寄生虫の清水は就寝中の送信をやめろ。

就寝中の脳への思考と映像と音声の送信をやめろ寄生虫の清水(=旧清水市=現静岡市清水区)。俺を奴隷にして得ている金で南麻布のこのマンションの隣の部屋に住んでいるニートの清水区民と東海大付属小の卒業生と清水警察署員は送信をやめろ。日立清水工場が製造した脳活動監視(盗聴)インプラントを秘密裡に違法に埋設手術した清水のダニの医者は医療犯罪の事実を認めろ。過疎地の衰退都市の反日犯罪都市の清水ごときが日本政府のふりして皇族と結婚しろなどと命令するのをやめろ。俺を皇族と結婚させて、傍受されている俺の目と耳を通じて皇室をも盗聴盗撮し、皇室と日本の乗っ取りを計画するのをやめろ反日清水。

静岡市清水区には全国でも稀な閉鎖性があり、山口組系暴力団清水一家を含めた強い地域の結びつきがある。区民の体質は反社会的で反倫理的だ。外から入ってきたよそ者を警戒し敵視し受け入れない。区民相互のプライバシーや秘密は許されず、すべてを相互に公開し恥部まで見せ合わないと安心しない。未開部族のように清水は一つの大きな家族のように動く。その部族全員で俺をリンチし奴隷にしている。東京まで逃げてきたが金のなる奴隷を手放すものかと大挙して清水が麻布にやってきている。俺が自分で発掘してきのう買った銘柄のLPX(ルイジアナパシフィック。=以前のジョージアパシフィックのことで昔から知っている)をさっき売却すると、いつものように俺を真似してLPXを大量に買った英語の読めない寄生虫の清水がパニックって「LPX80%上昇」と就寝中に送信して、俺の思考をテレビのように見ている第三者に宣伝している。働かない寄生虫で反日の清水区民。

容疑者:東海大医卒の清水駿府病院長池上直美、同病院精神科医大森真(まこと)。清水東高卒で清水区宮代町の河野歯科医院の河野。東海大付属小・清水東高卒の佐倉耳鼻科(清水区)院長佐倉伸洋(慶応大医卒)及び竹内内科(清水区)かなえ歯科(東京都北区)院長竹内嘉苗(東京医歯大卒)。清水東高校・慶応大医卒の脳科学者高田明和。清水東高・東大文卒で丸山眞男系と思われる北朝鮮学者の和田春樹(ソ連史・北朝鮮史)。清水の八百屋で清水東高・中央大卒の自民党議員望月義男=安倍政権で環境大臣。同じ八百屋の一族で清水銀座のスーパーカネモの息子の望月が東海大付属小で一つ下級生。公認会計士の父が毎年賀状交換していた仲の清水の弁護士で自民党衆議院議員の倉田雅年は望月義男に敗れて落選した。望月も倉田もすでに死去。清水を支配する地元の鈴与財閥の幹部をはじめとして清水の支配層は県立清水東高の卒業生が占めている。

金欲しさに寄生するにしても俺を苦しめるのはなぜか?懲罰としてやってる。警察と法務省が死刑または無期懲役刑としてやってる。拷問役人のヨツがやってる。

清水区江尻町5のタシロ薬局の隣に存在した大原小児科院長の大原淳男は公認会計士の父の長年の客だった。大原は清水でも最古の小児科医院で、さくらももこ(静岡英和女学院大卒)のちびまる子ちゃんの漫画に大原がでてくる。被差別部落地区の清水区新富町の八百屋出身のさくらももこ(本名:三浦)のちびまる子ちゃんの初期の漫画は清水市の濃密な人間関係をそのまま描いたもので多くの登場人物が実在する。新富町の前の久能街道を挟んだ入江南町・淡島町も被差別部落地区。ヨツは警察の下っ端として行き来する人を監視していたため町の出入口の街道の両側には部落が多い。東海大付属小・静岡双葉中高(カトリック)・慶応大文・フジテレビアナウンサー・現明治大副学長の牛尾(旧制中村)奈緒美の生家は淡島町で親の仕事は中村塗装店。法務大臣の上川陽子は静岡市生まれで牛尾奈緒美と同じ静岡双葉中高卒。

