岸田文雄を支持している。河野太郎と女性天皇制をまったく支持しない。

就寝中に「河野太郎のヌード」を送信するのをやめろ部落民の警視庁公安部。俺が河野太郎と女性天皇制を支持しているという嘘を広めるのをやめろ。「河野のヌード」とはやっぱり河野太郎はホモだな。以前から河野がなぜ女性天皇制を強力に推進しているのが解せなかった。その部分だけ他の主張と整合性がない。理由は河野がホモでネオナチ愛子の支持者の異端革命勢力の中核をなすホモ(LGBT)だからではないかと勘繰っていたが、さっきの裸の送信でその通りだとわかった。河野はボーイスカウトの出身だが、知っている人は多いと思うが、ボーイスカウトでの児童性的虐待は常識で一種の伝統とされている。連綿と続いていてきたが、外部に漏らすと軍隊式に制裁されるので露見しない。サッカー界の児童性的虐待が上下関係と体罰と脅迫で露見しないのと同じだ。

(ボーイスカウトを創設したイギリス貴族のパウエル卿は男児小児性愛者として有名で、その行為のためにボーイスカウトを作ったといって過言でない)

(愛子や三笠宮彬子を天皇にしようと画策しているのは、天皇を女にすることで日本が極めて弱体化することをよく知っている左翼と外国勢力であり、「自分は日本の保守主義者」だと主張する河野が、伝統と慣習に従って悠仁を天皇にしようとせず、愛子を天皇にしようと騒ぎ立てるのはまったくおかしい。愛子を天皇にしたい奴らはみな左翼だ。ホモとかレズとかのマイノリティが属するのは左翼だ。自民党から出ていけ。)

きのう慶応幼稚舎の裏を通ったので、慶応中高卒の河野太郎及び女性天皇制を支持していると日本政府が嘘を流している。またそのときブルージーンズをはいていたので、河野のつけているブルーリボンと同化して、河野が首相になること及びバカ愛子が天皇になることを容認していると警視庁公安部、財務省・外務省の日本政府と中村アムウェイ一派、丸山異端革命一派、LGBT、キリスト教徒が嘘を流布している。

先日ここに書いたように、俺は岸田文雄が次期首相になることを支持する。岸田は熱心な浄土真宗の信者で、日本の総理にふさわしく、反日の雅子・愛子・バチカンの専制政治に対抗しうる。高市はネオナチ丸出しのただのバカでまったく支持できないし、金融資産に課税するなどと共産党と同じことをいっているが自民党でそれをいっても金持ちの支持者が納得しない。石破は実はゴリゴリのプロテスタント教徒でダメ。石破は日本に初めて上陸した宣教師が布教した最初の信者の子孫で、日本のプロテスタントの中核。石破の一族は、アメリカ極右のアムウェイ創業者のリッチ・デボスのドミノ神学と同じく、日本でキリスト教の支配による政治を行うこと(キリスト教立国)を悲願にしている。日本の人口のわずか1%に過ぎないキリスト教徒に、これ以上日本が侵略され、日本人が搾取されることがないように、岸田文雄が首相になってもらいたい。

(高市は共産党のヨツ純子と彰の子分じゃねえの?元農家の菅首相は法政大卒で、法政大学長のマルクス主義者大内兵衛・バカ純子の子分だった。大内兵衛は大した業績は何もないがラジオやマスコミ露出が多いタレント学者で、顔ばかり広い典型的学者ゴロ、学者ヤクザ。無謀な淡路開発に狂奔しているパソナの南部靖之もバカ純子の子分のよう。顔がホモ。洛北高卒でタナット(興和芝公園ビル)社長の山岸暢は、淡路島で農業ビジネスを始めたと洛北高校同窓会誌の広告に書いているし、タナットの大阪支店がパソナの隣にあるので、山岸はパソナ関連の人物と思われる。京セラの稲森の稲和会のメンバーだというが、CB無線が好きなヤンキーのダブリだった山岸が、通常の方法で都内で起業して社長になれたとは思えない。「まだ京都弁が抜けへん!」と社長ブログに書いていたが、それで都内の社長が務まるとは思えない。山岸と俺とは疎遠だったが、俺のクラスメートだった平松豪(アムウェイ)と山岸は親友。山岸は六本木で開かれた同窓会にも現れなかった。数年前タナットの山岸宛に長文のメールを送ったが完全に無視されている。タナット(エロスとタナトスからとった名だろう)は引っ越し時のアンテナやエアコンの付け替えや水道工事、トイレ詰まりの出張修理を業務とする会社のようだが、タナットとまったく同じ住所に違う社長の「東海・・」という会社が入っているので、東海大や静岡ともつながっているだろう。同じビルに入っている法律事務所の武智弁護士は京大卒だ。その前のビルあるタニマサキ21ゴルフアカデミーは、松浦亜弥のゴルフ番組の監修をしたゴルファー谷将貴の学校だ。デブの大内純子はゴルフが好きのよう。谷将貴は従兄弟(母親の実妹の桜子の長男)の東大の政治学者で宿敵の谷口将樹のことだろう。谷口将樹はカトリックの栄光学園卒で東大の佐々木学長と舛添要一の弟子の御用学者。谷口将樹とは31年会ってない。連絡もしてない。完全に関係を断っている。調布に住んでいるらしいがこちらの住所も教えてない。俺を苦しめるために丸山眞男が出世させた人物だから当然のことだ。)

送信された内容に即反論する必要があったのでブログを書いた。緊急を要する内容以外もう書かない。これは事実のみ記録した日記であって、ドキュメンタリーであって、断じて小説やフィクションではない。俺は作家でも俳優でもない。事実のみを記載したこのブログを「小説化」して作り話扱いしようとする公安警察の企てに乗らない。文学賞の受領を断固拒否する。ブログを紙の本として出版することを断固拒否する。無断出版を許さない。(東海大が仕返しに無断出版すると送信で脅している)出版権と著作権の侵害に対しては断固戦う。

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