自分の職業は証券のトレーダーであることを明確にしておく。もう34年間やってきた。それ以外の仕事はまったくしていないし利益を得ていない。昨年の所得2562万円はすべて証券のトレーディングによる利益だ。https://atsumi-oishi.at.webry.info/202111/article_19.html 株式の利益だけだから20%の税率で500万円の納税額で済んでいる。通常の事業やタレントのギャラや配信や出版の利益なら、昨年の所得の2562万円に対し40%の1000万円以上を税金で取られる。1800万円から4000万円までの所得が40%の税率だが、これは最高税率の45%の一つ下の税率だ。(国税庁)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm 5兆円儲けている孫正義も45%しか税金を払ってない。中国がネットで配信して大儲けた女優が脱税したというニュースで俺を攻撃している。俺はもう修正申告が済んでいるので脱税していないし習近平のようなカマではない。脱税があったら納税証明書は発行されない。
トレーダーの仕事をやめて他の仕事を始める気はまったくない。58歳になって新しい業界の仕事を始めて簡単に利益を得られるほど世の中は甘くないし、自分の手に職のついた仕事をやめたくない。この年になってピアノや指揮や演技(セリフ)など覚えられるはずがない。
また俺がキリスト教徒というデマが流布されているが俺は臨済宗の仏教徒だ。実家の墓は両親とも臨済宗の寺だ。だからといって臨済宗の寺に墓地を買って檀家になることは考えていない。遺骨は都立小平霊園の納骨堂形式の墓地にあるので構造的に二度と取り出せない。33年後には他の遺骨と合祀される予定だ。檀家になることが仏教信者ではない。日本では宗教を信じなくてもいいい自由が憲法に保証されているが、普通の日本人は死者に対し手を合わせる。これは日本人の大半がキリスト教でも神道でもなく仏教徒であることを示す。キリスト教信者は日本の人口の1%に満たない。その割に威張りすぎだ。米軍と自分が天皇になりたい反日愛子・雅子・美智子・三笠宮・眞子・佳子らキリスト教の女性皇室=男性天皇制の破壊者の存在で。
ピアノは中村恭己ピアノ教室の発表会で二回、曲を必死に覚えて弾いただけでその曲をもう弾けないし、新しい曲など覚えることはとてもできない。あまりにも手が小さすぎるという理由で「ピアノを弾かなくてもいい。そのかわり内装や家具調度を選ぶ仕事をして」と中村にピアノを免除されていた。「オートバイとかの機械操作がうまいのでピアノもできるだろうが、手が小さいのはピアノにとっては致命的だ。哀れになるほど小さすぎる」と中村はいった。ピアノは大男の外人用に作られているので子供並みの手の大きさで指が細い俺が弾くにはハンディがありすぎだった。ピアノを弾きたがる人には中村のようなド音痴が多い。俺には弾きたいという願望が全くない。中村は外で何か曲を聞いたときに歌って真似するのが苦手だからピアノを弾きたがるのだろう。しかし中村は聞いた曲をすぐピアノで弾きこなす能力もないし初見(楽譜を見ただけですぐ弾けること)で弾く能力もないが。
俺がが作家(小説家)であるとか俳優であるとかタレントであるとか歌って踊るジャニーズであるとか指揮者だとかクラシック音楽家であるとかの事実無根のデマがまた流されているが、これらの仕事を一度もしたことがないし、なりたいと思ったことは一度もないしまったくできない。小説を書いたことも一度もないのでできない。入門してやる気などまったくないし、58歳になって歌手デビューしたりジャニーズに入るなど嘲笑の的になる。だれがそんな恥ずかしい芸人の仕事に就きたいと思うか?そんなこと考えるのは田舎者だけ。貧乏が常識の役者や小説家やイソップ物語のキリギリス(好きで音楽家になった貧乏人のこと)と呼ばれる指揮者や音楽家や映画監督やゲイのジャニーズタレントになって、年収2562万円以上の所得を得られるとは到底思えない。テレビタレントでも儲けているのはほんのごく一部のピン芸人であり、その他大勢のタレントはギャラだけでは生きていけないほど貧しいはずだ。しかし、なぜゴミのマスコミがこれらの仕事を強制してくるかといえば、タレントではないいわば素人の俺を常時盗撮(外や窓から)し、自宅を盗聴してそれらを無断で販売・配信してきたからだ。出版社が俺のブログを無断コピーして違法出版し、俺の動画を無断コピー公開して配信して儲けてきたからだ。こいつらが著作権・出版権の侵害行為の罪を認めるのではなく、既成事実として俺に侵害行為を認めさせ、告訴させないようにするために、これらの仕事を強制し「業界人」にさせようとしている。年収2562万の仕事を放棄して誰が貧乏芸人や貧乏作家になどなるか!「俳優・タレントであるから盗撮して配信しても本人の宣伝になるから構わない」とか、「なぜさんまはいつもノーメイク?」などと流しゴミのマスコミが盗撮犯罪を既成事実化している。俺は人に写される仕事をしていないし有名になることが利益に繫がらない(トレーダーは常に自分のポジションを隠すもの、顔も隠すもの)し、女ではないからメイクなどしない。
