「秋篠宮が、本や東海大附属小の青い卒業アルバムが置かれている清水駿府病院の俺のベッドに土足であがり、ベッドの背もたれに腰掛ける。」という内容の動画の送信。
(秋篠宮が三峯産業に関与し、俺を孤立させ弾圧しているという意味。事実だろう。1995年にパソコン通信に書いた俺の文章に怒った秋篠宮が、静岡市清水区の東海大付属小の卒業生を動かし、清水駿府病院への強制入院と、脳活動情報傍受監視チップの強制埋設手術を、秋篠宮一家と東海大が行ったという意味。清水駿府病院の目と鼻の先に東海大付属小の同級生の川島(八百屋)の家があり、川嶋紀子を暗示していたこと、清水駿府病院の主治医が大森真(おおもり・まこと)であった事実も秋篠宮一家の関与を表している。紀子は貧民が多い静岡市の駅南地区生まれで、母親は骨接ぎで按摩の部落民。)
(以前猫が布張りの東海大附属小の卒業アルバムに乗っかり、爪とぎをしていたので、ペットの猫と秋篠宮の同化。潜在意識に落とし込む(アンカリング)の洗脳。俺の猫はアビシニアンで胴長短足で鈍重な日本の猫じゃない。アビシニアはエチオピアの旧名。アビシニアン=エチオピアン。俺の猫は賢く、昔から天皇(旧皇太子)に比べて頭が弱いバカで、しかし下半身だけは強くタイに妾が何人もいると言われてきた秋篠宮と違う。俺に違法人体実験したバカの山中伸弥(神戸大卒。東海大副学長でJOCの山下と同じ柔道家)のノーベル賞に、エチオピア大統領のアビーが選ばれたのは、俺のアビシニアンの猫を大統領と政治に関連付けする丸山一派と耶蘇教(キリスト教)の嫌がらせ。警視庁公安部を含む世界のインテリジェンス・ファミリーが協働してやっている。各国の諜報機関が対立関係にあると考えるのは誤りで、一般市民や無実の個人を弾圧するために各国が協力関係にある。「お前にこの情報を教えるからその情報をよこせ」という協力関係にある。他国に対する諜報をやっているのは警視庁公安部の外事課だけ。他の公安警察は日本人に対する捜査をしている。「皇室の警護」を名目にした人権侵害の違法捜査と弾圧と拷問。弁護士が何もしない。)
「人殺しなどできない」と送信。
(1000cc超の大型バイクを乗りこなす俺を見ているここの人は、誰もそんなこと思ってない。自分を守るために、眉一つ動かさずに人を殺すことができる強さを持たなければ今まで生きてこられなかった。法や制度が自分を守らず、他に方法がなければ殺人してそれを阻止することにまったく躊躇はない。こちらは殺人法を知る武道の経験者であり、刀などはないが、包丁一本で簡単に殺せるし素手でも殺せる。自宅での包丁所持は違法ではない。自宅への不法侵入者に対し、制止したのに入ってきたら、それが皇室の者でも捜査令状を持たない公安警察官であっても、殺して何の罪にもならない。俺に殺されたいなら来い!秋篠宮、眞子、佳子。すぐ殺してやる。愛子も三笠宮も殺す。)
「ピアノを弾くようにパスワードを打つ」と送信。
(キーボードをピアノというのをやめろ。キーボードはピアノではない。キーボードを打てる大半の人はピアノが弾けない。ログインには二段階認証を使っているので、送信されて脳に想起させられた思考と映像をテレビのように傍受している第三者にパスワードを盗まれてもログインされない。インタラクティブ・ブローカーズではスマホの指紋認証を二段階認証に使っているので侵入できない。SMBC信託銀行(プレスティア)はコンピューターから独立したトークンを必要とするのでパスワードを盗まれてもログインできない。トークンは皇族ではない。プレスティア(SMBC信託銀行)のゴールドプレミアム会員は嘘だとか、南麻布に住んでないなどと、バカ眞子らの皇室と警視庁公安部が偽情報を流布している。プレスティアのグレーのデビッドカードはゴールドプレミアム会員しか持ってないから、残高5000万円超のゴールドプレミアム会員である事実を証明している。眞子はカードとの関連付けでグレー服ばかり着るのをやめろ。誰ももプレスティアカードを眞子だなどと思ってない。色を使った子供のような低級なイジメをやめろ頭が弱い眞子。人の苦しみを知れ。怨念を知れ。)
(プレスティアゴールドプレミアム
https://www.smbctb.co.jp/executive/premium/wealth/about.html
