2018年洛北高校同窓会京浜会(於:六本木の住友会館)参加者

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2018年同窓会の主な参加者

日立製作所名誉顧問の荒井利治、同窓会長で漢字能力検定協会代表理事の高坂節三(京都学派四天王の高坂正顕の子でタレント政治学者の高坂正堯の弟。高坂正堯は関西では有名なホモでエイズで死亡した)、パソナ顧問でラグビー・ワールドカップ2019組織委員会理事の和田文男、京都工芸繊維大教授で茶道裏千家専任講師の西村武、昭和大薬学部客員教授(臨床薬学)の野口隆士、水口屋社長の小川浩一、同窓会京浜支部長で日本総研国際戦略研究所理事長の田中均(小泉首相訪朝のときの外交官)、奈良市看護専門学校帳の今井俊介、スロバキア大使・キューバ大使・スロバキア協会理事の高松明(外務省で佐々江 賢一郎と同期)、横国大講師の佐々木賢、三井不動産リアルティの高塚輝三、茨城県立医療大学長の永田博司、内閣府食品安全委員会技術参与の川井正、Air Doパイロットの越田善彦、同窓会副支部長でサンマーク出版代表取締役社長の植木宣隆、今井設計事務所長でアマチュア無線部出身の今井秀明、習志野第九合唱団理事長でアマチュア無線部出身の川谷聡、元損保ジャパン日本興亜で弓道部の中島透、元国立研究開発法人物質・材料研究機構で弓道部の腹龍雄、日産自動車の谷澤一彦、日本科学技術振興財団常務理事の植木勉、同窓会常任理事の河原敏明、連建夫建築研究室の連(むらじ)龍雄、旭化成ヘルスケアセンターで文芸部の佐々木秀雄、ヤマハ発動機の末包淳一、乳房健康研究会の櫻井(宇賀田)智子、保育サポート代表取締役でアマ無線部の山口洋、有斐閣取締役の土肥賢、徳政内科クリニックのの高山里佳、世界貿易機関(WTO)参事官でアマ無線部・ラグビー部・柔道部の早藤晶浩、日本HPの石井保之、三菱商事いすゞ事業本部の角谷俊彰、オータマ(電磁波カット素材を販売)代表取締役の奥村哲也、資生堂の朝田修務、日本画家の伊坂正幸、シオノギの中村日出雄、野村総研の寺内悟、帝京科学大・山梨県立都留高校非常勤講師の薮田美生、日本IBMの水谷真之、ジャズギタリストで剣道部の保科篤志、国交省国土技術政策研究所の片山耕治、コクヨエンジニアリング(品川区)取締役役員の清水晃、宝島社の熊谷みのり、写真家の宇戸浩二、ニコン研究開発本部で剣道部・新聞部の片山由貴子、トライアスロン選手でオリンピック選手の上田藍、日本トライアスロン連合事務局次長の酒田洋治と山根英紀、味の素冷凍食品の川越和也、学習院大文学部卒で住友建機の藤原晃暉、慶応大文学部卒・東銀リースの中村冴香。

2019年同窓会の参加者:日経新聞社の本の翻訳家の鹿毛房子と夫の鹿毛雄二(房子の夫。洛北高卒業生ではない。ブラックロック・UBS勤務)

鹿毛雄二に「個人投資家」と書かれた俺の名刺を渡すと、俺の名刺だけ取り上げて自分の名刺を俺に返さなかった。失礼極まりない。俺の名刺を悪用しているはず。洛北高校卒業生の鹿毛房子は夫に名前を貸しているだけで、実際に本の翻訳をしているのは雄二。ピアニストの中村紘子著の本を書いているのは本人ではなく夫の芥川賞作家の庄司薫(東大丸山眞男ゼミ出身)である事実をバラした俺への出版社の嫌がらせ。2019年の同窓会ではサンマーク出版社長の植木の隣の席をあてがわれたが一言も会話せず途中で会を退出した。出版人では有斐閣取締役の土肥賢もいた。 2018、2019年とも同学年の卒業生の参加はなかった。芝公園で㈱タナット社長をしている同学年で顔見知りの山岸の参加もなかった。(タナットの山岸宛に長文のメールを送ったが完全無視されている。山岸は在学中パンチパーマのヤンキーで、暴力団の資金源になっているCB無線のマニア。芝公園のタナットと同じビルの同じフロアには「東海・・」という別の会社が入っており二枚看板だ。) 写真家の宇戸浩二には会で執拗に盗み撮りされた。

