天皇の警察は思考と映像と音声の送信の拷問をやめろ、神社(稲荷)の強制やめろ。「こんこんこんっ!」と送信するな。幼稚な日本警察。そんな夢見てない。きのう神社の前なんか通ってない。自転車に「打倒天皇制」と貼って、日本共産党港区支部の前を通って帰ってきたのに、全然関係ない稲荷に関連付けやめろ、猫を稲荷というのやめろ。世に無数にいる猫飼いは稲荷なんかまったく信じてない。猫は狐じゃない。顔が全然違う。猫の顔は丸く、狐や犬のように口が尖ってない。ペットの猫を飼っている者は、猫を見て狐なんか連想しない。稲荷なんか信じるわけがない。バカの一つ覚えで戦前の稲荷信者のファシストに俺を同化しようとするバカ警視庁公安部のワンパターンシナリオもうやめろ。神社を全部破壊すべきだ。
自宅から至近距離にある欧州連合(EU)代表部、フランス大使館、ドイツ大使館、フィンランド大使館、イラン大使館、パキスタン大使館、中国大使館別館、チリ大使館(一般に未公表)、韓国大使館、マダガスカル大使館、カタール大使館、アルゼンチン大使館、アルジェリア大使公邸、イラン大使公邸は、圧政者の天皇と日本警察による無実の一個人に対する非人道的弾圧と拷問を、恥知らずにも見て見ぬふりをするのをもうよせ。特にウェブサイトで人道問題について常に立場を表明している欧州連合とフランスとフィンランドと中国。普段人権に敏感なこの者が、大使館の眼前で繰り広げられている弾圧に、完全に沈黙しているのが、これが通常の対日問題ではなく、犯人が天皇であることを知っており、手をだしたくないという事実をよく示している。各国は、自国に無関係な不幸な日本人を助けるよりも、対皇室関係を重視し、圧政の犠牲者を放置している。大使館の責務は自国民の保護にあり、日本人を助ける義務はないが、人道的観点での責任はあり、俺の至近距離から、薄っぺらい人道主義的発言を発信するのをよせ。眼の前で鞭打たれている無実の個人がいるのに、ウェブサイトで「フランス大統領府は8月26日、アフガニスタンのカブール空港周辺で発生したテロ攻撃を非難する声明を発表しました。」とか、「2020年版「世界の人権と民主主義に関するEU年次報告書を採択 」とか発信するのをもうやめろ。
他にスイス大使館、ノルウェー大使館、中国大使館商務処が南麻布にある。
「少女に体に刺さったルアーを少年が抜く。性行為のフランス的象徴的表現」の送信やめろ。そんなゴミ文芸映画誰も見ない。
「観客席に座ったたくさんの老人が面白そうに俺を眺めている。その中に死ぬ前の衰弱した父の顔がある」を送信する拷問やめろ天皇。
「シングル・レコードのジャズ」の送信やめろ。ジャズなんかシングルにならねえよ。ジャズの強制やめろ。誰もが親しみやすいポップスのようにシングルにならないジャズやクラシックやプログレというオタク。現実から遊離したマニア。プロレスとかいちいちマニアの対象にするな。自分で何も作れない無能なやつに限ってマニアであることを誇示して自己表現にしている。(今これをアップしようとしたら猫が咳を連発している。猫の延髄を攻撃するな。猫虐待するな)
2016年、某ドイツ人の死に際してドイツ大使館に記帳台が設置され、ドイツ大使館内に入ることができたのでHelp me!するチャンスだと思い、記帳台にその者のお悔やみを書くのと同時に、「日本の皇室と公安警察に弾圧されています。日本ではファシズムが始まっています。助けてください・・」と住所氏名記名で書いていると、大使館員に途中で追い出された。しかし、今月の終戦記念日に際したドイツ大使館の「日本とドイツのファシズムが世界で戦争を起こしました」の発言は、今になって俺の記帳の内容を受けたものだ。
南麻布に転居した2016年、フランス大使館は独立記念日に扉を完全解放して一般人の来館を受け入れていた。まだ転居して3ヶ月だったので、地域の事情がわからず用心してそのときは見送った。翌年の独立記念日にフランス大使館に行ってみると、門が解放されてないので、「入れますか?」と門前のフランス人に聞くと「招待客のみ」とニヤリと答え、入れなかった。目がホモの目だった。以後独立記念日に入れる習わしはなくなった。概してどこの大使館も非常に閉鎖的で、地域住民とまったく接点がない。大使館は諜報の拠点でもあるからピリピリした感じが伝わってくる。南麻布に住めば大使館が助けてくれると思ったのは俺の妄想だった。
