創価うるさい。創価民音うるさい。送信やめろ。ホンダとオーケストラの大音響の送信で起こすのをやめろ。トヨタの田舎オーケストラがあってもホンダオーケストラなんかねえよ。耶蘇（キリスト）教の宗教音楽にすぎないゴミ音楽のクラシックなんか絶対に聞かねえよ。世界の非耶蘇教徒はクラシックなんか絶対に聞かねえよ。ホンダなんて車もバイクも乗らねえよ。俺は昔からホンダバイク嫌い。故障しにくいしソツがないが魅力がない。暴力性がない。乗りやすいだけ。レーシングもお子様カラーで嫌い。それから今や二輪車人口が減り儲からないのでホンダは真面目に二輪車を開発してない。大昔のCBとかをちょっと改良して売ってるだけ。何年前の車種だそれ？原型は宗一郎が作った1950年代だろ。ふざけんな。ポンコツ。四輪車は必要ないしライフスタイルに合わないので絶対買わない。EVバイク買うかもしれないがガソリン車なんか買うはずがない。今欲しいのはEV自転車。でもお巡りがヘルメットとか免許とか言いそう・・。
ホンダと立憲の議員の本多と八幡神社（ホンダワケ）のこじつけもやめろ。神社の強制やめろ皇室と創価学会とカトリック。神道のケガレ思想が差別の根拠になっているから神社をすべて破壊すべきだと俺は主張している。神社も寺も耶蘇（キリスト）教もイスラム教も創価学会もオウムも幸福の科学も阿含宗も霊友会も真如苑も立正佼成会も天皇教（国家神道、天皇制神道）もその他すべての宗教がいらないと俺は言っている。天皇制を打倒すべきだと俺は言っている。
EV車メーカーはスマホのバッテリー会社などがこれからどんどん起業するだろうが、FCVにこだわってEV開発に遅れた日本車を誰も買わない。FCVなんて高すぎで個人に買えない。ホンダやトヨタはリチウム電池の高性能化を予想できず、FCVやハイブリッドにこだわって、EV開発を怠って失敗した。いつでも世界標準化の過程で失敗する日本。「EVも火力発電の発電所から電気を供給されるのだから環境保護にはならない。ハイブリッドやFCVの方が有利だ」などとトヨタやホンダは主張して無知を晒した。熱効率の悪い石油ストーブのように排ガスを撒き散らすガソリン車ではなく、エアコンのように管理された発電所から供給された電力で動くEV車の方が、全体としてはるかに環境保護になるという事実を、俺がこのブログで指摘するまで、トヨタの豊田社長やホンダは気がつかなかった。バカ。それでもホンダの伊東孝紳社長（静岡市清水区生まれ。清水東高、京大卒）の2009年の役員報酬は1億5000万円。バカに大金払う企業が消えていくのは当然。
ゆえに急速に世界の車はEVにシフトしガソリン車は捨てられるという予想が日本とドイツの四輪メーカーにできなかった。誇り（笑）にしている内燃機関技術の優位にこだわりすぎた。今後ガソリン車は、トラクターやチェーンソーのように、電気が通じていない地域のみで使われる特殊な用途にしか生き延びる道はないだろう。昔、内燃機関が発明されたとき「あんた何？まだ蒸気の車に乗ってんの？」と言われたように、これからは「あんたまだ臭いガスを撒き散らすガソリン車に乗ってんの？」と白眼視されるようになる。EV車は構造が単純で、部品点数が少なく、バッテリーに優位性があればどの企業でも開発できるはずなので、トヨタも中国のスマホのバッテリーメーカーを買収するなどして日本が生き延びる手があった。しかし日本人は一台でもEV車が売れると、「ガソリン車製造に従事する雇用が守れなくなる」などといって、EV開発を怠ったトヨタの豊田章男（あきお）社長や、清水東高卒のバカ社長の伊東孝紳のホンダや、マツダ（東洋工業）や富士重工や日産。日本やドイツメーカーのガソリン車のラインと人材は今後お荷物になる。大規模なイノベーションは市場を支配してきたメーカーが潰れるきっかけとなる。造船王国日本といわれた造船業も衰退した。石川島播磨重厚や日立造船や三菱重工が取っていた世界のシェアは奪われた。日本の自動車産業も消えていく可能性が極めて高い。「巨船は旧に曲がれない」は通らない。トヨタやホンダだけでなく、部品メーカーのアイシン精機やフタバ産業やユタカ産業や特殊陶業や、EVを作れなかった日本電池やユアサバッテリーも消えていくだろう。
あと、起床後にリチウムについて読んでいると「大きなのっぽの古時計、おじいさんの時計」の送信があった。昔、瞳孔の色が変な平？とかの歌手のこの曲がテレビ・ラジオで盛んに流れていたとき、時計を丸山眞男にこじつける嫌がらせをされた。曲がかかるたびに苦痛で拷問だった。時計＝神というカトリックの嫌がらせだ。（昔時計が発明されたとき、その動きを見て、技術を理解できない未開なカトリック信者が、これは神だ！といったことから。中国製の100円の腕時計でも神というのだろうか？）俺からパクった売買情報で、リチウムを時計（すべての基準）といって丸山とこじつけようとしている。丸山はリチウムが重要だなどといってないし科学がわからないのでリチウムを知らないし何に使われるか理解してない。丸山の生前にリチウム電池は存在してない。リチウムをすべての基準と考えて、貧乏人のくせに拝金主義者で科学がわからないカトリックのバカや、カナダのカトリック寄宿学校で先住民（インディアン）の児童215人が虐殺されていた事件について認めようとしないバチカンのローマ法王が、金の次はリチウムだ！