健康食品や化粧品や洗剤の売り上げは伸びないし中村恭己のような高位者(俺が知っている限りで最高位のクラウンアンバサダーの一つ下のトリプルダイヤモンドディストリビュータ)になることはできない. 中村は人生も丸山眞男も思想もピアノもクラシックも何もかもアムウェイに捧げてそれを宗教化して金と権威に換えることに成功した. 中村のアムウェイが侵食した人間関係や集団はすべてが腐敗しアムウェイに入った者は良心を失い隙あれば奪おうという犯罪集団の気質になり互いに騙すか騙されるかを注意する殺伐とした関係になる.

2018年に書いた「大石敦巳のブログ」から アムウェイのマスコミ工作の実態(クリックで拡大)

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全米政治学会長のテツオ・ナジタが巨大なねずみ講のアムウェイを容認した丸山眞男を批判した入院中の俺に向けて読売新聞で「無尽講には相互扶助のよさがある」とアムウェイを擁護した. 深刻な被害者が続出しているアムウェイを全米政治学会長の立場で容認することは許されない. 無尽講とアムウェイは同じねずみ講でも金額と規模が異なる. 無尽講とは「俺こんど家を建てるんで無尽講やるからお前も一口入ってくんない?」「わかったよ. それじゃ500円だすから俺が家建てるとき無尽講やるからお前も入ってくれよ」というような小額で小規模のねずみ講のこと. しかしアムウェイでは直接商品を会社に発注できる代理店(ダイレクト・ディストリビューター=DD)資格を得るのに150万ポイントの売り上げを3か月続けなければいけない. 1ポイント1.57円なので150万ポイント=235万円相当のアムウェイ商品を一か月間にアムウェイから買い, さばかなければいけない. 150万ポイント×3か月=450万ポイント=706万円の商品をアムウェイから買わなければ代理店にはなれないのでみんな借金して706万円分の商品を買って在庫を持つ. こんなに大量の鍋や洗剤を一人で売りさばくことは不可能なのでそのまま破産するか自殺する人も多い. 150万ポイント=235万円の仕入れに対しアムウェイから21%=49万円のボーナス(キックバック)がある. よって代理店は事実上2割引きで商品を仕入れられるので競って代理店資格を得ようと借金してまでアムウェイにのめり込む人が多い. また自分のグループ下の子会員が代理店(DD)となると毎月7万円のボーナスがつく. これゆえ必死になってミーティングし子会員を焚きつける.

丸山眞男の学問領域である政治学や社会学の学者はその学者生命・学問生命をかけてアムウェイ被害の実態を調査しそれを告発しなければならない. でなければ何の役にも立たない丸山政治学も丸山社会学も丸山思想も東大法学部の権威も消えていくことになる.

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