大原はアメリカに投資用の土地を持つ資産家だがいつもボロボロの服で外出するなど貧乏な清水の連中に憎まれないよう注意していた。俺と父が2009年末に東京に逃げてきて以来いつの間にか大原小児科も消えていた。俺を思考盗聴して大原が金持ちだと知った清水区民が金持ちの大原を許さず悪評を流すなどして攻撃し、大原は小児科を清水で続けられなくなったのだろう。大原小児科の前の江尻町4の高田文具店(タカダ)も税理士業務もしていた父の客だ。潰れたホンダのエアバックの会社タカタはこの高田文具店の暗喩。1998年ごろ高田文具店で5万円ほどのエメラルド色のシートの事務用の回転椅子を買ったことがある。その椅子(座る場所)が倒産したという意味だろう。椅子は引っ越しの際そのまま捨ててきた。清水区石川新町のタムラ歯科も父の客だった。2009年に自民党の望月義夫を破った民主党の田村謙治(通称タムケン)は田村歯科と同化されていた。芸人のタムケンとも同化されていた。

2007年に静岡市清水区宮代町9-9の河野歯科医院で治療したが抜歯した穴に長いワイヤーを差し込まれ、しごくようにゴリゴリと出し入れされ、何度もレントゲンを撮られるなど不審な治療をされた。ワイヤーでチップのようなものを下顎骨の空洞に差し込んで接着剤で固定したのではないか?河野は清水東高卒で同校の関東地区同窓会のパンフレットにかなえ歯科の竹内嘉苗と一緒に広告を掲載している。河野の妻と思われる看護婦はそのヘアスタイルと態度からキリスト教系学校の卒業生と思われる。清水(旧・清水市)トップのエリート高の清水東高に釣り合うのは静岡双葉高か?医院にはピカピカの最新型の日立のエアコンが取り付けられていた。無口な河野は一言だけ「歯ブラシを縦横に動かしていて歯がたいへんよく磨けていますよ」といった。当時河野の自宅兼歯科医院の庭には巨大なパラボラアンテナがあり、アマチュア無線のマニアだと判明した。父に聞いた地元の者しか知らない事実だが、河野歯科医院の前の宮代町8-20には清水警察署長の官舎(自宅)がある。

2007年、治療を終えて河野歯科医院を出ると、見通しのきかない交差点の角からいきなり車が現れドキリとさせられた。その後今まで13年以上も続く、俺の視野を傍受している車や自転車や人によるニアミス攻撃・接触攻撃の最初のことだ。その時は「いったいどうやっているのだろう?どこから見ているのだろう?」と驚いて、無茶苦茶に逃げてみた。しかし車は進路を先回りして道の角からピッタリ出てきた。「まさか・・視覚を盗聴しているのか!」と青ざめて焦った。すると車は河野歯科医院の目と鼻の先のセブンイレブン清水辻店の駐車場に入って停車したので、どんな奴かと恐る恐る近づいて見てみると、役人風の中年男はナビのような画面を凝視していた。画面に何が映っているのかと見てみると、男はディスプレイの地図に点滅する赤い光を見ていた。俺の位置が点滅しているのだとわかった。この治療のとき脳波・視神経・聴覚神経を抽出して外部に送信するチップが埋設されたとわかった。ただ河野の単独犯ではないと思う。複数の医者によって体のあちこちに大量のチップを埋められたと思う。

何が死刑に値する行為だったかといえば、1995年にパソコン通信に書いた内容が皇室に対する不敬行為(不敬罪)だったかと考えていいたがそうではない。皇室にではなくキリストに対する不敬だというのだ。パソコン通信で聖書の言葉を引用したからだ。キリストに対する不敬で日本の警察と裁判所に懲罰されるとは、ここは一体どこか?カトリック国のフィリピンか?日本の支配者は誰か?ローマ法王か?

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