中村恭己・中村雅俊と丸山信者(中村信者)は、大石の名前を使った情報操作をやめろ。女性天皇制を支持している大石真(まこと)(早稲田大卒)という人物と俺と全く関係ない。

女性天皇制に断固反対する。悠仁天皇を支持する。しかし女性皇族と結婚させられることを断固拒否する。何人も権力に望まぬ結婚を強制されない。それでも結婚を強制されたらその皇族を誰であろうと殺す。天皇制も否定する。女性天皇制を支持している大石真という作家と俺とは何の関係もない。血縁者ではない。俺は個人投資家であって作家でも俳優でもタレントでも歌手でも教師でもない。市場での売買で今も利益を確保している。他の仕事をやる必要がない。作家や俳優や歌手をやっても今の所得を超えられない。公園でロックを歌ったからといって歌手にさせられない。カラオケやると歌手にさせられるキチガイ日本には住めない。俺の最終学歴は都立鷺宮高校であって大学は卒業していない。プロテスタントの青山学院とも関係ない。宗教団体とも何の関係もない。どの宗教の信者でもない。個人的に神仏や輪廻転生や霊の存在を完全に否定している。それらは科学的に実在が証明されていない。東大や京大の教師は輪廻転生などの迷信を科学に混ぜて教えてはいけない。公立大学は宗教を教える場ではない。信教の自由とは「宗教を信じる自由」ではなく「宗教を信じなくてもいい自由」のことであり、民主主義国家では国家や権力に宗教や信仰や思想を強制されない。人は不幸になって宗教団体に助けを求めるが、入った結果もっと不幸になり、脱会もできなくなる悲惨な例を数多く見てきた。人間にとって宗教は必要ないと断定した。依存の対象となる思想や有名人も必要ない。外出が禁止されているような都市にオリンピック選手を集めるのは異常であり、金のために開催を強行すれば世界の非難を浴びる。オリンピック開催の前提であったワクチン接種がほとんどなされていないのだから、この状況で開催すれば、世界へコロナを拡散する東京大会となる。日本人はいまコロナに怯えており、東京大会は「人類がコロナに打ち勝ったことを記念する大会」には絶対にならない。

バカ兄の人物像と歴史を捏造し神格化して、俺の個人的才能を否定して、思考監視マイクロチップで寄生し続けて、知的労働を奪い続けるのをやめろ中村恭己。たった27歳で亡くなった兄の幼稚で軟弱な知識と経験ごときで、この人生の荒波を乗り越えてきたわけがない。もう兄の死んだ歳の倍以上生きている。アガリ症で人前でしゃべることもできず、一度も労働したことのない大人でない兄の人生経験など何の役にも勃たない。本人が反論できない死んだ人間の人物像と歴史をいいように捏造して神格化して大衆に依存させて、神だといって思考停止させて人心操縦するのをやめろ中村恭己。丸山眞男についての嘘を事実と歴史に混ぜて、広めて世界を騙すのをやめろ。丸山の本を、創価学会での池田大作の本のように神格化して、丸山(中村)信者に拝ませるのをやめろ。印刷製本機で何十万部、何百万部と作られる本は工業製品であって、鎌倉時代の手書きの本とかは別にして、本にアンティークや絵のような希少価値はまったくない。古い家を壊したり転居したりするたびに、丸山の本などいくらでも古本市場に出てくる。三島由紀夫の箱入りの初版本がブックオフで100円で売られていたのを見たことがある。出版社は同じ本を大量に売らなければ利益にならないのでおびただしい数の本が世の中にある。丸山が書いた本は誰でも図書館で閲覧できる。国会図書館に行けばすべての著作が閲覧できる。本を仏像のように拝ませる中村恭己教信者は愚かだ。本とか刀(鉄)とか水とか浄水器(アムウェイ、MPG)とかのモノに依存させて、信仰させて、中村の話を聞かせて、個人性を奪って奴隷のように働かせること。これが中村のマルチ商法(マルチレベルマーケティング、ピラミッドスキーム)の極意だ。外から見て、アムウェイやってる人が不思議に見えるのは、一銭の金にもならないのにミーティングに参加し続けること。サイドビジネスとして全然儲かっていないのにやめないこと。その人たちは、金ではなくもう精神的にリーダー(中村)に依存しているからやめられない。常に中村の話を必要とし、中村の指示がなければ何もできず、自力で思考することができなくなっている。表情から考えた方まで何から何まで中村のミニコピー人間になっていて気持ち悪い。だから中村のマルチ商法(アムウェイやMPG)はカルト宗教そのものだ。「ジャジャマンダラ」とか「二元論四分割」とか世間に通用しない特殊語(中村語)を多用して、信者が外の正常な世界とコミュニケーションできないようにさせる手口もカルトそのものだ。

丸山の残したもので決定的に重要なのは、丸山が中村だけに形見分けするように話して録画撮りさせた「正統と異端」の講義だ。丸山が特に中村一人だけで家に来るようにいって、「話の内容を多言してはいけない」と念を押して話した「正統と異端」の詳細な講義だ。(俺や他の中村ピアノ教室の生徒や中村の弟の雅俊も丸山に排除され、中村恭己一人だけが丸山の「正統と異端」聴いている。俺もまったく聴いてない。俺が知っているのはNHKの「戦後民主主義と丸山眞男」で紹介された「正統と異端」だけ。番組内で喋っている、丸山の「正統と異端」の共同研究者の東大の石田雄(警視総監・宮内庁御用掛・神社庁長官の息子)が研究の全容を知っている。)丸山は「自殺した息子の健士が世話になったから・・中村君には何もやれなかった(学位とか就職先とか)から・・」という意味で中村だけに遺産として渡したのだろう。小卒程度の学力しかない中村に理解できるように話したはずだから、公開すれば世界のすべての大人も子供も理解するだろう。中村は世界のためのその動画を隠匿するのをやめ、世界に公開しなければならない。さすれば丸山がいかなる人物であったか、風評で伝わっている丸山の何が嘘で何が事実なのか、すべてが白日の元にさらされる。しかし中村は、自分の利益のためにつきつづけてきた丸山に関する嘘がバレないようにするため、丸山の実像が映された動画を絶対に公開しようとしない。それを見れば誰もが「丸山さんは権威と威厳に満ちた神のような存在などではなく、冗談を混ぜながらフレンドリーに庶民的に甲高い声で話す人物だった」ことを驚くだろう。動画に比べて極端に少ない本の情報などでは、その人の実像などまったくわからない。丸山眞男は俺よりも背が低く胸板の薄い虚弱な体格だったが、大男で男性的で知的でハンサムな人物のように歪曲されている。人格も姿も醜くて、恥ずかしくてテレビに出られない村上(早稲田卒)のような作家が、情報量が少ない本の世界で格好つけた一面だけを見せ、無能で自意識過剰で幼稚で醜悪な実像を隠すためだけに選んでいるメディアが本だといって過言ではなない。中村は撮影を許可された動画の他に、面会のたびに丸山に無断で録音した会話のテープも持っている。しかしまず正統と異端の動画を公開しろ中村恭己。お前の信者も見たがっているはずだ。もう公開を拒否することはできない。

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