と色めき立って大金を投資するのも間違い。今はリチウムが必要とされていても、リチウムよりもっと安い物質で高性能な電池を作れるならリチウムは必要とされなくなる。またリチウムはいずれ枯渇するので他の物質を探さなければならない。ニッカド（ニッケル・カドミウム）電池、ニッケル水素電池、リチウム電池と開発されてきたように、リチウムに代わる電池はいずれ見つかるだろうし、それを作った人は富豪になるだろう。だから科学技術は大事だと、俺は言っている。生きるために、生活のためにも、必要なのは宗教や神や仏や輪廻転生や迷信や思想ではなく科学と冷静な認識力だ。重要なのは科学で人間を不自由にしている宗教権威や迷信（ケガレなど）を打破することだ。（注：幸福の科学は宗教であって科学ではない。宇宙人の存在は科学的に証明されていない）しかし今から日本政府がEV開発しても手遅れだ。先行するアメリカや中国に市場をすぐに奪われる。トヨタやホンダや日産などのガソリン車メーカーが、外車のEV車の輸入を邪魔しなければ、日本は安い中国のEV車だらけになるだろう。
（トイレに行く）
うるさい、小便するときにイーロン・マスクの顔の送信の拷問やめろカトリック。愚劣で軽薄で残酷で変態ばかりのカトリック、ホモ行為の強制やめろ。どうしても俺にホモ行為させてそれを覗きたいレズの大内純子やめろ。
日本国憲法第20条【信教の自由】 第２項 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
カトリックや創価学会や統一教会は、日本で宗教活動するなら憲法で規定されている「宗教を信じなくてもいい自由」を守れ。日本人に宗教を強制するな。入信を強制するな。ここは信教の自由が保証されている日本だ。憲法を守れ。日本国憲法に定められた信教の自由とは、戦前に政府が国民に国家神道を強制し侵略戦争に走った反省から生まれたものであり、宗教を信じる自由より、信じなくてもいい自由が重視されている。宗教を信じる信じないは個人の自由だが、何人にも宗教を強制されないことを定めている。無神論者、無信仰でいていい自由を、憲法が保証している。宗教にNOを突きつけられる日本が誇るべき法律だ。カトリックや創価学会が行っている信教の強制は明確な憲法違反だ。ここは日本だ。法王フランシスコもエリザベスも引き下がれ。日本では日曜日に教会に行くことも、正月や祭りに神社に行くことも、正月に皇居に一般参賀に行くことも、彼岸に墓に行くことも強制されてねえんだよ。宗教を何も信じなくていいんだよ。戦後の日本人は無神論者でいることの方が常識的であり、信用を得ていることを、耶蘇（キリスト）教徒やイスラム教徒は知るべき。宗教を信じないことは悪でないことを知るべき。日本では「宗教やってる人」は世間から信用を得ていないことを知るべき。
ロックの「アイム・オーケー」の送信やめろバカ大内。宗教信じないから共産主義者だなんて言ってねえよ。俺は自由主義者だ。宗教を信じなくてもいいし信じてもいいと言っている。レーニンやスターリンや毛沢東のように宗教を禁止してない。禁止してないが、国民に宗教の強制をやめなければその宗教団体は憲法違反で処罰されオウムのように禁止される。戦後憲法下の日本人は全員共産主義者じゃねえよ。
カナダのカトリックの先住民寄宿学校から215名もの虐殺された児童の遺骨が発見された事件については「カトリック 先住民学校 虐殺」などでニュース検索。先住民児童に対する差別と、インディアンの固有な文化を捨てさせ西洋文化を強制することと、カトリックへの強制的な改宗と、肉体的精神的性的虐待が行われていたことは確実だ。クラシックと宗教の強制やセクハラや拷問など、俺に対する扱いと全く同じだ。人間の扱いをしてない。カトリックは羊を罰するように人間を罰し、犯している。
17:00八代市を含む熊本県で地震が起きているが、「八代市生まれの麻原が怒っている」と思わせるための人工地震だから信じないように。陳腐なこのネタでマスコミで大衆を騙そうとするだろうから注意。宗教というものは、こういうイカサマの連続だけで成り立っているということを忘れないように。カトリックはアフリカなどでホログラフィでキリスト像を見せて信者を集めているという。俺に毎晩送信されている音声や映像も、それが神の声や姿であると思わせるために始まったものだ。当初俺もひっかかりかけたが、送信内容が神というにしては愚劣で残酷だし、神も仏も存在しないと科学で否定し、音声や映像の脳への送信は物理的に可能だと確信して今に至っている。何か新しいテクノロジーが見つかると、まずバチカンに「献呈」して、信者を騙すのに使わせる、カトリック信者の科学者や大学が世界にはあるのだ。東大もそうなってしまった。
創価公安やカトリックが、「麻原地震」で国民を恐怖心で縛って、どうしても宗教を認めさせようとしている、ことがわかるだろう。そこにこそ、そこにだけ、彼らの権力の源泉があるからだ。宗教を信じてはいけない。迷信を信じてはいけない。宗教権威に接続された政治権力や皇室を認めてはいけない。本当は、神社や十字架や菊の紋や仏像につばや糞をかけてもなにもバチは当たらないのだ。
