麻布中高などの男子校、東洋英和などの女子校を受験する生徒と親に

今一つ麻布中高を受ける生徒と親にいっていきたいことは、同校はいまや異端(負け組、マイノリティ)勢力の首魁でゲイの中村恭己の拠点校であるということだ。入学するとかなりの確率で教師に生徒がゲイにさせられる可能性が高い。元々男子校やカトリック教会では下級生や年少の信者を稚児にして保護を与える代わりに性のはけ口する風習(制度的同性愛)が古くからあるが、それは単なる趣味の問題ではなく、異端勢力(LGBT、部落民、朝鮮韓国人、亜流、偽物、サブ、二番手らの負け組のマイノリティのこと。慶応でいうなら近所の幼稚舎ではなく横浜幼稚舎のこと)が、麻布中高の教師・生徒が入学する中高生をゲイにして将来のLGBT勢力の革命戦士に育てようとしている。思春期・青年期に男女交際の場を与えない男子校・女子校は子供の人権を侵害している。すべての動物が思春期になったら男女交際するのであって、春になったら小鳥でさえオスメスでじゃれて飛ぶのであって、人間だけブロイラーのニワトリのように、オスメスで区切られて飼育(教育)されるのは、生徒の生物学的欲求を剥奪する児童虐待だ。一度しかない青春を犠牲にしてどんなに勉強していい大学に行っても、かなりの確率でゲイ・レズビアンになり歪んだ人格に成長する。だれも自分からLGBTになりたいと思っている生徒はいないはずだが、親がそれを好むから男子校・女子校行かされている。進学塾は男子校・女子校に行かせた際のLGBT化リスクを公表すべきだ。キリスト教徒やLGBTの革命左翼が解放闘争の一環で強硬に女性天皇制を叫んでも、マイノリティはマイノリティであり、日陰者は日陰者であり、バカ愛子を天皇にして異端革命で天地(国家)を転覆して、マイノリティがマジョリティーの一般人を尻に敷くなどという時代は絶対にやってこないということを思い知れ。男の大半は女好きであり、女の大半が男好きであり、麻布中高・女子学院・雙葉学園などの男子校・女子校に行って東大に合格しても、青春を失うという一生取り返しのつかない傷を負うことを生徒と親は自覚せよ。生来行く必要がないのに性的マイノリティという避けがたいイバラの道を自ら選択してはならない。LGBTの人に聞きたい。「あなたは本当に同性しか好きになれませんか?異性に気に入られる努力を放棄して身近な同性を好きになるという怠惰な道を選んでいるだけではありませんか?あるいは他者との違い(個性)を演出するためにLGBTとかQとかのレッテルを選んでいるだけではありませんか?ブランド品を身につけるように・・」と。生まれつき本当に同性が好きなゲイやレズはとても少ない。中村恭己は生まれつきのゲイ(女)で、ワキガ臭のこもった福原兼雄の部屋に入ってうっとりしたり、フンドシの裸に入れ墨ののヤクザが日本刀を持った写真や、ホモ雑誌「さぶ」のホモ・イラストレーター三島剛(ホモの第一人者三島由紀夫が命名)の 角刈りに鉢巻きで裸にハッピを羽織ったお祭り小僧(中学生)の絵を惚れ惚れとながめていた。中村にはにわかゲイには真似できない女の性(さが)があった。中村のようにラグビーや柔道の部室の匂いに酔いながらマスターベーションするようなことは俺にはとてもできない。スネ毛やヒゲの男に欲情することはとてもできない。小中高生が、ゲイレズ教師や革命キリスト教師に誘惑されたからといって、体を代償に裏口入学の誘いを受けたからといって、有名学者(校長)に合わせるという誘いを受けたからといって、やすやすと日陰者のLGBTの道に踏み込んで、にわかゲイ、にわかレズにさせられないよう注意して欲しいと、中村恭己と丸山眞男に騙された自分の経験から言いたい。

散歩から帰ったが、散歩中にスマホの歩数計を見ると、怒った様子の近所のガキ(小学校低学年男児)やタクシーが接近してきたのでライトで照射した。「歩数を確認している=健康のために歩いている」と周囲が理解するので、奴らの「子供の家や小中学校を狙って徘徊している。貧困地区を回って侵入できそうな家を物色している」などのデマが破綻するので怒っている。低学年の子供を一人で攻撃させるとは、その動員力からして、やはりカトリック教会、統一教会(家庭連合)、幼稚園や小学校の仕業だと思う。一時麻布警察署がマスコミに「南麻布の麻布中高、本村小、東町小、恵比寿の慶応幼稚舎、三田の慶応中等部・慶応女子高付近に出没する容疑者に関しては事件と無関係と判明しました」と広報していた。俺のことだろう。一時は俺を子供を狙う危険な性犯罪者とみなして地域がパニックになっていたようだ。今も麻布、広尾、白金、三田の全域の学校やキリスト教会で俺を不審者扱いし、俺の家を盗聴した音声を公安警察が地域に配信して公衆下で俺を逐一監視している。きょうたくあん漬けを食ったので、臨済宗の名僧の沢庵宗彭について自宅で話して録音したら「ホムンクルス」と送信してきた。「ホムンクルス」じゃなく囚人だ、日本政府と法務省と静岡地裁・東京高裁が欠席裁判で刑を宣告して投獄した囚人だ、と言い返した。以前病院で読んだ新聞には、多磨全生園のようなハンセン病の施設で開かれた特別法廷について書かれていた。特別法廷で裁判官は訴状をハシでめくりながら次々に判決を下したという。丸山眞男・ゆか里・東大法学部・キリスト教会の要請で俺に関する特別法廷が開かれ、正式に死刑・無期懲役刑の判決がでたのだろう。でなければ地域が学校が教会が地域が、俺を盗聴して監視しモビングするなど、甚だしい人権侵害が公然とできるはずがない。(19:47)

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