言論弾圧。ウェブリブログ廃止。

なんとこのブログを記載しているウェブリブログが来年1月31日に廃止になるということだ。
https://info.at.webry.info/202201/article_2.html
当然、権力側のNECが「大石敦巳の主張と要求」をつぶすためだろう。このブログをブックマークしている人には読めなくなるし、どこかに移行しても、俺本人が書いたページはGoogleほかの検索サイトが表示させなくしているので、読者に発見できなくなる可能性が高い。権力の言論弾圧が度を増してきた。きのう書いた株式相場についての解説や、スポーツチャンバラで活躍した事実で、ヨツの丸山眞男と天皇が俺を長年弾圧差別して才能を封じ込め、思考監視で搾取してきた事実を否定できなくなってしまい、窮地に陥った権力側がブログ廃止の挙にでたのだろう。

まあ出版社の圧力だろう。日本から出版社と作家というゴミを消さなくてはならない。環境を破壊し炭酸ガスの発生源となる紙と本をもう作らせてはならない。出版社は公共の敵。

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