2024/9/21 18:05 小平霊園へ墓参した。有名人も数多く眠る。

彼岸期間中なので墓参りに行った。自分はどこの寺や宗教団体の信者でもないが墓参りは日本人の慣習だと思っているので行く。しかし彼岸の中日のあす日曜日に行くとカトリックやプロテスタントや統一教会の信者にキリスト教徒だといわれかねないのできょう行ってきた。

静岡県警(特に清水警察署)とカトリックと曹洞宗と静岡市民(特に清水区民)と藤枝市民・焼津市民の奴らは、いまだにバカ兄(大石智巳)の遺骨を藤枝霊園(曹洞宗盤脚院が経営)に戻せなどと通らないことをいっている。それは、智巳が丸山眞男に会っていたというまったくの嘘や(智巳は1987年3月1日に死去しているが俺が丸山眞男に会ったのはそれ以後)、丸山眞男が藤枝霊園に埋葬されているカトリックの芥川賞作家の小川国夫と関係があったという嘘や、大石敦巳が話したり書いたりしている丸山眞男の話は本当は全部智巳が聞いたものでその権利は静岡県民とカトリックにあるなどというまったくの虚偽を広めて、それで町おこしして静岡県民みんなたった一人の俺を奴隷にしてさらに金儲けしようと皮算用していたからだ。しかし智巳の遺骨が藤枝にないとこれらの虚偽の話が意味をなくすので、もうその嘘で丸山眞男の権利を完全支配しようと目論んでいた静岡とローマ法王と文鮮明と深町正信がやっきになって、小平霊園を掘り返してでも遺骨を取り戻すと送信でいっている。いうまでもなく遺骨は遺族のもので地域のものでも霊園のものでも寺のものでもカトリックのものでも警察のものでもない。生前の兄は静岡をひどく嫌い東京を好んでいたので東京で亡くなったのに藤枝の墓に埋めたことを恨んでいるに違いないと気になっていたから、今から8年前に小平霊園に遺骨を移転したまでのことだ。曹洞宗の藤枝霊園は父が静岡新聞の広告を見て買ったものだが、うちはもともと両親とも臨済宗で臨済宗の墓地を探したが見つからなかったので「宗派を問わない」というふれこみの藤枝霊園を買ったにすぎない。買った当初に曹洞宗の檀家になれなどという強制はなかった。曹洞宗では宗派が合わないのでもし仏式でやるならやはり臨済宗でないと非常に居心地が悪く曹洞宗には違和感を感じたので無宗教の都立小平霊園に移した。「脚」がつく寺という理由もある。それで「革命仏教」化している藤枝の寺とカトリックと警察が強硬に遺骨を戻させようとしているが、小平霊園と藤枝霊園とでは環境も格式も違いすぎて、今更藤枝に戻すことなど考えられないということをここに説明しておきたい。

小平霊園は公営なので墓地や道の広さや樹木の多さがや清潔さが、狭苦しくて見すぼらしい民間の霊園とはまるで違う。名門の小平霊園には有名人が多く眠っていて、民芸運動の柳宗悦や共産党の宮本顕治やフジテレビ創業者の鹿内親子や角川書店の創業者や「からすなぜ鳴くの」の野口雨情や小学校教師の大石先生が主人公の「二十四の瞳」の壺井栄の墓もある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E9%9C%8A%E5%9C%92

無知な静岡県民は田舎ゴミ作家の小川国夫のことを「おらが村の大偉人」だといって遺骨を藤枝に戻せといっているが小平霊園と比べて恥ずかしくならないのか田舎者。兄にしてみても田舎カトリックゴミ作家の小川国夫より伊藤整や角川源義と同じ墓地に埋葬されることを望んでいるに決まっているではないか。たった27歳で死んだ兄のことも偉人であるかのように虚偽を流布し、静岡市清水区で脳インプラントを違法埋設手術された俺から思考と視覚と聴覚を盗聴(傍受)して、もう23年も俺のプライバシーや知的労働を盗み続け、俺の株の運用能力や大型バイクの運転や美術の才能やパソコン自作の趣味や登山の趣味まで全部俺が兄の真似をしたにすぎない、偉大なのは兄の智巳の方だ、と悪質な嘘を広めて、俺から盗んだ情報を「智巳の業績」であると、静岡県生まれの作家や群ようこ=クソ(大)内純子が書いて俺のプライバシーと知的労働を搾取し大金を稼ぎ続け、奴らは清水駅前のタワマンに住んでいる。奴隷として俺を一生使役するつもりで、ノーベル賞をとらせてそれを静岡県警と静岡のみんなで山分けしようとしている。さらに「次の賞金目指して働け」とノーベル賞を取らせても一生俺を解放しようとしない。寄生虫の静岡は一生俺に取りついてこれからも遊んで生きていくつもりだ。だからノーベル賞は受けない、拒否する。鎖をはめられた手でメダルを受け取ることはできない。奴隷労働させられていることを既成事実化しない。日本政府への賠償請求を放棄しない。脳インプラントを嵌められて奴隷にされてもう23年、ノーベル賞金の1億円を23で割れば年たった434万円。23年の遺失利益を政府に請求するにしても俺の年収がたった434万ということはありえない。微々たる1億円を受け取って失った人生と青春と仕事の請求を放棄しない。

