赤坂のTBSの隣のカナイファインセキュアでつけた鍵があっさり破られてしまったので簡単にスペアキーが作れないスイス製の高価な鍵をつけることにした。きのう1/15に港区の慈恵医大病院そばの「鍵の特急便新橋店」に電話をかけて見積もりさせると約8万円だと答えた。相場は5万円だと知っていたのでぼったくりと判断し工事の依頼をやめた。同日5万円弱で工事してくれる別の店を探し予約した。この店はクレジットカードは使えないというのできのう夕方楽天銀行の提携の郵貯ATMで現金を下ろした。すると1/16朝刊で毎日新聞が「大阪の何が外国人移住者を引き寄せるのか。カギは安さと距離感」と愚劣な印象操作をしていた。「貧乏でクレジットカードを止められたから現金を引き出していた」と偽情報を流していた。「貧乏よばわり」したくてしょうがない貧乏ヨツとネガティブキャンペーンが好きなアメ公CIA。公丸山眞男の父親は大阪毎日新聞・大阪朝日新聞の著名記者の丸山幹治だ。丸山眞男も毎日系の評論家として本業の政治学や思想史や社会学とは無関係の駄文をよく毎日新聞に寄稿して金儲けしていた。洛北高校新聞部の同窓生に毎日新聞の現役記者がいる。
部屋を盗聴され世界中に暴露されているので音消しにYouTubeで風の音や波の音のノイズを流している。文章を書く才能しかない低知能のアホの文学賞の「藍を継ぐ海」の題名は、最近俺が風の音ではなく波の音を流していたので海の音で「バカ愛子の天皇継承を承認」と、ゴミの出版社とCHAT-GPTに勝てず消える定めのすべての作家が印象操作しようとしているとわかったので、今は風の音を流している。
バカ愛子は天皇になれない。部落民が多いキリスト教徒とCIA(シーアイエー)と部落民の丸山眞男のの異端(部落)革命思想の信者が愛子を支持してもなれない。バカの学習院の愛子は立派な成人の筑波大生の悠仁様を押しのけて天皇になることなどできない。日本を女性天皇と革命思想とキリスト教とクラシックで乗っ取り日本人の独立心と克己心を薄めて軍事的に独立させないアメ公のCIAと韓国の統一教会のKCIAがバカ愛子を強力に天皇にプッシュしてもなれない。
製造過程で水資源を浪費し森林を破壊し炭素を排出する王子製紙や日本製紙や大王製紙らの製紙業者と出版業と新聞業は公共の敵であり今すぐ紙の製造と使用を止め電子媒体に移行しなければならない。しょせん製紙業者が近代製紙法で大量に作れるようになった紙を売りさばく販促目的で生まれた芥川賞や直木賞など誰も必要としていないし読まない。電子メディアに移行しても他人に読んでもらえる自信がないからと作家は紙の本と本屋という販売チャネルに固執するのをやめなければならない。買った新聞や雑誌をすぐ読み捨てるなどという非常識な資源の浪費がどうして温暖化の断末魔にある地球と人類に許されるだろうか？
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