一般会員のカードの色は緑、ゴールド(1000万円超)会員の色は茶、ゴールドプレミアム(5000万円超)はグレー。確定利回りの貯蓄でも国内の銀行の利息は少なく、プレスティアに多額の円残高を置くことに何の意味もない。プレスティアの投資信託にまったく魅力がない。日興証券に接続されたプレスティアの投資信託売買用の証券口座を作ってない。プレスティアには国内の決済に必要な残高を置いているだけ。日本の銀行と証券を信用していない。)
「キャシーウッドのように俺がビットコインを持っている」という内容の送信。
(送信された内容の詳しい情景は忘れた。就寝中は脳の記憶容量が極端に少なくなっているので全部記憶できない。送信された内容を忘れないように思い出していると、より記憶に定着してしまい、洗脳効果が強まるので逆効果)
(ビットコインなんてきのう底割れして安値を更新したじゃないか。もう下値の節目がないのでどこまででも下がる。だから戻ったところで早く売るべきだとここに書いたじゃないか。ちょっと戻ってもすぐそれが売り場になり下げトレンドが継続することを弱気相場というのだ。)
(俺はビットコインなど持ってないし、ビットコインを買いまくって大損したキャシー・ウッドではない。女じゃない。俺は今年4月から「ビットコインを売れ」とここに書き続けてきた。ビットコインは今年4月に大天井を打ち弱気相場に入ったことを、4月に暴落が始まったときにこのブログに書いている。所有者は戻ったところで売るべきだと強く勧めてきた。キャシー・ウッドについて最初に書いたのは俺の方で、ビットコインの暴落はもう止まらないから、そのウッドのアークのファンドは破綻し市場に悪影響を与える可能性があることを書いた。今ビットコインがちょっと反発したからといってビットコインの所有者は安心してはいけない。もう長い弱気相場に入っており、きのう底割れしたから、いずれ今年5月のような加速度的な暴落が始まるだろう。(俺はビットコインに買いだけではなく売りポジションも持ってない)。いくらマスコミや松本大(東大卒。グラビアタレントと交際)のマネックスのような証券会社(マネックス証券は静岡高卒ばかりの静岡銀行が株主)に煽られたといっても、投資は自己責任。俺がさんざん警告したのにさっさと損切りできなかったのはその人の責任。)
(きのう三峯産業のことを書いてから、その後よく眠れた。送信が弱まったときの自然な眠りだ。三峯産業について書いたことに効果があり、警視庁公安部が攻撃(拷問)の手を一時的に弱めている証拠だ。普段は常に眠りを浅くさせる電磁波が流されているがそれが弱まっている。眠りの浅い状態にしておかないと、送信で夢を見させられないからだ。)
(三峯産業社長の従兄弟の大石喜央にはこちらの電話番号を教えたが今まで一度も連絡はない。営業時間内に電話して従兄弟だと名乗っても、いつも居留守を使われ大石喜央はでてこなかった。)
(カトリックとNHKは立花隆(長崎県生まれのカトリック信者)の死亡記事で俺になぞらえるのをやめろ。「脳死で天国を見た」の立花の説をまったく信じてない。法王フランシスコ、賎ましいぞ。奴隷の所有権を主張するように、俺の所有権を主張するのをやめろ。お前らは一体何を信じているのだ?奴隷の鎖を外そうとしない悪魔か?奴隷の所有と売買が容認されていた古代国家や大和朝廷のように、キリストは奴隷制を容認したか?恥を知れ、ただの極悪カルトの悪魔のような犯罪者どもが、愛だの寛容だなどおこがましい。耶蘇(キリスト)教徒の異教徒に対する甚だしい不寛容を、他の宗教の信者や宗教を信じない者は、絶対に許してはいけない。あなたの隣の耶蘇教徒は、「キリスト教に入信しない者は悪である。隣人を入信させないキリスト教徒も悪である。布教は信者の義務である」と命令し、あなたの自由を奪い秘密裏にあなたに監視チップを埋め搾取する。耶蘇教(キリスト教)とはそういう宗教なのだ。あなたに関心がなくても、耶蘇教徒はミッション(使命)としてあなたの生活を侵害し、奴隷のように扱い搾取する。耶蘇教(キリスト教)は「高い世界に輪廻転生させるためにサリンで殺してあげた」と犯罪を正当化したオウムと同じだ。宗教はそういう恐ろしい狂信性を伴う。絶対に入ってはいけない。日本には「信教の自由」(宗教を強制されない自由、信じなくてもいい自由。)を保証した憲法がある。ローマ法王は日本国憲法に違反して宗教を強制するのをやめろ。ここは日本だ。やめろ。)