また天皇の警察が「きのうワクチン接種に行ってない」と嘘を流布している。そう言われるだろうと写真も動画もある。前回もそうだったが腕が痛い。左利きなので右に接種した。でも面倒くさいし個人情報だから好きで公開しない。芸能人や俳優じゃないから盗撮されることも容認しない。そういう天皇の警察とマスコミのマニュピレーションに乗って俺を「ワクチン接種反対運動者で天皇制反対者」だとか情報を歪曲して悪者にして孤立させるのを大使館はもうやめて欲しい。「赤坂御所のとなりの国際医療福祉大で接種した」(佳子・眞子・三笠宮彬子・瑤子との結婚に同意した)「青山学院大で接種した」(キリスト教徒であることを認めた)「渋谷で列に並んだ」(東京にに定住してない)の嘘を流布するために、きのう港区スポーツセンターで接種してないとか、株で儲けている事実を写真で証明しないと、「生活保護を受けている」とか嘘を流布している。まとまった所得がなければ税務署に呼び出されることはありない。税務署は、申告した所得に対し「こんだけ稼いだんならまだ持ってるだろう!」と過去に遡って因縁をつけている。貧乏人に因縁をつけることはできない。
自分から小学校時代の写真まで公開しなくない。しかし悩んだ末、それしか俺が部落民の貧乏人だとかのマスコミの嘘を否定できないので公開した。ワクチン接種券を見せるから、嘘を流したマスコミを絶対に忘れるな!二度とそのマスコミや学者やジャーナリストや識者(指揮者)や作家を信用するな!二度とそいつらにに金を払うな!業界から追放しろ!でないと永遠にこの繰り返しだ。永遠にこの南麻布で差別迫害される。
俺は日本人だ。中国人ではない。大石氏は中国人の一族ではない。大石内蔵助も中国人ではない。公安の個人攻撃に加担し、個人情報を歪曲して暴露する役目だけで生き残っている無価値で反社な芥川賞・直木賞を潰せ。もうマスコミはヨツと外人ばっかりの日本文学を話題にするな。
南麻布の在日韓人歴史資料館に行き、アンケートに「日本の公安警察と皇室に弾圧されて生られないので助けて欲しい」と住所氏名メールアドレス電話番号を銘記したが完全に無視されている。それどころか韓国公安警官風の大柄な男に嫌がらせされた。ただ、受付にはきれいな若い韓国人女性がいた。(家でTwiceを見ていたからだろう)各国公安はインテリジェンスコミュニティーで協力関係にある。各国は「日本のこの情報を見せるから、韓国のその情報をよこせ」という協力関係にあり対立していない。特に思考盗聴技術を使った対市民弾圧においてはだ。各国の諜報機関は協力して思考盗聴(監視)技術の存在を隠蔽している。
(日本のインテリジェンスコミュニティー(諜報コミュニティー)には、警視庁公安部、警察庁警備局、法務省公安調査庁、内閣情報調査室、自衛隊情報保全隊のほか、外務省、財務省、経産省、金融庁、海上保安庁も入り、相互に協力関係にある。これまでになかった税金イジメは財務省が参加した結果だ。)
中国製のスマホを使っているから中国人だという日本公安警察の低劣なマニュピレーションに乗っかって俺を中国人というのをよせ中国大使館。本当に俺が中国人なら助けもしようが、中国大使館も韓国大使館も日本人の俺を絶対に助けない。スマホのQRコードリーダーで天真寺(住職の息子の豊吉(とよし)氏はQRコード好き)に掲示のQRコードを読み取ったからと、俺が尾見のQRコード管理に賛成しているという嘘の流布もやめろ。QRを開発した豊田(とよだ=トヨタ)(デンソー)の押し付けやめろ静岡と愛知のヨツ。
I feel so hard everyday, tired. Please stop them. Stop crazy Emperor of Japan. Stop TMPD(Tokyo Metropolitan Police Department Public Security Bureau). Help me. Never participate in them!