常時街頭カメラで顔認識され追尾されているので普段帽子とマスクで顔を隠している. イランでベールで顔を隠さなかった女性に対する殺害事件を機に大規模な反政府運動が起きているが南麻布のイラン大使館近所に住む俺がそのイランのイスラム教徒の女の一人でイラン大使館の圧力で顔を隠しているかのような印象操作がマスコミ(特に毎日)とフランスやEUからされている. イラン大使館, 特にイランの諜報が日本の右翼勢力と手を結び警視庁公安部と皇室の犯罪に関与しているとみているが, フランスとEUにも悪意があり俺が脳に監視装置をはめられて日本政府の奴隷にされているという重大な問題から衆目の目をそらさせ俺がイスラム教徒でイラン大使館に弾圧されている女だと思わせる印象操作をしているとしか思えない. 俺はイスラム教徒ではないし宗教上の理由で顔を隠しているのではない. 俺の顔データがすでに数値化されもはや世界中どこに行っても俺を「小児性愛の危険人物の大石」と知らない人はいないし行く先々の地域で子供を狙う危険人物として弾圧されるから隠しているだけだ. フランスやEUは俺が「イスラム教徒だから顔を隠している. 日本の警視庁公安部と皇室にではなくイラン大使館に攻撃されている」と印象操作することによって俺が脳に監視装置を埋め込まれ思考も視覚も聴覚も傍受・暴露されているという空前絶後の人権侵害の拷問と奴隷搾取の事実について口をつぐんでいる. 先進国で人権を重んじるはずのフランスとEUで日本に再来した被差別民に対する奴隷制を黙って容認している.
この印象操作に気づいたのできのう16時帽子とマスクを外して顔をさらして外出し南麻布のEU(欧州連合)代表部の建物の前に行き次のように英語で訴えてきた. I’m not a Muslim. I never believe all of religions. I’m not a cooperator of Iranian Embassy. Don’t tell a lie. Don’t collabolate with Japanese intelligence police.
(俺はイスラム教徒ではない. 俺はすべての宗教を信じない. 俺はイラン大使館の協力者ではない. 嘘をつくな. 日本の公安警察と共謀するな) 日曜日だったが大使館員はこのビルに住んでいるので聞いていただろう. 日曜日に外出したので俺がキリスト教徒だとも嘘が流布されておりI never believe all of religions.というと周囲がいら立っていた.
イランは反米国家であり第二次大戦中アメリカと戦っていた日本の右翼勢力に親和的だ. 在日イラン大使館は戦前の好戦右翼である神道カルトの大本教教祖の後継者を呼んで講演していたことがイラン大使館のHPで確認できる.
健康のために近所の公園に行き園内を周回して1時間ほど歩いている. 地域を散歩するとその地域で嫌がられ排除されるので毎日同じ公園を周回するだけなら住民の怒りも少ないだろうという判断だ. 公園は都民全員のものであり子供のためだけにあるのではない. 子供を見に公園に行っているのではない.
就寝中の送信については続いているが弱まっているので比較的安眠できている. そのタイミングからアムウェイが営業停止になったことと関係があるようだ. やはり送信者に中村グループのアムウェイ販売員=中村教の信者がいる. アムウェイが日本政府から規制されるのは初めてのことで画期的なことだ. アムウェイは米共和党に最多額を献金する巨大なロビー団体でありその政治力からいままで日本で起きてきたアムウェイ問題をことごとく握り潰してきたからだ. 背後に巨大な政治力の権力交代があったとみている.
毎日新聞が「レビー小体型認知症」の幻視と睡眠障害の記事を流し警視庁公安部が俺の脳に埋められた装置に向けて送信している思考が認知症であるかのような印象操作をしているが悪質だ. 丸山眞男がたびたび寄稿しその父の新聞記者の丸山幹治が勤めていた毎日新聞だ.
2010年に公開された関連動画(外部)脳の仕組みをしるLSIチップを設計する:中野研究室 – YouTube
動画中の慶応大理工学部電子工学科中野誠彦教授の発言「脳の信号を取るだけでなく同じ回路で脳に刺激を与えるチップを作りこんでいます」
2001年清水駿府病院で同様の装置を俺の脳に違法埋設手術したのは東海大付属小と清水東高の同級生で慶応大医学部に進学した佐倉伸洋(静岡市清水区の佐倉耳鼻科院長, 信濃町の慶応大病院耳鼻科医)だろう. 佐倉の専門は蝸牛の研究で人工内耳埋設の外科手術に長けている. 小学生のころから佐倉は文学やマンガ好きで特に手塚治虫のブラック・ジャックの大ファンだった. 金で手術を請け負うブラックジャックに憧れて容易に医道と人道に外れて俺に手術したのだろう. 小6になってまでゴレンジャーやカリメロに熱中するなど昔から幼稚なマザコンだった. 佐倉に恨まれる理由がわからないが, 市立病院の耳鼻科医から独立開業したばかりの佐倉の父親は医師でもまだ貧しく親が公認会会計士・税理士で巨大な鉄筋のビルの家を建てた俺を敵視していたのだろう. また医者の息子でありながら理科の成績でどうしても俺に勝てないので頭にきていた. 小学校時代の俺のあだ名は「理科博士」で理科の成績は6年間俺が学年トップだった.
