山岸暢は洛北高校同窓会誌「あかね」（年刊）にタナットの1ページ全面広告を毎年掲載している。それがこれ。
あかねには新聞局のコーナーがあり、俺が初めて新聞局総会に出席した年にはこのように掲載されていた。「関東からの入洛者や洛北３２期の若手を含め」は俺のこと。この時はまだ俺を排除していなかったことになるが、例年の集合写真の掲載がないのはおかしい。俺も写った集合写真を同窓会誌に公開することで、すべての同窓生に俺の近況を伝えることができると思ったのだが、洛北高は俺を仲間として認めないということだろう。https://kyo1c-rakuhoku.sakura.ne.jp/homepage_pre/gallery/akanemokuji/akanemokuji%2057gou/akane57mokuji.htm
その次の年（2021年）のあかね。新聞局総会がコロナで延期になったことが書かれているが、俺にそのハガキはなく、すでにつんぼさじきに置かれていたことを示している。https://kyo1c-rakuhoku.sakura.ne.jp/homepage_pre/gallery/akanemokuji/akanemokuji%2058gou/akane58mokuji.htm
そしてつい先日届いたあかね。https://kyo1c-rakuhoku.com/wp-content/uploads/2021/08/c5cf7c3203f544be27d6957598c20d27.pdf総会が中止または開催された事実すら書かれていない。ハガキは届いていない。皆で俺を排除しているのが明白だ。
