きのう夜、近くの白金高輪駅で硫酸かけ事件が発生しているが、きのう俺がブログで「東京の子供の命を虫けらとも思っていない天皇」「愛子が「部落民の天皇」になるつもりのネオナチだ」と書いたことに対するヨツのバカ右翼の威嚇だろう。これが天皇。これが天皇の恐怖政治。右翼のテロに守られた天皇制。どこが民主主義か?
でも全然怖くない。俺はコロナ感染を避けて普段から通行人に接近しないよう注意しているし、刀やナイフで襲われても避けるだけの能力がある。それは近所の小学校でやった「港区チャンバラ教室」で豊吉講師の小太刀をことごとく避けた俺を見た地域住民なら知っているはず。
みんな皇室への批判を恐れるのは右翼に狙われるという恐怖があるから。本当は都民の大半は天皇制を支持していない。でもそれを口にすると右翼のテロで危害が加えられるから渋々承認しているだけ。これでは日本は未開土人の酋長の王族の国。でも恐れてはいけない。しょせんタレントに液体ぶっかけるような女々しいことしかできないエタの田舎っぺ右翼。
事件の現場は高輪1-3の白金高輪駅への入口。マスコミで報じられてないこととして、現場は幸福の科学の隣だということ。
(歩道橋の左下が白金高輪駅への入口で硫酸がけ事件の現場。その裏の青い看板の不気味なドームが幸福の科学。)
無論俺は幸福の科学の信者ではないし、近所でつきまとって嫌がらせする連中に幸福の科学の信者が含まれていることを確認している。
それと現場の前に、以前から気になっていたことだが、街宣車のようなカーキ色の大型トラックが、付近の景色に釣り合わない古い汚い日本家屋の前に止まっている。
また、地域住民しか知らない近道だが、汚い日本家屋の隣にある高輪コミュニティーぷらざ(港区役所高輪出張所、港区立高輪図書館)に入って、エレベーターで最上階まで登って降りると、東側から出られるので、そこをまっすぐ130m行くと、前天皇のいる仙洞仮御所(旧高松宮邸)に着く。つまり白金高輪駅を降りて仙洞仮御所に向うには、硫酸がけ事件現場を通るのが近道だということだ。魚籃坂を登って行くよりはるかに早い。丸山眞男がエタであることを図書館の本で証明した俺に対する、エタ右翼・ネオナチの見せしめの威嚇だろう。
天皇制を絶対に廃止すべきだという論拠の一つは、戦前から続く右翼のテロが永遠にやまないことだ。近代国家ではない。
みんなでパラリンピックと天皇にNO!
「指揮者を開始」と送信やめろ京都のヨツ。指揮者じゃない。丸山と同郷のヨツの小澤征爾なんかじゃない。文学じゃない。ジャーナリズムだ。ブログを作り話の小説として金に飢えた寄生虫の京都のヨツに絶対無断出版させない。
ヨツの音楽=クラシック。ヨツの宗教=キリスト教と神道。
きのう白金には行ってないが俺は南麻布の創価会館の前を通ってる。硫酸がけは、オウムのVXガスがけ殺人未遂事件を彷彿とさせる事件だ。だから事件のメッセージ的には、俺を信者にしようと企んでいた幸福の科学や、幸福の科学に多数流入したといわれる元オウム信者が怒っている、という意味に考えられる。幸福の科学やオウムの犯行と断定してないが、そう思わせる、よつのおまわり(警視庁公安部)か。東京じゅう監視カメラだらけなのにまだ犯人が捕まらないのはおかしい。録画で追跡すればすぐ捕まるはず。幸福の科学は白金・白金台のそこらじゅうに進出していて、聖心女子小中高と聖心専門学校(安倍昭恵の最終学歴の学校)のある白金と、皇族系クラシック系の服部セイコー(服部時計店)の元大邸宅や内田の家もある高級住宅地白金台は、いずれ幸福の科学の宗教タウン化するのではという危惧を抱かせている。(幸福の科学の実体は疑似キリスト教で聖心と対立していないようだ)幸いなことに南麻布を含めた麻布地区には幸福の科学は進出していない。白金アドレスにこだわっているようだ。というか創価学会と天理教とモルモンなどキリスト教会以外の新興宗教は南麻布・西麻布・元麻布には存在しない。大使館が多い半オフィシャルな地区なのでカルト系宗教団体を嫌っているからだろう。