仕事しない、結婚しない、税金払わない反日で、下層階級でアニメファンで、反日愛子や三笠宮彬子や女性天皇制の支持者の、生ゴミのやおい中年女どもが、俺のことをゲイだと事実無根のデマを流している。アムウェイや統一教会や、キリスト教徒が多い部落民が俺のことをゲイで小児性愛のキリスト教徒だと事実無根のデマを流している。きのう紫の毛糸帽をかぶって出たら周囲の家の者が怒りを露わにしていた。紫が仏教を表す色であることと、ここのところキャップ帽をかぶっていたのをやめたからだ。麻布十番商店街には「スワローズおめでとう!」の横断幕がかかっていた。キャップ帽の俺を野球選手といっていた。その前は顔が隠れやすいバケットハットをかぶっていたが、盗撮配信迫害される標的の目印にされていたとわかったのでキャップ帽に変えた矢先のことだった。帽子とマスクで顔を隠さないで素顔を公開するわけにはいかない。映画やテレビに撮影されることを認めた、俳優やタレントになることを認めた、と嘘を言いふらされる。麻布・広尾・恵比寿・六本木・赤羽橋・三田・白金・白金台・目黒、いや東京都すべてや千葉などの近隣県にも「小児性愛者の危険人物」と盗撮映像とデマが流されている。GoogleやFacebookが俺の顔を暴露して数値化して監視カメラで追跡しているから、もう世界で俺の顔を知らぬものはいない。それで「整形しろ!でなければ俳優になれ!」とあまりにも横暴な人権侵害を行っている。部落、アメリカ、中国、朝鮮韓国人、キリスト教、反日皇室、植民地日本。俺はその奴隷のよう。人権もない、自分の顔もない、プライバシーがもうない。
きのうのウォーキング(糖尿病治療)で小学校の前を通るのを避けたら怒り狂ったドイツ車や自転車や人が突進してきた。どれも顔と身なりが貧乏人だ。部落と貧民と、喧嘩できない、車から降りてこれない女々しい女の疑似ネオナチだ。貧乏でストレスが溜まっているアムウェイ顔をしているのもいる。クスリ(咳止め液=オピオイド乱用)特有の険悪顔も多い。
俺に作家を強制して、「大石のブログをコピーして無断出版しても、作家の大石の利益につながるので著作権侵害や出版権の侵害にあたらない」と業界人ではない俺の著作権侵害している出版社が言い逃れしようとしている。俺はトレーダー以外の仕事をしていないし、それ以外の仕事で一銭も利益を得たことがない。人前に顔を露出したり売文したり動画を販売する「客商売」を一度もしていない。利益源は証券の売買益のみで、その過程は違法に盗聴されどこかで公開されていたとしても俺が一切認めていないし利益を得てない。投資顧問業者や証券会社社員ではない。
ブログや動画の公開をしているが、すべて無料で公開してきたので、それで利益を得ているブロガーやユーチューバーではない。無料で公開しているからといっても著作権や出版権を放棄してはいない。無断コピーや無断出版は見つけ次第ただちに警察に通報し告訴する。ブログの先頭に「著作権侵害を許さない、無断出版を許さない」と宣言しているのだから、それを無視しての著作権侵害・出版権侵害は言い逃れできない。必ず勝訴し損害賠償させる。出版社が著作権侵害したら自らの出版物の著作権を放棄したことになる。盗人は盗品の著作権を主張できない。出版すればたちまちネットに無断コピーされ、出版ビジネスは崩壊する。出版物をネットにコピーした人物が裁判で「出版社が大石さんのブログを無断出版していました」と証言すれば、出版社は法廷で著作権を主張できない。
ゴミのYahooニュース・弁護士ドットコムニュース編集部の猪谷千香(ヨツか?共立女子大文学部卒、明治大大文学部卒、歌舞伎ファン)が「ギャラリーストーカー」について書いている。西千葉のキリスト教会の隣の画廊で作品を発表している作家(美術作家のこと。普通美術家や画家を「作家」とは呼ばない。美術家は小説家ではない。無教養だ)が絵の購入者につきまとわれる被害を受けているという記事だ。それをYahooがポータルページで報じた。集団的・組織的ストーカーの被害者は、フリーランスのタレントであるかのように誤認させている。「集団ストーカーの被害者とはジャニーズのようなタレントのことで、そのストーカーはファンの追っかけである」というデマと同じ悪意のこもった記事だ。弁護士ドットコムはかつての悪質な探偵ファイルのような、警察や米軍や政治権力の片棒を担ぎ被害者を愚弄するサイトではないか?弁護士ドットコムは弁護士会のようにすべての弁護士を代表する組織ではないが。
組織的ストーカーの被害者はごく普通の目立たない個人であり、それは俺も同じことで、警察に言っても解決できないからこうしてブログで世間に訴えてきた。ブログは問題解決のために書いてきた事実の記録であり、すべて事実であり、犯人を告発するために書いてきたのであり、これを販売して利益を得ることなど最初から考えてない。村上春樹(京都生まれ。田舎の高校生に多いビートルズとクラシックのファン)のような作家がこしらえた作り話ではないし、丸山眞男が長年新聞に書いてきたような売文ではない。麻布警察に相談に行ったがまったくとりあってくれなかったときの録音はすでに公開した。麻布警察署では「組織的・集団的ストーカーが存在すると考えていない」と明言した。それ以上被害を訴えれば、精神病者の妄想として処理され、保健所と精神病院に通報されてしまうことになるので帰ってきた。しかし部落民が多い公安警察が行うものをはじめとして、組織的ストーカーが実在することは今や周知の事実なので、麻布警察署は「警察がやっているからそれを問題化できないということを理解しろ」と暗に言っているように聞こえた。探偵業者は「統合失調症工作」として組織的ストーカー・嫌がらせ工作を金で請け負っている。企業は社員を精神病院送りにすることでリストラ費用を節約できる。麻布警察に話したことだが「大企業とか大学とか学校とか、集団で個人をリンチする例はありえると思いますが、それでも組織的ストーカーや嫌がらせ行為がないとお考えですか?自分が受けているのは一種のアカデミックハラスメントだと思いますが・・」と聞いたが「ない」との答えだった。