2024/11/26 18時記

きょう夕方麻布十番方面に散歩に行き網代公園で真言を唱えながら風を吹かせた。自宅に戻るとドアの2つある鍵が両方開錠されていた。マンション住民の仕業だ。隣の住人がわざとらしくガチャガチャ物音を立てている。大内だ。隣に住んでいるというメッセージだ。自室前は廊下の防犯カメラに常時映っているが以前マンション住民にドアに犬の小便をかけられたとき管理人に録画を調べさせたが何も映っていなかったといった。三菱の管理会社だが管理会社は通常どこも警察の手下だ。だからきょう鍵を開いた映像も映ってないというだろう。けさ就寝中に「鍵に隙がある」と送信の脅しがあったが空き巣に入られると思わせて精神不安にさせるテクニックだと俺は知っているので無視した。すると本当にきょう開錠されていた。警察の大内がやっていることだから仕方がない。この鍵は「鍵の救急隊」というのを呼んで取り換えさせたが鍵だが会社は利用者と鍵のナンバーを控えているので警察はこれにアクセスでき簡単にスペアキーを作れるのでいくら取り換えても意味がない。警察に開けられない鍵はない。今までも不在時に大内が自由に出入りしてコソ泥していたと思われるが支払いはカードだから大金はないので困らない。金目の物は少なくパソコン盗まれたら困るがパスワードを別に保管しておければまた買えばいいので困らない。日本政府と天皇皇后が国家権力でやっているのだから破産させられたならそれで仕方ない。弁護士も誰も助けてくれないしキリスト教徒ばっかりの外国に逃げ場はないし仕方ない。自殺はしないが生きられないということだ。銀行や証券の金も不正アクセスで盗もうとしているしどうしようもないではないか。SECもぐるで俺を破産させる気だ。まあ視覚盗聴(傍受)で自分の札見せながらポーカーやってるようなもんだから世界中の投資家の標的にされるのは仕方ない。この状況で投資していること自体が愚かなのだろう。やめるしかない。朝日新聞も「霊能者装い男に殺害させた」とまだ攻撃しているし人権擁護にうるさいはずの近所のEU代表部もスイス大使館も助けてくれない。超能力者はみんなの敵、という合意ができていてどうしようもない。まあ、人間本来無一物、起きて半畳寝て一畳、修行僧が乞食行をやる覚悟なら生きられる。しかし大内は創価信者だと思われるので連日自分を虐待している人間のいる創価学会には入れない。大内がいないのなら入るつもりだ。以前退院真近の病院で隣の患者と精神科の鈴木医師がわざとらしく空き巣に入られたという話をしていたので俺を精神不安にさせて動揺させて退院させない心理学の悪用のテクニックだと知っている。

入院させられているとき俺が従順ではないというので前田という看護師に床に倒され馬乗りされ髪の毛をひっつかまれて「従うか!従うか!」と頭を床にガンガンされた。それからズボンを剥かれて尻を露出されナースコールで読んだ女性看護師に「早く打って!打って!」といった。暴行しているところを女性が見なくてもいいようにしていた。前田も看護師だから注射できるはずだがわざわざ女にさせた。女は俺の尻にセレネースとアキネトンを打った。前田はひろゆきのようにあごに髭を生やしていて、これは「自分は小児性愛者だ」という仲間内へのメッセージだから、どうせ俺の視覚を盗んで児童ポルノ産業で一儲けしようと世界の児童ポルノの元締めになったバカ愛子や、アキネトンだから三笠宮彬子の仕業だろうとわかった。髪の毛を強く掴まれたので髪がごっそり抜けてしまった。1996年にパソコン通信に「(皇太子)、刈り取る頃にはハゲてます」と皇居の稲刈りにかけて俺に書かれて逆上した皇太子(その後の天皇)の復讐だった。これらの事実は全部池原弁護士に話した。

俺は丸山眞男、丸山ゆか里、中村恭己に俺の性的志向の秘密をアウティングされてもう長いが、これは「お前の一番大事なものを奪ってやる」という丸山の悪意の制裁であった。でもそこは西洋かぶれの丸山の浅はかなところ。「そんならそれで性などいらない自己に変えてやる。欲望など仏教修行で超越してやる」と決意した。これはネオナチのバカ共が根本経典にしているワーグナーのファンタジーにある「愛欲の断念」ではない。修行で欲望と執着を超越するのだ。東洋文化では愛は執着の対象にすぎず切り捨てられるなら切り捨てるのがよい。丸山だけでなく吉本隆明や共産党まで「人間は性の充足だけは外せない」とキリスト教の西洋思想かぶれの軽薄な自説を展開しているが日本では(東洋では)一生禁欲した者が多かった。日本でも江戸時代まで仏教僧はみな禁欲し一生独身を守った。しかしキリスト教は性生活を教義の中心に置く愛欲の宗教=セックス宗教だからどうしても愛は外せないというのであり、我々の日本の宗教では淫祠邪教を除いてそういう考えは一般的でなく愛は愛欲であって恥であって悪なものとされてきた。(哀とかも悪い意味で使う) いくら丸山に「従わぬなら一生お前に性的快楽を味あわせないようにしてやるぞ」といわれても「どうぞ。俺は修行して超越できるから」という自信があった。その結果風が吹かせるようになっていた。この超能力は性欲のエネルギーを精神力に転化できたとしかいいようがない。だから俺は火刑に会っても「心頭滅却すれは火もまた涼し」の心境で笑って死ねるのだ。だから今ネオナチ天皇が「従わぬなら破産させるぞ!」と脅しているが、抵抗するが、もしそうなったら政府と反日のネオナチ天皇皇后やっているのだから仕方ない。完全な心の自由、欲望や執着を離れることで得られる心の完全な自由、日本の仏教文化に無知な丸山眞男と極左の東大にはこれが理解できない。西洋かぶれのネオナチ、クラシック、どれも深淵な東洋文化に比べて軽薄といわざるをえない。

ということで俺は人生に全然後悔してないしよくやったと思ってるし絶対に皇室にもネオナチにも政府にも屈服しない。接近したらバカ愛子と三笠宮彬子を殺して復讐することが俺の最後の望みだ。

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