在学中佐倉は「千葉県に親戚がいる」と言っていたので佐倉市と関係がある佐倉氏の末裔だろう. 佐倉惣五郎は江戸時代に千葉県で起きた一揆の首領で死罪になった人物として知られているが一揆は国家転覆暴動に匹敵する重罪であり一族郎党死罪か被差別階層に落とされたのが普通だ. 佐倉伸洋も医療犯罪と異端革命闘争に手を染めなければならないブラックな宿命を負っていたのだろう.
日本のBCI(ブレイン-コンピューター・インターフェース)・BMI(ブレイン-マシン・インターフェース)研究者では中野誠彦のほかに同じ慶応大理工の牛場潤一(うしば・じゅんいち)と大阪大・東大理学部物理学科の川人光男(かわと・みつお)が有名. 川人はNTT・HONDA系のBCI研究所のATR(京都)・CiNet(脳情報通信総研=旧郵政省通信総研)の所長. ATRは俺が洛北高校受験時に同時に受験して補欠合格した同志社国際高校の隣. 同校開設の初年度だったが辞退者がなく入学できなかった. CiNetの前身は郵政省通信総研でここの電波擾乱予報テレホンサービスをメモリに入れた電話機を中村恭己の家に捨ててきたのでそれに着目した中村・丸山にひきたてられたのだろう.
(20:20)ドイツ大使館のツイッターに写真家のケルブル(エーリッヒ・ザロモン賞)の写真展がドイツ文化会館で開催されるという記事がでている.
ドイツ文化会館は例の港区コロナワクチン接種場所になっている富山県赤坂事務所の隣で三笠宮邸とカナダ大使館の隣. その近くには三峯産業赤坂支店(日本生命ビル内)もありうさん臭い場所だ. 富山県は例の元疑似児童ポルノモデル椎名ももこと岩﨑果歩アナウンサーが勤めているNHK富山放送局がある場所. わざわざ会社訪問した俺をいとこの三峯産業社長の大石喜央が完全無視してこっちに連絡してこないのは喜央が三峯産業赤坂支店の真ん前にある三笠宮邸の犬だからだろう. 三笠宮の三の三峯で三笠宮の息がかかっているからだろう. 池袋サンシャインで中国系半グレの乱闘事件が起きているがこれもサンシャイン下にあるトルコ博物館の三笠宮の仕業だろう. 俺のグレーのマスクやカンフーシューズやきのう履いたグレーのパンツを「半グレ」(体の半分がグレー)だと流布していたのだろう.
きょうのBloomberg日本にはゴールドマンサックスのデービッド・ソロモンCEOが大規模な事業再編をするという記事がでている. ドイツの写真家のザロモン賞とで登山で俺が履いたサロモンの靴で情報操作しようとしていた.
警視庁公安部と協働関係にあるインテリジェンスファミリーの一員の三笠宮の犬で人権を無視するドイツ大使館がしつこく俺がどの靴を履くかで地域にデマを振りまいて俺を奴隷として使役し三笠宮と結婚させようとしている. このドイツ人とユダヤ人(サロモンやゴールドマンはユダヤ人に多い名前=日本人の鈴木や山田と同じ. 倒産したソロモンブラザーズ証券もユダヤ系)の悪意に気付いたのできょう夕方6時からの散歩では何を着るか履くかに十分注意した. いつも外出するこの時間に降雨が予想されていたのでゴミのドイツ人が俺が持っているゴアテックスのサロモンの登山靴を履かせて情報操作しようとせしているとわかったのでそれをやめて国産で防水の安全靴を履いて行った. 鉄芯入りなので警視庁公安部や三笠宮が飼っているバカ右翼=ネオナチドイツ大使館員に襲われたとき反撃用に便利. ジャケットも雨具代わりになる黒のゴアテックスのジャケットを着ていこうかと考えていたが「ゴアテックス」で情報操作されていると気づいたので先日の登山で使ったカーキ(緑)のゴアテックスでない防水パーカーを着てでた. マスクもいつもするグレーの韓国製をやめて茶色のをした. 手には歩数計として使っているサムスンのGakaxy Watchをはめてでた.(個人輸入で香港の会社から買ったので日本で買うより1万円ほど安かった)Gakaxy Watchは山地図が表示できるので登山道に迷わなくて便利と思い試しに買ったまで. 時計としては使わない. 時計はいらない.
児童ポルノモデルの椎名ももほか天才てれびくんで竹筒をくわえさせられ吹かされていた子役の一木有海もみんな慶応大に進学した.
子役と関係を持った小児性愛の慶応の教師が優先的に入学させているのだろう. 椎名は慶応大でミスコンに選ばれているので慶応大は椎名の極どい小学生ビキニの児童ポルノ産業も容認していることになる. 児童ポルノ古書の販売をやめないヤフオクの孫も「マイノリティの小児性愛者の人権を守るため」と開き直っているのだろう. きのう俺がEU代表部前で抗議してから毎日新聞のカメラマンの和田大典が「在日イラン人女性が都内でデモ」の記事を流してEU前の俺の抗議がイラン人女性と同等だと情報操作していた. 麹町のカメラ博物館の写真家サロンの隣の出版社のぶんか社からロリータ写真家が多数の児童ポルノ本を発売している事実を公開したので写真家たちが怒って俺をリンチしているようだ.
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