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日本政府は就寝中にバカ眞子の顔の送信やめろ。結婚の強制やめろ。警視庁公安部のヨツと財務省やめろ。なぞなぞのような内容を送信して考えさせて起こすのをやめろ。怒らせて起こすのをやめろ。日本政府は安眠の妨害をやめろ。

世界中のキリスト教徒に敵視される理由は、誕生日が6月8日でムハンマドの命日と同じだからだ。でも生まれ変わりなどではない。キリスト教徒の強い宗教的怨恨を感じる。ムスリムになるしか助かる道はないかもしれないと考えている。日本人と結婚することはまったく考えていない。結婚は移住先で現地人と結婚して永住権を得るための切り札になるからだ。

「シリーラお届け」と送信して俺が自分でつぶやいたかのように偽装するのやめろ。

財務省主計局、俺が払った税金でこういうくだらない内容を作って送るな。恥を知れ。

ホモの強制やめろ。高3でノンケで女を連れていた俺を、長年中高生を餌食にしてきた小児性愛者の中村恭己とその後ろ盾の丸山眞男が、俺を騙して拉致して思想改造して家から大金を持ち出させて家に帰れなくさせて、美大をやめさせて、共同生活させられて、性行為を強制された(拒否した)という事実を隠蔽するために、俺が元々ホモで、自分から性行為を望んで中村の家に住みついたと嘘を流布するためのホモの強制やめろ。卑劣な小児性愛のカトリック神父のように「子供の方からセックスを望んだのです」という恥知らずな言い分を、中村の悪事を隠蔽しないと学派が潰れてしまうので、俺一人を悪者にしている丸山ゆか里と丸山学派と東大はやめろ。

いつまでも俺のことを女だという侮辱を世界はもうやめろ。公安警察のヨツや財務省のホモや、近所のフランス人やアメリカ人やドイツ人のホモやアムウェイは、ホモとクラシックの押し付けをもうやめろ。俺を女だと侮辱することが、キリスト教徒の宗教的怨念に基づいた心理攻撃であることもよく理解して耐えている。女のように意地悪く喜ぶ白人男や中村の信者のヨツやホモの喜ぶ顔が浮かぶようだ。しかし絶え間なく女だと(異なる性だと)か、部落民だと町で扱われることが、どんなに苦痛で生活に不便をきたしていることか。ドイツ大使館の隣の麻布南部坂教会で部落差別され、その隣のナショナル麻布に入ると店員に一斉に棚にレバーや魚のアラを並べられることにどんなに疲れたことか。都立鷺宮高校1983年度卒業生は、早く卒業アルバムの俺の写真を世界に公開せよ。早くやれ!それを世界に公開すること、普通に女好きだった美形の男子高校生の俺を、ホモの小児性愛者の中村恭己が狙いを定めて騙して丸山眞男の権威で閉じ込めて性的虐待しようとしたという事実が証明できる。俺は中学1年から好きだったPLAYBOYのヌードモデルのプレイメイトの名前(ゲイル・スタントンとか)を言えるし、中1で隣の席になったクラスメートで、少林寺拳法友達の女子の体を教室で触りまくって問題になりかけたこともある。(中3のとき本人に謝った)16歳のときから自動二輪車好きだが、女性やホモは大型自動を乗りこなすことはできない。(南麻布の住人も今年俺が大型自動二輪を乗るのを見たはず)有栖川公園でダッシュするところも見せたので俺が男だとわかっただろう。ホモがダッシュすると中村のように欣ちゃん走りになるのでわかる。

ヨツでないのにヨツがヨツ呼ばわりし、ホモでないのにホモがホモ呼ばわりする。日本政府と皇室が、「絶対に俺に反論の場を与えない」「お前の話は、作家の作り話としてなら聞いてやる」と言っている。絶対に拒否する。ここに書いたすべてが事実だ。9年間続けてきたブログは事実を記載した日記であり、将来の裁判の証拠に使えるように、死ぬ思いで記録してきたのに、それを作り話だとかフィクションだとか小説だと言いくるめて、日本政府の重大な犯罪の事実を隠蔽する企てに絶対に乗らない。絶対に作家にさせられない。俳優にもさせられない。歌手にもさせられない。ジャーナリズムに対する賞なら受けるが、文学賞を絶対に拒否する。皇室の女と大内とは絶対に結婚させられない。強制するなら殺す。

1988年、中村恭己は家の新築で金が必要となり、「ローンの頭金にするから、お父さんに言ってどうしても2000万円貸して。アツミの住む場所も法的に確保するから。丸山眞男先生が必要としているからとお父さんに言って!」と言った。仕方なく父に頼んだ。トイレも風呂もない場所に住まわされていたからだ。(風呂に入りたいというのはブルジョアだ!と中村に言われた)父に聞いたところ、「丸山さんは全く関係ないからそういう理由では貸せない。しかしちゃんと利息を払うなら貸す。日本法令の様式集にある借用書をちゃんと取れ」と言われた。中村にそれを伝えると「わかったわかった。書くからすぐお金持ってきて」といった。それから中村は矢の催促。父のメインバンクだった第一勧業銀行(渋沢栄一が創立)清水支店から太陽神戸三井(さくら)銀行(現・三井住友銀行)永福町支店に送金させて、それをおろして中村に持っていった。中村は、多分初めて見る巨大な札束を、俺からもぎ取るように受け取ると、暗い影のこもった目でニヤリ!とした。その瞬間「あ!騙された!」とわかった。それからどんなに頼んでも中村は借用書を書こうとせず、急に態度がでかくなった。もうお前はここから逃げられないと言いたげに。俺は「自分の責任だ。騙されてこんなところにきてしまったのは。ピアノなんて子供の頃から大嫌いだったのに、丸山眞男の名前で信用してピアノ教室に入ったのが間違いだった」と痛恨の思いで反省した。それから長く父の家に帰れなくなった。中村はそれを見越して俺に大金を持ち出させたのだった。最初は新入生歓迎旅行で東北の十和田湖(明星学園の修学旅行先)に俺を連れて行ったり、たこ焼きパーティーをしてもてなし、善人のピアノの先生を装って、大石家の内情(財産)や俺の秘密を聞き出しておいてから大金を持ち出させたのだ。統一教会やオウム真理教の手口と全く同じだ。中村は毛沢東主義者の全共闘でノウハウを知ったようだ。父はその金について、「毎年貸付金勘定に載せて申告している」と言っていたので、財務省・国税庁は清水税務署の記録を調べてみよ。中村恭己に貸していた事実が証明できる。35年ローンで建てた杉並区永福4-8-14の中村の自宅はボロボロで塀も震災で倒壊しているがまだローンが残っているので、本人は住んでいないようだがまだ売ってないだろう。(アックミーエアリアルヨガスタジオが入居している。アック=アッコ=三笠宮彬子のこと)来年あたりでローンが終わるが土地以外無価値だ。木造住宅は10年程度でダメになる。とても35年持たない。

近年静岡県が本部のスルガ(駿河)銀行が起こしたシェアハウス投資詐欺は、35年ローンでさくら銀行に騙されて懲りて元を取ろうと思った中村が、田舎の沼津の岡野一族のスルガ銀行と組んで行った詐欺だとほぼ断定している。(すでに閉鎖されたが東海大沼津があった。)中村の自宅は今、アクセス永福町(吉住ホーム)というシェアハウスになっているから知恵をつけたのだろう。地下一階、地下二階部分は床をぶち抜いてエアリアルスタジオにしている。

中村の家の写真 http://astumioishi.cocolog-nifty.com/photos/yasumi_nakamuras_house/2.html <をクリックして次の写真へ移動

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