(どのパソコンやスマホを使ったか?どこで買ったのか?新宿か?秋葉原か?アマゾンか?と、パソコンやスマホを皇室の女の誰かや公安警察官大内純子に関連付け、結婚に同意したとみなす、子供のイジメのような、しかし残酷な権力の行使と服従と結婚の強制をやめろ。アマゾンフレッシュに「過去に買った商品」欄があるから。アマゾンを佳子、秋葉原を三笠宮彬子や秋篠宮、新宿のヨドバシを大内に関連づけするのをやめろ。大内や中村ををヨドバシに連れていったのは俺であり、大内も中村も無名の現金問屋のヨドバシカメラの存在をを知らなかった。本当に、何から何まで皇室に嫌がらせされ、強制され、奪われ、生きていくのに困難で・・・・困っている・・・・。弁護士は沈黙せず、現代の日本に不敬罪(皇室を敬わない罪)は存在しないことを証明して発言して欲しい。特別公務員暴行陵虐罪で皇室(公務員)と公安警察官を訴えるので仕事を引き受けて欲しい。公安警察や医者絡みだとすぐ引っ込んで沈黙する無能をもうやめて欲しい。)
(叔父の大石四郎が大野伴睦の秘書に採用された理由について、都知事の小池百合子(三笠宮百合子と同化)が、「静岡県沼津市生まれの農水官僚で自民党(藤山派)の政治家の遠藤三郎の縁ではないか?」と偽情報を流していた。遠藤の秘書が二階。大石喜央が二階を頼っているのかどうかはわからない。俺が父と大石重雄に聞いている事実は以下の通り。(大石重雄:父の実兄で長男。静岡市清水区宮代町1-12で大石重雄税理士事務所を開業していた。その隣の宮代町1-17にある岡本憲二司法書士事務所は大石重雄の親戚)
(父方の祖父は戦前に日本甜菜製糖(明治製糖)のサラリーマンだった。戦前の国民の大部分は農家であり、サラリーマンになれるのは極めて少くエリートだった。祖父は明治製糖の北海道の甜菜畑と小作人を管理する責任者で、東京の本社から派遣されていた。甜菜とは砂糖大根のことで、熱帯でしか取れないサトウキビを使った製糖と違って、寒冷地でも砂糖(甜菜糖)を作ることができた。祖父は小作人の人望があつく北海道の現地の町長に選ばれたこともある。日本甜菜製糖(日甜)=明治製糖は製糖財閥として知られた藤山財閥の会社。戦後、藤山一族は財産を浪費して政界に乗り出し自民党藤山派を作ったが失敗した。大石四郎はこの藤山の縁で大野伴睦を知ったと思われる。田舎からでてきた大石四郎は秘書にして欲しいと土下座して大野に頼んだそうだ。その後大野はすぐ死に、大石四郎は大野伴睦の秘書だった北海道出身の中川一郎(青嵐会)の支持者になった。しかし中川一郎は北海道のホテルで変死した。自殺とされているが、中川は気の強い右翼で自殺するとは思えず、某国の諜報機関に暗殺された疑いがある。北海道出身の地元の議員として、中川は対岸のソ連と直接関係があったが、それが理由で何者かに消されたようだ。そのころ叔父の大石重雄は中川一郎の息子で後継者の中川昭一について「いやー、坊っちゃんで・・」と笑って話していたのを直接聞いたことがある。その中川昭一は港区の麻布高・東大卒の財務大臣。麻布高校は財務大臣・財務事務次官の最多出身高として知られる。しかし中川昭一は「酩酊会見」で醜態を晒し失脚した。中川が酒好きだったのは事実だが、酒豪であり、会見の直前にベロベロに酔っぱらうほど飲んだとは思えない。会見の直前に酒に睡眠剤を入れられたのだろう。その後昭一も自宅で急死した。心筋梗塞というが他殺の疑いがある。昭一は財務大臣として金融面で強硬に日本の主張を述べたので狙われたのだろう。親子二代でロシアとの関係を保ったことも敵視された理由と思われる。その後大石四郎がどの政治家を頼ったのか聞いていないが、中川昭一の後継者となった妻の郁子を支持しているとは思えない。多分中川一郎の秘書だった鈴木宗男を支持しているのかもしれない。しかしその鈴木も、「ムネオハウス」でロシアとの関係をとりざたされ、テレビの大バッシングで失脚した。)
しかし三峯産業の本社は虎ノ門の日本財団(カトリックの街宣右翼のドン笹川良一の日本船舶振興会が前身)ビルの隣にあり、業務がビルメンテナンスと警備業であり、闇社会との関係は変わらないと思われる。