高円宮だ。アメリカ軍と高円宮と犯人だ。高円宮承子、典子、絢子は結婚の強制をやめろ。久子もやめろ。強制やめないなら殺す。オリンピック利権のゴロツキとして知られ、どうしても強行開催したいのが高円宮だ。バックに高円がいるから中止にできない。神社の宮司で俺に神道を強制しているのも高円宮だ。天皇制を打倒しなければならない。天皇制をやめない限り日本の戦争は終わらない。永遠に独立はない。神格化された皇室で日本人は盲目にされ、アメリカの植民地支配を受け続ける。皇室は腐っている。
丸山眞男という人物がいかに偽物かわかったと思う。26年間も弾圧し、俺に固有の才能を認めないで、丸山眞男や凡俗なバカ兄の影響だきめつけ、作家やクラシックや指揮者や俳優や教師の職業やキリスト教や創価学会を強制してきた丸山眞男とその信者がいかに偽物かがわかったと思う。想像し難いほどの壮絶な虐待と拷問と恥辱を受け、誰にも助けられないでたった一人で生きてきた俺の人生の苦闘がわかったと思う。アメリカ軍・カトリックと同様に、丸山眞男・ゆか里・丸山学派・アメリカ軍の手先の創価学会は俺が稀有な超能力者だということを知りながら抹殺しようとしてきた。「超能力の実在はアカデミー(学問)では絶対に認められない」からだ。学問や宗教や皇室の権威が崩壊してしまうからだ。丸山は、俺の超能力を永遠に葬り去って、人類に損失を与えようとしてきた。俺は余生で超能力を磨き、それを人類のために公開しなければならないと思う。残り時間は少なく余計なことはやってられないと思う。京都市の洛北高校や静岡市の東海大小や大内純子など、学校の同級生や地域住民などの俺の周囲の人間はどいつもアメリカ軍に有名にさせられ高い地位を与えられ、そのかわりに俺を弾圧する役目を負っている。丸山眞男も、俺を支配するためにアメリカ軍に選ばれて必要以上に有名にさせられ神格化された凡人にすぎない。生前の丸山眞男はほとんど一般には知られていなかった。テレビにも一度も出てない。丸山眞男はアメリカ軍の手下の学者にすぎない。
どうしても俺の超能力と血が欲しい薄汚い皇室。賎ましい。結婚など絶対に拒否する。
俺は生涯独身を保ち修行を続しなければいけない。抑圧された性的エネルギーが超能力の原料になる。だから誰とも交わってはいけない。
2000年代、たった一人で、涙を流しながら(風が冷たいので)夜明け前の冬の清水の町を走り、真言を唱え、屋上で座禅して修行した。(風が吹き雨が降ってくることもあった)それを千日回峰行の期間の1000日以上続けた。清水の奴らも東海大の奴らも丸山一派もそれを見て知っている。アメリカ軍とカトリックと皇室はもう人類のために俺を解放して欲しい。