きのう鮫洲免許試験場が休みだったので、きょうまた行って免許更新してきた。混んでいた。
（鮫洲運転免許試験場）
自転車で走るとテレビ東京（東京12チャンネル）出身のバカ都知事や電通が盗撮して俺をオリンピックの宣伝に使っていることがわかったので、今朝、急遽看板を作り、自転車の前面につけて走った。（うまい下手ではなく、「習字」と言われないよう慎重に書いた。習字に関係する皇族を認めたと言われるから。）
試験場内では特に交通警官に嫌がらせされることはなかったが、玄関に羽織袴の男がいた。被差別出身の歌舞伎や狂言の連中の嫌がらせだろう。俺の部屋を盗聴しているクラシック好きの奴らに不快感を与えるために、常にインド音楽やインドネシア音楽、ラップ、レゲエ、中国の京劇を流している。指揮者の小澤が言った「クラシックは世界の共通音楽」は全くの嘘。独自の民族音楽を持つインド人やインドネシア人は絶対に受け入れない。盗聴者もずっと京劇を聞かされていると、それが歌舞伎にそっくりなのがわかったはず。歌舞伎の顔の隈取りや衣装、声の抑揚、見栄の切り方が京劇と同じ。歌舞伎は中国の京劇のパクリにすぎない。時代、歴史、文化の流入の方向性からいって、日本の歌舞伎が中国に入って京劇になったことはありえない。江戸時代以前に日本から朝鮮を伝って中国に文化が伝わった例は一度もない。もとよりエタの市川の土人踊りなどに関心ないし、恥ずかしい歌舞伎役者になどにはならないので、俺と無関係なら好きににやってくれればいいが、もう手を出すな歌舞伎役者。初代の市川団十郎は市川市のエタの出身であることを公的に自ら明かしている。「歌舞伎こそ日本文化」などと言った東大の映画評論家の蓮見（バカ兄が読んでいた）は全くの誤り。無知も甚だしい。歌舞伎の声掛けにある「高麗屋！」って何だ？＝朝鮮屋のことだろ。日本純粋文化であるはずがない。歌舞伎を日本文化などという三笠宮らの皇族の偽物日本文化。皇族という偽物日本人。天皇制という偽物日本。自転車で走行中、「今はもう秋・・私は忘れない、海に約束したから・・」の歌を送信されたから、ゴミで売国奴の三笠宮彬子・瑤子・百合子・信子と、神戸人で田舎っぺを引きつれている小池都知事の仕業だとわかった。小池百合子＝三笠宮百合子。俺に結婚強制するなら殺す。あと講習会場にカトリックのシスター姿の女と金のネックレスに赤黒のジャージのヤクザ風の男がいた。シスターはどうせ思考盗聴してるので「あれ、きょう日曜日だから耶蘇教は香具師（やし＝露天商）と同じで仕事なんじゃねえの？サボリ？一般人が休みのときに働くんじゃねえの？」と頭の中で嫌味を言うと、帰りがけに俺を睨んでいた。すごいブスだった。江ノ島駅の白百合女学園の裏手の川に「顔を見るな、心を見よ」とか巨大な字で書かれていて、ぞっとしたことを思い出した。ブスは異端革命運動に身を投じるんだな、と思った。女子校は怖い。（小池は神戸の甲南女子校出身）
台湾がコロナワクチンの自国生産に成功したぞ。非常時だから暇を持て余しているそこらへんの日本の開業医にもワクチンを配って大急ぎで接種させろ小池、役立たず。
広尾周辺の店の品に「和泉元彌さんお気に入り」と書かれていたから近所に住んでる様子。小学校から青山学院の人。オリンピック関係。狂言師とか能役者とか歌舞伎役者は、意外にも青山学院や暁星学園など耶蘇（キリスト）教学校の出身ばっかり。市川団十郎も青山学院。中身はヤソ教の信者。耶蘇教に改宗するのは、日本はそれだけ河原乞食（＝役者のこと。昔河原で公演していたから。最古の劇場といわれる京都の南座は四条河原にある。）に対する差別がキツイということ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E8%80%85
丸山眞男の父親で大阪毎日・大阪朝日の著名新聞記者だった丸山幹治は、被差別地区の長野県埴科郡清野村（長野市松代町清野）の生まれ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%88%E3%82%81 新聞屋（ブンヤ）の幹治と同様、眞男も下賤の歌舞伎や洋楽（クラシック）や映画（見世物）といった俗悪文化に詳しかった。
