2024/9/18 8:11

前頁の「(クソ(大)内純子を含む警察が皇室との結婚に同意したと決めつけて送信しているので写真は削除した)」を9月16日早朝に書き加え、「奉納」と筆で表書きした奉納金の写真を消去した。この前に「愛子本人が送信しているのではないか?」と書いたがやはり警察官のクソ(大)内純子が愛子のふりをして送信しているとこのときわかった。

その直後朝日新聞デジタルで『皇室記者ノート「光る君へ」ご一家も見ていらっしゃるかも』の記事が流れた。自分に向けて朝日が書いた記事と思われ印象操作に注意しつつクリックしてみると

『「よく書が番組に出てまいりますね」皇后雅子さまがそう話したのは7月8日宮殿の小食堂「連翠(れんすい)」で昨年度の日本芸術院賞受賞者らと面会した際のこと。受賞者の一人で書家の高木厚人さんが「今大河ドラマで光る君へをやっていまして」と切り出したことに対する皇后さまの答えだった。』

と記事にあるから朝日新聞は自分の習字について言っているのではないかと感じた。どうも雅子が俺を虐待しているという感じではない。クソ内が愛子のふりをしていたとなると・・・・全部警察がやっていたことで皇室が虐待や結婚の強制に関わったり警察に命令していたのではないのではないか。皇室のふりをして強権を発動して国民を苦しめるのが警察だと。大体61歳の俺を皇室の20代や30代の女性と結婚させるなどという歳の離れすぎた破廉恥な結婚なんて倫理の模範になっているはずの立場の皇室でできるはずがないし、今の若い女性と俺が並んで歩けば俺は子供に見られてしまうくらい背が低いので全然釣り合わないし、俺は大きな女性と交際するのさえ嫌だし女性もチビで性的不能の老人の恋人と歩くのも嫌だろう。でも警察は俺の風を吹かせる超能力を危険視していてけさも苛烈な安眠妨害の送信があり糖尿病と糖尿病性ポリニューロパチー(末梢神経障害)を悪化させて殺すか寝たきりにさせようとする意図が見え見えだ。だからあわよくば誰でもいいから皇室の女性と結婚させて超能力を皇室と日本政府のものに取り込んで常時監視状態に置くだけではなく、愛子か三笠宮彬子の夫として多数の国民の前で超能力を発揮させてテレビ中継して皇室全体を神だと思わせて卑弥呼が行ったような神権政治のファシズム(ナチズム)を行おうと目論んでいる。こんなカルトなシナリオを描いたのも警察の上層部だと思うし、日々の送信の虐待のシナリオ(脚本)を作成させるために日大芸術学部文芸科とその卒業生の作家群ようこ=大内純子や作家の林真理子(日大学長)を選んで、こいつらに権力を付与して俺を苦しめさせてきたのだと思う。先日自民党の二階の子分の林幹雄(日大芸術学部文芸科卒)が引退を表明したのでそうわかった。中野区の都立鷺宮高のクラスメートの林修治もぐるで大けさも内と送信しているだろう。林修治は2008年ごろ四谷の精神科用薬剤の広告会社のエードライブに就職した。群れようこの経歴に 『林真理子らと『広告批評』で活躍』などと書かれているから40代で高卒の林修治が異例で就職できたのも林真理子らのコネだろう。

丸山眞男が九条の会のリーダーの極左だという事実を隠蔽するよう東大や学会に圧力をかけて警察のキリスト教徒に都合よい右翼の丸山眞男に変えてしまってそれを広め、今や共産主義者の丸山眞男が宗教の信仰の対象にまでさせられてしまっている。日本の作家なんて学者なんて大学なんてマスコミなんていかに警察の手下にすぎず存在意義がないかを如実に示している。でもバカ兄が読んでいた『ライ麦畑・・』のサリンジャーも実はCIAのエージェントで政府のために小説を書いていたという驚愕する事実を今知るとき、作家なんて吹けば飛ぶような個人は権力に脅迫されたり好条件を提示されて容易に権力の手先となる人種なのだろうと痛感する。警察というのは天皇や皇后のふりをして国民を弾圧するところ。思い出してみれば戦時中に軍隊経験者の父も「貴様天皇陛下に背くか!」などと天皇気取りの上官によく殴る蹴るの制裁を受けたというし、皇室の威を借りて国民を支配せんとするのが日本の役人、特に軍や警察の特徴なのだと思う。雅子様も愛子様も三笠宮彬子様も天皇陛下も自分から直接手を下して俺を虐待し結婚を強制しているのではないと信じたい。

