「后(きさき)」と送信して結婚の強制やめろバカカトリック。
なんで外人に命令されて皇族のバカと結婚しなきゃいけねえんだバカアメ公。
ここは日本だ。
ステファニー・ケルトンを日本に招いてMMT採用を強力に主張した安倍内閣参与の京大の土木学者の藤井聡についての補足:
中村恭己の中村アパートの住人だった慶応大生で中村に誘われてアムウェイに入った谷隼人は石川県珠洲市出身で、親は同郷の自民党の政治家でオリンピック組織委員会長の森喜朗の後援会員。隼人の弟が土木科に進みゼネコンに入社したと聞いている。
藤井聡の所属する統計数理研究所は立川にあるが、2009年までは南麻布4-6-7にあった。その跡地にできたのが小中高生のための無料レクリエーション施設の港区立麻布中高生いきいきプラザだ。https://azabu-plaza.jp/ 去年その隣にできたのが港区立障害者支援ホーム南麻布だ。いずれも旧統計数理研究所の敷地内にある。障害者支援ホーム南麻布は介護老人と障害児のための施設で、以前から俺を誘引するような区のメッセージがあり、現在もスタッフを募集している。https://www.f-kenseikai.or.jp/minamiazabu-b/
知的障害児になら何をしてもいいということだろう。俺は障害児など好きになれないし世話もできないし教師や福祉士にもなりたくない。「トイレをあてがってやるから地域の子供に手を出すな」の区と住民の悪意のメッセージだ。俺は子供に手を出すことなどありえないし、性欲処理にも困ってない。人を愚弄するのもいいかげんにしろ大内とカトリックとアメ公。
中高生いきいきプラザも入ると子供を狙っていると言われるに決まっているので、豪華だが俺には無用の施設だ。障害者支援ホーム南麻布の運営を港区から委託されたのは健誠会で、同様の施設が永福町1-7-6にもある。永福町生まれの中村だろう。いうまでもなく統計数理研究所はゴミの極左経済学者で統計学者の大内兵衛の大内純子ことだ。
寂しい。
藤井聡は奈良県生駒市生まれだ。俺が小4のときに父と行った木曽の妻籠・馬籠への旅行の写真で、俺が「いこまや」の前で父が撮った写真に収まっているから、藤井がカトリック勢力に選ばれたのだろう。いこまやは現存しないが写真に写った木の形で場所は特定できた。
この旅行中、俺は誤って大河の木曽川に落ちてしまった。あやうく死ぬところだった。水中をさまよって溺れかかったとき、冥界を覗き見た気がした。しかし「死んでなるものか!」と、水中の川岸に、猫のように爪を立て、自力でよじ登って奇跡的に助かった。
それからダジャレばかり言っていた「お笑い系」の小4の俺の性格が変わり、内的で神秘的で世界に関心を持つようになった。もうテレビの戦隊ヒーロー物やアニメも見なくなった。臨死体験とまではいかないが、死にかかって助かったことは、見えない死の世界について、生きる大切さについて、熟慮するきっかけになったと思う。
この木曽川に落ちた話を、藤枝霊園の経営者である曹洞宗盤脚院住職に話したので、藤枝霊園に墓があるカトリックの芥川賞の田舎作家の小川国夫の関係者と静岡県人が画策し、俺が木曽川に落ちた話を俺のあずかりしらないところで勝手に神格化し、曹洞宗とカトリックと静岡県人の金儲けと信者拡大と、女性天皇制の実現に悪用している。もう藤枝霊園の骨は無宗教の都立霊園に移したので骨は一片も残っていないし、俺の父も母も元々臨済宗なので、曹洞宗にも藤枝にもなんの関係もない。藤枝霊園の土地は、父が静岡新聞の「宗派を問わないお墓」の広告を見て、将来のために買ったにすぎない。それを盤脚院やカトリックやアメ公は、「骨を藤枝に戻せ」とか「曹洞宗の信者になれ」「カトリックになれ」などと、ヤクザ並みの因縁付けをやめない。カトリックやアメ公が、溺れかかった俺を、マリアが助けただのと、デタラメを流している。俺は水の中でマリアなど見てないし神や仏の姿も見てない。ただその後に見た狩野芳崖の悲母観音の絵に、俺が見た水中の光景が似ていたと思っただけだ。カトリックは本当に汚い。醜い。人間の生死と神仏を愚弄している。ただの政治団体だ。生駒生まれの藤井も侵略者カトリックとアメ公の回し者だ。