きょう墓参を終えたあと宮本顕治の墓を見てきた。柳宗悦の墓は見当たらなかった。きょうの小平での様子は録画してきたが編集が面倒臭いので公開するかどうかはわからない。

ろくに英語もできない貧民劣等静岡が小池の真似をして「エビデンスがない」と送信して小平霊園にバカ兄が埋まっていないなどといっているが、すでに何度もここに埋葬者の名前入りの埋葬許可証をアップロードしたし、小平霊園の霊園管理事務所に職員が常駐しているので兄が埋葬されているかどうか聞けば埋葬者名簿を確認して教えてくれるので、兄の墓参に行きたい人は樹林墓地の閉門前に行けば誰でも墓参できるので行けばいい。

小平霊園がキリスト教徒の霊園であるという嘘を送信されているがこの写真の仏式や鳥居がある神道式の墓を見ればわかるように宗派を問わない無宗教の都立霊園だ。

公立だから特定の宗教の霊園ということはありえない。

また小平霊園のある小平市の隣の清瀬市にハンセン病施設の全生園があるので小平霊園をうらやむ清水・静岡・藤枝が小平霊園はハンセン病の墓地だとか部落の霊園だと嘘を広めている。部落なのはキヨメ(清メ=部落民のこと)の町清水=志水=死水であって、有名人が数多く眠る小平霊園ではない。港区の隣には食肉処理場があるが食肉工場がある港区は全部部落だといいかねない東京の地理を知らない田舎の人たちだ。「お前港区に住んでるんだろ。なら芸能人が隣にいるんだろ。ケチなこというな、紹介しろ」と勘違いしている。俺と丸山眞男との関係を大層うらやんでその利権を清水によこせといっている。人間金がなくなると善良だった人々も切羽詰まって簡単に倫理も道徳も踏み越え人の心を失い食料を奪い合う猟犬のような闘争状態になるものだと思う。赤貧が非常に多いカトリック信者は宗教をやめて本当は共産党にでも入るべきだ。存在が科学的に証明されていない神にどんなに祈っても絶対に生活は良くならない。「羊のように神に従属する」ことが前提のキリスト教の信者はどうしても権力に対しても羊のように従属的になってしまい常に与党を支持し政権の批判すらしようとない。国民の批判が政府に向かわないようにするために権力が宗教を強制しているという事実に永遠に気がづかない。だから信者は貧困と差別から脱却できない。目を覚まして神を捨てて所得を向上させるために具体的な努力をするとか、共産党のように階級闘争するとか、宗教は理不尽な権力の支配から目をそらさせる麻薬であって神は幻影であって信仰は妄想にすぎないという事実にもう気づくべきだ。

共産党の宮本顕治の墓。

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小平霊園に眠る有名人。角川源義(角川書店創業者)、鹿内信隆(フジサンケイグループ初代議長)、鹿内春雄(フジテレビ社長)、田原節子(田原総一郎の妻)、杉山金太郎(豊年製油会長)、柳宗悦(美術評論家)、宮本顕治(日本共産党書記長)、宮本百合子(小説家)、今和次郎(民俗学者)、壺井栄(小説家『二十四の瞳』)、伊藤整(小説家・わいせつ図書の翻訳家としてチャタレイ裁判で起訴)、萩原延寿(映画監督)、植木等(コメディアン・浄土真宗僧侶)、名古屋章(俳優)、佐分利信(俳優・映画監督)、津村謙(歌手『上海帰りのリル』)、古賀さと子(少女歌手『小鹿のバンビ』)、松島詩子(歌手『月の砂漠』)、高塚竹堂(書家・静岡市清水区生まれ)、加藤芳朗(漫画家)、加藤周一(医師)、蝋山政道(政治学者)など。

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