けさの安眠妨害の送信の内容を一部報告すると、毎日インシュリンの注射と指に針を刺して血糖値を測定しなければならないので消毒のためのアルコール綿を処方されている。このアルコール綿が写真左のようなピンク色なのでピンクを女や他のピンクの事物に関連付けられて心理的虐待されて困っていた。陰険で教育程度と知能の低い警察の女の考えることなので、脱脂綿とかカップとかスマホとか女を連想させやすい物が狙われる。それで困ってアルコール綿を袋からだして左の茶色のビンに移し替えて使っていた。するとけさ「茶色のビンに足を入れて中に入ろうととする茶色の俺の猫」という送信があり、今度はアルコール綿を茶色に関連付ける送信だとわかりすぐ起きてビンをガムテープでぐるぐる巻きにして茶色を消した。こういうバカげた幼稚な工作を警察は一日中やっている。この予算どこからでているか?もちろん血税だ。警察いらない。女性警官の革命ごっこいらない。警察部落キリスト革命いらない。

俺が今飼っている茶色のアビシニアン猫は渋谷西武百貨店で買ったので西武線沿線の野方に住んでいた(現在は埼玉県在住)大内純子に猫を関連づけてアルコール綿を使うたびに「大内を選んだ」と決めつけようとしていたのだろう。

これ都立広尾病院と六本木ヒルズクリニックの診断書。古いのだが当然今通院している慈恵医大病院でも同じ診断書でる。診断書とれば結婚の強制やめてくれるなら金払って取ってもいい。

複数の医者がセックスは無理だと断言しているのだから結婚の強制をもうやめろよ!

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下が普段使用している糖尿病の自己注射薬。右のオゼンピックは週一回、左のインシュリンは毎日注射する。左の交換用針を注射のたびに取り換えて注射するがアンプルは封入式の使い捨てて他の薬剤を追加して注射したりリサイクルすることはできない。だから麻薬の注射などに転用される恐れはない。当初オゼンピック注射だけでよかったのだが効きが悪いので今年からインシュリン注射の追加となった。減量薬として有名になったオゼンピックは膵臓にインシュリンをだすよう働く元々糖尿病の薬だが膵臓自体が弱っているとオゼンピックの薬量を増やしてもインシュリンは増えず血糖値は下がらない。なのでインシュリン注射もしなければならなくなった。だから糖尿病でもかなり重いのだということを理解してもらいたい。こうしてでも血糖値を下げなければ人工透析が必要となり失明や手足切断に至る恐れもある。目はいつ悪化するのかわからないので定期的な視力検査は怠れない。糖尿病になると末梢神経が死んでくるので目の神経も徐々に死んで失明に至ることもあるというわけだ。体に激痛が走る痛みを弱オピオイド(麻薬)のトラムセットの服用とロコアテープの貼布で抑えているがこれも手足の末端の神経が死ぬことによる。性器には神経が集まっているので勃起力がなくなるのは当然のことだ。そういう弱った老人の俺に種牛から精液を搾り取るように結婚を強制する女どもがどんなに残酷で非常識で非人道的で無知なのかを世界は理解せよ。岸田首相であれ皇室であれ東大であれ良識的な人間ならこのような残酷な強制を警察にやめさせて欲しい。だから警察と日本政府は重篤な糖尿病患者に軽薄に皇室と結婚せよだとか俳優にしてやるとか映画監督にしてやるだとか歌手にしてやるとか作家にしてやるとかノーベル賞を取れだとか小学校教師になれだとかキリスト教徒になれだとか強制するのをもうやめなければならない。政府は人道的な見地で警察の違法捜査をやめさせなければならない。

下は指先に針で傷をつけて血糖値を測る機械。日々ウォーキングをしてこれで測って血糖値の上昇に気を付けているが薬の効きすぎで低血糖になると危険なので毎日の計測が必要だ。左のが交換用針で中央の器具に装着して指に穴をあける。右の器具の先端の交換用センサーに血液をつけると画面に血糖値がデジタルで表示される。針を刺すたびにその部分を消毒しなければならないのでアルコール綿が大量に処方されている。

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