洛北同窓生に水口屋社長の小川浩一という人物がいるが、これは東海大付属小同窓生の井田隆浩の意味。被差別部落地区の静岡市清水区横砂88-15在住の井田の父親は住友商事勤務で実家は清水市興津部落の街道筋の古い旅館の水口屋(みなぐち屋)。洛北高同窓生の慶応大文学部卒・東銀リースの中村冴香は、東海大付属小で兄のクラスメートで被差別部落の清水区入江南町の隣の淡島町に住んでいた中村奈緒美(淡島町9-6。中村塗装店。カトリックの静岡双葉中高、慶応大文学部卒。フジテレビアナウンサー。安倍晋三の親戚のウシオ電機社長の牛尾志郎と結婚。明治大副学長)のこと。「入江南町 部落」で検索。入江南町の向かいの新富町は漫画家のさくらももこ(静岡英和女学院大卒)の実家の三浦青果店のあった地区。

洛北高校同窓会出席者に晃・明などアキがつく人物が異様に多い。三笠宮彬子が主犯だということの証左。アマチュア無線部が多い。雑誌「ラジオライフ」の盗聴マニア・警察マニア・探偵マニアの組織に、カマのアムウェイ中村が加わってオタクにチヤホヤされていい気になってる可能性。剣道部、弓道部も多い。日本刀や大石新影流でヨツとネオナチ三笠宮彬子が金儲け。

オリンピック選手上田藍のスピーチの際は部屋を退出して一切話を聞かないようにした。その後戻ると上田が恨めしそうな目で俺を睨んでいた。最近の卒業生を中心に編成されたアンサンブルあかねの演奏の際も聞かないよう退出した。丸山眞男が好きな安っぽいモーツアルトを演奏していた。元々洛北高校には吹奏楽部もアンサンブル部もなく、卒業してから作ったアンサンブルをわざわざ同窓会で演奏するのは場違い。

牛尾(中村)奈緒美(ホリプロ所属)の家から130mの旧・清水市(静岡市清水区)淡島町3-3の民家にはこの地に伝わる油木地蔵が安置されている。(ストリートビューで確認可能)油木は毒荏(ドクエ)・毒桐(ドクギリ)のことで、樹液が皮なめしや塗料に使われた。牛尾(中村)の家が塗装店であることを考えると興味深い。昔のペンキ屋がガスマスクなしで平気で有機溶剤塗料を使っていたことからわかるように塗装業は危険な仕事だった。ペンキ屋に生まれた足立区の北野たけしの明治大の副学長をしているのも運命か。

バカヨツ東海大送信うるさいやめろ。鈴木貴久美と中村恭平己の右翼カルト眞光やめろ。東海大卒のお巡り送信やめろ。(下っ端のノンキャリア警官の出身大学で東海大は四位の多さ)低能盗聴マニア大東海大工学部医学部思考盗聴やめろ。東海大医学部病院は全国で初めて安楽死を断行した人権無視の病院。東海大が設立した半蔵門のFM東京(旧・東海大望星高校通信教育放送)や、東海大学長でクラシック音楽家の松前紀男が勤務していた中波のニッポン放送の電波が、脳波レーダーに使われている可能性もある。東海大創立者の松前重義(東北大卒電波工学者。逓信省技官。大政翼賛会の右翼政治家。戦後米軍に公職追放されたため、急遽転向して社会党右派国会議員に当選)の松前氏は蝦夷地(北海道)のアイヌとの混血士族。東海大小の卒業式にやってきた松前重義を真近で見たが、日本人離れした変わった風貌で赤ら顔をしていた。

蝦夷出身の豪族秋田氏(安東氏)から独立した蠣崎(松前)氏は、1591年、南部氏の九戸政実が豊臣政権に対して起こした九戸政実の乱に際し、豊臣秀吉の命に応じて多数のアイヌ武士を動員して戦功を得た。その後徳川家康に謁見してアイヌ語の地名である「マトマエ」にちなんだ「松前」の姓を賜り、名を蠣崎慶広から松前慶広に改めた。これがアイヌ士族松前氏の起こり。

東海大付属小の当時の修学旅行先は北海道。札幌オリンピック会場とアイヌの白老(しらおい)部落を訪問した。
(卒業アルバムから)
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右上段で箸を持っているのが俺。(俺は左利きで箸も左。写真は左右反転されている)左隣りで鍋を覗き込んでいるのが半澤寛之。半澤の親は日本鋼管(現JFE)清水工場の工員。半澤は小学校を卒業後、日本鋼管清水工場の閉鎖に伴い東京に転勤した。品川の社宅に住んでいたはずなので現在も都内にいるはず。半澤は態度がでかく俺を嫌っていた。料理が得意だったわけではないが、このとき他の奴の分も焼いてやったのに東海の奴らはひどい。人間的感情と自己の倫理判断に乏しく警察の言いなりになるのも田舎者の特徴。
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